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ENHYPEN新曲「Shine On Me」、ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』ED曲に決定 &TEAM・EJも出演【コメント全文】

ENHYPEN新曲「Shine On Me」、ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』ED曲に決定 &TEAM・EJも出演【コメント全文】

 7人組グローバルグループ・ENHYPENの新曲「Shine On Me」が、俳優・田辺桃子が主演を務める中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』(7月2日スタート、毎週水曜 深0:24)のエンディングテーマに決定したことが2日、発表された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388301/photo/2/?anc=270">【写真】まるで王子様!パク ・ ジョンス(EJ・ &TEAM)&海老原唯子(田辺桃子)</a><br /> <br />  日本オリジナル曲「Shine On Me」は、29日リリースの日本4thシングル「宵 -YOI-」のタイトル曲。シングルのリリースに先立って、4日より先行配信も決定している。疲れた日々を過ごしている自分の前に星のように輝く「君」が現れた瞬間から始まるストーリーを描いた楽曲で、エモーショナルなメロディは、日々、仕事や恋に悩み、疲れた心を癒し、包み込んでくれるエンディングとなる。楽曲を使用した第1話PR動画も公開された。<br /> <br />  ENHYPENは「この度、僕たちの日本4thシングル『宵 -YOI-』のタイトル曲『Shine On Me』が、7月2日より放送開始の中京テレビ・日本テレビ系全国ネット「水曜プラチナイト」枠ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』のエンディングテーマに決定しました!」とコメント。「『Shine On Me』は真夏の情緒を繊細に描いたJ-POP調のバラードで、バンドサウンドとエモーショナルなメロディがとてもキャッチーな曲です。ぜひ、美しい歌詞にも注目してください!ドラマと一緒に、僕たちの新曲『Shine On Me』も楽しんでくださいね。7月4日より先行配信されるので、たくさん聴いてください!」と呼びかけた。<br /> <br />  ドラマのタイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自分を“鯛にはなれない小エビ”と自虐する25歳の衣料品メーカー広報部OL“海老子”こと海老原唯子(田辺)が、これまで“無難な恋”しかしてこなかった人生を一転させ、“ハイスペ鯛男”との本気の恋を目指して突き進む姿を描く。<br /> <br />  海老子の前に現れるのは、沼のようにハマってしまうミステリアス男子・水沼脩(中川大輔)、一途な愛をくれる“韓国王子様”パク・ジョンス(EJ・&TEAM)、安定をくれる幼なじみ・三浦拓未(草川拓弥)、そして完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介(桜田通)の4人。現代的な恋愛観を反映したリアルなせりふと、選択肢の分岐点に立つたびに“幸せのかたち”を模索する構成が、視聴者の共感を呼ぶ。恋をすれば悩んでしまう、そんなすべての“恋愛迷子”に捧ぐラブストーリーとなっている。<br /> <br />  また、番組公式グッズがきょう2日午前10時から日テレポシュレ、セブンネットにて販売が開始される。日テレ屋(汐留店・東京駅店)では7月下旬から8月上旬ごろ入荷予定。豪華仕様の3連アクリルキーホルダー(全5種)とドラマの世界観をたっぷり詰め込んだ、かわいさ満点のクリアファイルが登場する。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AVc2WB449yc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></ifram<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382396/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】5キロ走行前に…“Kポーズ”を決めた&TEAM・K</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388081/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【ライブ写真】ソロカットも!それぞれが輝きを放つ&TEAM</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386992/photo/16/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】モノトーンコーデで登場した&TEAM YUMAは振りも披露</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384148/photo/4/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【ソロカット】9人の個性が爆発!それぞれ覚醒したメンバー</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379313/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【ライブ写真】美しすぎる…!芸術的なパフォーマンスを披露した&TEAM</a>

2025-07-02 04:00 【オリコン】
INI、『THE ORIGIN』が自身通算4作目の1位【オリコンランキング】

INI、『THE ORIGIN』が自身通算4作目の1位【オリコンランキング】

 INIの『THE ORIGIN』が、7月2日発表の最新「オリコン週間デジタルアルバムランキング」で初登場1位を獲得。これで「オリコン週間デジタルアルバムランキング」において、自身通算4作目の1位となった【※】。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393212/photo/5/?anc=304">【ライブ写真】パワフルなステージングで魅了するINI</a><br /> <br />  本作は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したグループ・INIの最新アルバム。タイトル曲「DOMINANCE」は、「とらわれていた枠を壊し、限界を越え、限りなく挑戦し続け、自信に満ち溢れるINIの姿」を表現した。<br /> <br />  そのほか、メンバー・池崎理人が作詞を手掛けた「Potion」やTBS系『王様のブランチ』テーマソング「Party Goes On」などが収録されている。<br /> <br />  なお、本作のCD作品は同日付「オリコン週間アルバムランキング」でも1位を獲得した。<br /> <br /> 【※】INIの「週間デジタルアルバムランキング」1位獲得作品/『A (Special Edition)』『I(Special Edition)』『Awakening』『THE ORIGIN』<br /> <br /> 「週間デジタルアルバムランキング」は「2016年11月14日付」よりスタート<br /> <br /> <クレジット:オリコン調べ(2025年7月7日付:集計期間:2025年6月23日~29日)><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391061/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【別カット】危険な香りを放つ…美しいINI・西洸人</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384003/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【ライブ写真】強烈なインパクトを残したINI</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2347388/photo/3/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】ボルドー衣装で登場!Stray Kids名曲をカバーしたJO1</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2342173/photo/10/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【集合ショット】かっこいい!カラフルな髪色でオーラあふれるINI</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2351702/photo/4/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】ハッピーバースデー!松田迅をみんなでお祝いしたメンバーたち</a>

2025-07-02 04:00 【オリコン】
Mrs. GREEN APPLE、2週連続でTOP3独占 オリコン史上4組目の記録も獲得【オリコンランキング】

Mrs. GREEN APPLE、2週連続でTOP3独占 オリコン史上4組目の記録も獲得【オリコンランキング】

 Mrs. GREEN APPLEの3曲「ライラック」「breakfast」「クスシキ」が、7月2日発表の最新「オリコン週間ストリーミングランキング」でTOP3を独占。前週に続き2週連続・通算5週目のTOP3独占となる。なお、同ランキングで通算5週TOP3を独占したのはあいみょん、Official髭男dism、Adoに続くオリコン史上4組目。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/prof/637558/rank/cos/?anc=294">【表】Mrs.GREEN APPLEのランキング情報(合算シングル売上TOP20作品)</a><br /> <br />  1位は「ライラック」で、週間再生数874.4万回(8,744,282回)を記録。先週6月30日付に続き2週連続・通算31週目の1位獲得となった。これで歴代単独2位の「通算1位獲得週数」記録を自己更新した。累積再生数は6億5,274.3万回(652,742,645回)を記録している。<br /> <br />  2位は「breakfast」で、週間再生数807.1万回(8,070,958回)を記録。2025年6月16日付から4週連続TOP3入りとなった。累積再生数は3,433.0万回(34,329,710回)。<br /> <br />  3位は「クスシキ」で、週間再生数803.5万回(8,034,645回)を記録。2025年4月21日付から12週連続TOP5入りした。累積再生数は1億2,212.5万回(122,124,774回)を記録した。<br /> <br /> <クレジット:オリコン調べ(2025年7月7日付:集計期間:2025年6月23日~29日)><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2378056/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】何度も見たくなる!全編フルCGの「クスシキ」MV</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/71047/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【インタビュー】Mrs. GREEN APPLE大森元貴「多くの人に見てもらえる機会が増えた」今だからこそ必要だった「天国」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2335386/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】上半期デジタル1位のMrs. GREEN APPLEがインタビューに登場!今後の目標は?</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2345633/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【ノーカット動画】“ネタバレあり”!大森元貴が明かした裏話</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2382978/embed/video/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】異例な試みで展開されたミセス新曲「天国」MV</a>

2025-07-02 04:00 【オリコン】
SHO-SENSEI!!、新曲「エリー」MVに白石聖が出演 バスの中で描かれる切ない記憶と涙の演技に注目

SHO-SENSEI!!、新曲「エリー」MVに白石聖が出演 バスの中で描かれる切ない記憶と涙の演技に注目

 アーティスト・SHO-SENSEI!!の新曲「エリー」のミュージックビデオに、来年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演する俳優の白石聖が出演することがわかった。白石は楽曲に登場する「エリー」を演じる。ミュージックビデオは2日午後9時より、SHO-SENSEI!!の公式YouTubeチャンネルで公開される。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393562/embed/video/?anc=319">【動画】白石聖が出演する SHO-SENSEI!!の新曲「エリー」ミュージックビデオ</a><br /> <br />  同作は、バスの中というワンシチュエーションを舞台に、現在と過去の記憶が交錯する切ないラブストーリーを描写。離れた席に座る“現在”のふたりの姿に、かつての思い出が重なり、もう元には戻れない現実を噛み締めながらそれぞれが前を向いていく様子が映し出される。白石が窓の外を見つめながら涙を流すシーンも見どころとなっている。<br /> <br />  撮影は実際のバスを倉庫に設置して行われ、照明などを駆使して走行シーンや外の情景を表現。演出・撮影を担当した柿本ケンサク監督は、「今、大切な人に誠実にありたいという気持ちを伝えたい」と同作に込めた想いを語っている。<br /> <br />  「エリー」は、SHO-SENSEI!!が2、3年前に自身の実体験をもとに制作した楽曲で、「愛を伝えること」の難しさと大切さを描いた失恋ソング。HIPHOPを原体験としつつ、ジャンルを横断するスタイルで注目を集めるSHO-SENSEI!!が、自らの心情を真正面からつづった一曲となっている。<br /> <br />  同作はリリース前から話題を呼んでおり、先週からはミュージックビデオのティザー映像も公開されリリースへの期待が高まっていた。<br /> <br />  SHO-SENSEI!!は2019年に本格的に音楽活動を開始。これまでに90曲以上を発表し、累計ストリーミング再生数は1億回を突破。『SUMMER SONIC 2024』『VIVA LA ROCK 2025』などの大型フェスにも出演している。<br /> <br /> ■白石聖 コメント<br /> 「エリー」を聴いたときは、すごく切ない歌詞とメロディで一度聴いたら口ずさみたくなるような曲だなと思いました。歌詞が男性目線で書かれていたので、“エリー”はどう思っていたんだろう、と思いながら聴いていました。<br /> <br /> MV撮影では過去のシーンからの撮影だったので、SHO-SENSEI!!さんと初対面で楽しいシーンの撮影というのが大丈夫かな?と不安な気持ちもあったのですが、すごくお話ししやすくて和気あいあいとやらせてもらいました。過去の撮影シーンが楽しければ楽しいほど、現在のつらいシーンとの対比を作ることができるかなと思ったので、その差を見ていただけたらと思います。<br /> 楽しかった頃の記憶に思いを馳せているシーンでは、思いがけないところで涙が出てしまったので、そういうシーンにも注目していただきたいです。<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ql_bxT4Zv10?si=lH1_c6DslC0Fkl1q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2344708/embed/photo/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】美ボディあらわな白石聖</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2139033/photo/4/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】黒いドレスから美脚を披露…大人の魅力を見せた白石聖</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2157105/photo/4/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】色気漂う…Yシャツ一枚姿で美脚を披露する白石聖</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2174648/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】セーラー服姿で色っぽくたたずむ白石聖</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367060/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】小栗旬、宮崎あおいら…豪華キャストを一挙紹介!</a>

2025-07-02 04:00 【オリコン】
BE:FIRST、ドラマ主題歌のピアノバージョンが1位 歴代1位の19作目【オリコンランキング】

BE:FIRST、ドラマ主題歌のピアノバージョンが1位 歴代1位の19作目【オリコンランキング】

 BE:FIRST「夢中 -Piano ver.-」が、初週DL数7316DLを記録し、7月2日発表の最新「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388657/photo/3/?anc=304">【写真】なんだかぎこちない芳根京子&本田響矢…第7話場面カットが盛りだくさん</a><br /> <br />  これで2025年6月9日付での「GRIT」に続き、自身通算19作目のデジタルシングル1位【※1】獲得となり、歴代1位の「デジタルシングル通算1位獲得作品数」記録を自己更新した【※2】。<br /> <br />  「夢中」は6月26日に最終回を迎えたテレビドラマ『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)の主題歌。本作はピアノアレンジで新たにレコーディングした楽曲となっている。<br /> <br />  なお最新の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」3位には、BE:FIRSTの「夢中」が、週間4162DLを記録し、ランクイン。先週6月30日付での10位から順位を上げ、6月9日付以来4週ぶりのTOP3入りに。累積DL数は4万5431DLとなった。<br /> <br /> 【※1】BE:FIRSTの「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」1位獲得作品/「Shining One」「Kick Start」「Gifted.」「Bye-Good-Bye」「Betrayal Game」「Scream」「Boom Boom Back」「Smile Again」「Mainstream」「Glorious」「Set Sail」「Gifted. -Orchestra ver.-」「Masterplan」「Blissful」「Sailing」「Spacecraft」「夢中」「GRIT」「夢中 -Piano ver.-」<br /> 【※2】「週間デジタルシングル(単曲)ランキング通算1位獲得作品数」記録※2025年7月7日付現在(同順位は達成順)/1位:19作 BE:FIRST「GRIT」(2025年6月9日付)、「夢中 -Piano ver.-」(2025年7月7日付)、2位:17作 米津玄師「Azalea」(2024年12月2日付)、「Plazma」(2025年2月3日付)、3位:16作 YOASOBI「PLAYERS」(2025年3月31日付)、「Watch me!」(2025年5月26日付)<br /> <br />  そのほか最新の「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」では、2位に、米津玄師の「Plazma」が週間DL数4904DLでランクイン。2025年2月3日付での初登場1位から最新7月7日付まで23週連続TOP30入りで、累積DL数は16万1885DLとなった。<br /> <br />  本作は、テレビシリーズ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(日本テレビ系)の主題歌。6月25日に発表の「オリコン上半期ランキング 2025」の「作品別売上数部門 デジタルシングル(単曲)ランキング」では、1位を獲得した。<br /> <br /> 「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」は「2017年12月25日付」よりスタート。<br /> <br /> <クレジット:オリコン調べ(2025年7月7日付:集計期間:2025年6月23日~29日)><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388779/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【動画あり】主題歌「夢中」のドラマSPコラボ映像</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388128/photo/3/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】一生推せます…笑顔でハートポーズを決める芳根京子&本田響矢</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2384196/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】かわいいが渋滞…本田響矢&息子の海軍制服ショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386523/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】たこ焼きすら愛おしい…ちょっと不器用な本田響矢の自撮りショット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2369361/full/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真あり】“元カレ”と仲良くポーズを決める芳根京子</a>

2025-07-02 04:00 【オリコン】
LE SSERAFIM、『星野源のオールナイトニッポン』に5人で初登場 新曲「Kawaii」制作秘話やクロストークも

LE SSERAFIM、『星野源のオールナイトニッポン』に5人で初登場 新曲「Kawaii」制作秘話やクロストークも

 5人組グローバルグループ・LE SSERAFIMが、9日深夜1時(8日深夜25時)よりニッポン放送で放送される『星野源のオールナイトニッポン』に、5人全員揃ってゲスト出演することが決定した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393555/photo/2/?anc=319">【写真】どんなトークに!? ゲスト出演するLE SSERAFIM</a><br /> <br />  今回の出演は、6月24日にリリースされたLE SSERAFIMの新曲「Kawaii (Prod. Gen Hoshino)」を星野源がプロデュースしたことがきっかけで実現。番組では、楽曲制作にまつわるエピソードに加え、LE SSERAFIMのKAZUHAがデビュー前から星野のライブに通い、エッセイを読んでいたというエピソードなども紹介される予定。星野がメンバーに投げかける質問など、両者によるトークも展開される。<br /> <br />  番組は、ニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送され、スマートフォンアプリ「radiko」やSpotifyのポッドキャストでも聴取可能。ポッドキャスト版は放送翌日以降に無料で配信される。<br /> <br /> ■放送予定<br /> 7月9日(水)深1:00〜深3:00<br /> ※7月8日(火)深25:00~深27:00<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2388324/photo/3/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【ソロ写真】美しい!クールなパフォーマンスを魅せるLE SSERAFIM</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352306/photo/3/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【ソロカット】美しさ際立つ演出…モノトーンでクールなLE SSERAFIM</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2315065/photo/4/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真19点】メディアショーケースソロカット&新曲初ステージも</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2355878/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】モノクロでクールに!5人そろって初の日本のテレビCMに出演するLE SSERAFIM</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371897/photo/2/?anc=319" target="_blank" class="related_link">【写真】LE SSERAFIMワールドツアー日本公演の詳細発表</a>

2025-07-02 03:00 【オリコン】
『家政婦のミタ』初の漫画化 「ピッコマ」連載開始で原作・遊川和彦「ドラマとは一味も二味も違うミタの世界」

『家政婦のミタ』初の漫画化 「ピッコマ」連載開始で原作・遊川和彦「ドラマとは一味も二味も違うミタの世界」

 電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」は2日、2011年に最高視聴率40%(ビデオリサーチ調べ 関東地区 世帯視聴率)を記録した人気ドラマ『家政婦のミタ』を初めてコミカライズしたことを発表した。SMARTOON版を2日より独占配信をスタートさせた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393592/photo/2/?anc=205">【画像】怖い…漫画化された『家政婦のミタ』イラスト</a><br /> <br />  同作品は、感情を失った家政婦のミタさんが崩壊寸前の家族を再生へと導く、静かで力強いヒューマンストーリー作品。松嶋菜々子主演で2011年にドラマ化され話題となった。今回の漫画は毎週水曜日に最新話が更新されるが、3日から7日までは期間限定で毎日1話ずつ更新する。<br /> <br /> 原作・監修:遊川和彦コメント<br /> 「今の時代だからこそ突き刺さる物語です!」そんな熱いオファーをいただいて、今回のチャレンジが始まりました。ドラマとは一味も二味も違うミタの世界が始まろうとしています。「家政婦のミタ」を知っている方も、知らない方も、「家政夫のミタゾノ」なら知ってるぞ~って方も、みんなが楽しめる作品になればいいなと、心から願っています。<br /> <br /> ■漫画『家政婦のミタ』あらすじ<br />  ある日、突然母を亡くし、心に深い傷を負った四人の兄妹。父もまた喪失感から家庭を顧みなくなり、家族は崩壊寸前だった。そんな家にやってきたのは、無表情で淡々と仕事をこなす謎の家政婦・ミタ。彼女はどんな依頼にも「承知しました」と静かに答え、時に常識を超える行動さえもいとわない。<br /> <br />  感情を見せない彼女の正体とは? その胸に秘めた過去とは?冷え切った家族の心は、次第にミタの存在によって少しずつ変わり始める。無表情な家政婦が導く、再生と希望のヒューマンドラマ。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2303516/?anc=205" target="_blank" class="related_link">衝撃!『ハンター×ハンター』結末3パターン発表 冨樫「私が死んだらこれが結末」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2148735/full/?anc=205" target="_blank" class="related_link">5年で終わる?尾田先生の裏話 担当編集『ワンピース』完結までの道のり明かす</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389073/photo/2/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】かっけぇ!『頭文字D』11年半ぶり描き下ろしイラスト</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2332814/full/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【写真あり】どんな人?高級車「レクサス」盗まれた漫画家の素顔</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2158823/photo/6/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】ギャグ漫画に見えない…デスノート作者が描いた『ボーボボ 』</a>

2025-07-02 00:07 【オリコン】
『アマガミSS』15周年記念イベント開催決定 ヒロイン全員出演!12月28日にパシフィコ横浜

『アマガミSS』15周年記念イベント開催決定 ヒロイン全員出演!12月28日にパシフィコ横浜

 テレビアニメ『アマガミSS』放送15周年を記念して、ヒロイン全員出演によるスペシャルイベントが、12月28日にパシフィコ横浜会議センター メインホールにて開催されることが決定した。あわせて告知映像が公開された。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393534/embed/video/?anc=205">【動画】絢辻さんたち集結!公開された『アマガミSS』15周年記念PV</a><br /> <br />  イベントには名塚佳織(絢辻詞役)、新谷良子(桜井梨穂子役)、佐藤利奈(棚町薫役)、今野宏美(中多紗江役)、ゆかな(七咲逢役)、伊藤静(森島はるか役)、門脇舞以(上崎裡沙役)、阿澄佳奈(橘美也役)と全ヒロイン&妹の主要キャストが勢揃いする。アニメ放送時でも全ヒロインが一同に揃ったことはない、貴重な機会となっている。<br /> <br />  同作の原作は、2009年にエンターブレイン(KADOKAWA)より発売されたPlayStation 2用恋愛シミュレーションゲーム。高校生・橘純一と、さまざまなヒロインたちと恋愛関係を築くマルチストーリー形式が特徴で、ゲームファンから高い評価を受けた。<br /> <br />  そのゲームを原作とするアニメ『アマガミSS』(2010年)は、原作同様、ヒロインごとに物語が分岐する“オムニバス構成”を採用。ルートごとにまったく異なるドラマが展開される構成の妙と、それぞれのヒロインの魅力を丁寧に描いた演出が、多くのファンの心をつかんだ。<br /> <br />  2012年には続編『アマガミSS+ plus』も放送され、現在は作品舞台のモチーフとなった「千葉県銚子市」で展示会やふるさと納税、イベント開催などが行われている。さらに現在「『アマガミSS』15th Anniversary POP UP SHOP in ボークス秋葉原ホビー天国2」が秋葉原で開催中と、いまもなお多くのファンに愛されている。<br /> <br />  イベントでは出演声優による朗読劇やトーク企画を通じて、懐かしくも色褪せない『アマガミSS』の世界をファンの皆さまと共に振り返る予定。チケット発売方法などは後日発表を予定となっている。<br /> <br /> ■イベント概要<br /> イベント名:TVアニメ『アマガミSS』15周年記念イベント<br /> 日程:2025年12月28日(日) <br /> 会場:パシフィコ横浜会議センター メインホール<br /> <br /> 出演キャスト<br /> 名塚佳織(絢辻詞役)<br /> 新谷良子(桜井梨穂子役)<br /> 佐藤利奈(棚町薫役)<br /> 今野宏美(中多紗江役)<br /> ゆかな(七咲逢役)<br /> 伊藤静(森島はるか役)<br /> 門脇舞以(上崎裡沙役)<br /> 阿澄佳奈(橘美也役)<br /> <br /> 【ポップアップストア情報】<br /> 『アマガミSS』15th Anniversary POP UP SHOP in ボークス秋葉原ホビー天国2<br /> <br /> 開催期間 2025年6月28日(土)~2025年7月13日(日)<br /> 開催場所 ボークス 秋葉原ホビー天国2 6F<br /> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/4qmz0UiLnGI?si=LRGMk25-1-ovl6oU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393534/photo/2/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】裏表ないヒロイン!絢辻さん 公開された『アマガミSS』場面カット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2306711/photo/2/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【画像】癖強すぎるヒロインたち!公開された『アマガミ』場面カット</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2165914/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『アマガミ』名セリフ、ファン復唱で話題「絢辻さんは裏表のない素敵な人です!」 名塚佳織が指示</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2217570/?anc=205" target="_blank" class="related_link">『日本のアニメ聖地88』2022年版に『アマガミSS』『ひぐらしのなく頃に』『白い砂のアクアトープ』など多数追加</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2360909/?anc=205" target="_blank" class="related_link">【速報】『アマガミSS』トークイベント開催決定 千葉に声優たち集結</a>

2025-07-02 00:00 【オリコン】
BTS、7人完全体で3年ぶり生配信 リアルタイム総再生数は730万回の快挙 2026年春のカムバックを発表

BTS、7人完全体で3年ぶり生配信 リアルタイム総再生数は730万回の快挙 2026年春のカムバックを発表

 韓国の7人組グループ・BTSが1日午後9時20分ごろ、公式ファンコミュニティ「Weverse」のライブ放送を実施した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390668/photo/2/?anc=270">【写真】7人が会場に集結…J-HOPEライブにJIN&JUNG KOOK登場</a><br /> <br />  メンバーは「来春にグループアルバムが出る予定だ。7月から僕たちは集まって準備を始めるつもりだ。グループアルバムなので、全メンバーの考えが入りそうだ。完全に初心に戻って作業する」とカムバックのニュースを伝えた。続いて「新しいアルバムとともにワールドツアーも行う計画だ。世界のあちこちを訪れる予定なので、楽しみにしていてほしい」と付け加えた。 <br /> <br />  続いて、7月中にメンバー全員が順次アメリカへ渡り、音楽制作と公演準備に本格的に着手するという具体的な計画も明らかにした。BTSは2026年、新譜のリリースとともに大規模なワールドツアーを展開し、世界中を再び“紫色の波”に染める予定。BTSのワールドツアーは、2022年に開催された『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE』以来、約4年ぶりとなる。当時このツアーは、対面公演、オンラインライブストリーミング、ライブビューイング、ライブプレイを合わせ約400万人の観客を動員した。 <br /> <br />  BTSは下半期に予定されている活動についても話し合った。6月28日、29日に韓国・高陽で始まったJINのファンコンサートツアー『#RUNSEOKJIN_EP.TOUR』について感想も。公演を見たメンバーたちは「本当に面白かった。ピアノがとてもうまかったし、JINだけができる公演だった」と伝え、JINにエールを送った。また、 J-HOPEは『j-hope Tour ‘HOPE ON THE STAGE’』を成功裏に終えた後、12、13日にドイツのオリンピアシュタディオンで開催される「Lollapalooza Berlin」でヘッドライナーとしてステージに上がる。これに対し、メンバーたちは「とても楽しみで、うまくできると思う」と話した。<br /> <br />  BTSがグループとしてライブ放送を行ったのは、2022年9月以来初めて。いつにも増して熱い関心を集めた。約30分間行われたライブ放送のリアルタイム総再生数は730万回を突破した。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2260499/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】メンバー全員で…JINを丸刈り頭を撫でるBTS J-HOPEとJINの2Sも</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389835/embed/photo/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】軍服姿の2ショットを公開したBTS・JIMIN&JUNG KOOK</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390890/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】JINの大型ビジュアルが渋谷に!JR&東京メトロ内にも登場</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386053/photo/2/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】ARMYへ…優しいまなざしを向けるBTS・JIN</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389726/?anc=270" target="_blank" class="related_link">BTS・RM&Vが除隊 RMは『名探偵コナン』サックス演奏で登場 Vは「ARMY、お待たせしました」</a>

2025-07-01 23:35 【オリコン】
『初恋DOGs』初回に反響 韓国俳優にネット熱視線「沼りそう…」【ネタバレあり】

『初恋DOGs』初回に反響 韓国俳優にネット熱視線「沼りそう…」【ネタバレあり】

 俳優の清原果耶が主演、成田凌、ナ・イヌが共演する、TBS系火曜ドラマ『初恋DOGs』(毎週火曜 後10:00)の第1話が、7月1日に放送された。以下、ネタバレを含みます。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392181/photo/2/?anc=013">【写真】キャスト14人を一挙紹介!清原果耶、成田凌、ナ・イヌ、深田恭子ら</a><br /> <br />  本作は、清原演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田凌が演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌが演じる。TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONが初の共同制作を手掛けた。<br /> <br />  第1話は、離婚訴訟を主に扱う弁護士の花村愛子(清原果耶)は、裁判を終えるや否や、所属事務所の所長・本澤恵太(岸谷五朗)や相棒のパラリーガル・弓削留美子(宮澤エマ)からの勉強会の誘いを華麗にスルーし家へとまっしぐら。最近飼い始めたかわいすぎる愛犬・サクラに一刻も早く会うためだ。<br /> <br />  一方、しろさき動物病院の院長・白崎快(成田凌)は、大学生を相手に軽快なジョークを交えながら、様々な境遇のペットたちの保護施設の必要性を分かりやすく説いている。ある日、愛子がサクラを散歩していると目の前に突如、白くてモフモフの大きな犬が出現! 見つめあい、一瞬で惹かれあう2匹…どうやら恋に落ちてしまったようだ。“将軍”という名の相手の犬の飼い主・快は、2匹の“初恋”のために一緒に散歩に行こうと提案。しかし愛子は「恋愛など錯覚だ」とそれを拒否して…。<br /> <br />  そんな中、韓国の新興財閥・ウロアグループの若き御曹司であるウ・ソハ(ナ・イヌ)が来日し、快の動物病院を訪れる。はたして彼の目的とは?愛犬たちの“初恋”を機に、“愛”をこじらせた大人たちの国を越えた三角関係が幕を開ける…というストーリーだった。<br /> <br />  視聴者が注目したのは、本作で日本ドラマ初出演を飾った韓国俳優ナ・イヌ。演じるウ・ソハは、韓国屈指の大企業の御曹司で財閥三世。189cmの高身長に抜群のルックスを持ち、人懐っこいキャラクターでどこへ行ってもモテモテ。兄弟間の出世争いには興味がなく、そのため財閥家の中では浮いた存在で、仕事のできないふりもしてやり過ごしている。実はある使命を持って日本に来ていて、快に近づこうとする。そして、ひょんなことから愛子とも出会うことに…という役どころだ。<br /> <br />  ネット上では「ナ・イヌかっこいい」「ナ・イヌさんに沼りそう」「ナ・イヌ氏、日本語の発音もイントネーションも上手いな」「ナ・イヌって『私の夫と結婚して』の人か」「成田くんとの相性バツグンじゃん!」「なんて豪華な三角関係なの」「ナ・イヌかっこよすぎるんだが?顔ちっさー!!」などの声が寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2221857/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2236734/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379478/embed/video/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【動画】深田恭子、久しぶりに公の場に登場 変わらぬ美貌で受賞スピーチ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354546/photo/2/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【写真】「眼福!」キャミソールから美谷間をのぞかせる深田恭子</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2354476/full/?anc=013" target="_blank" class="related_link">【別カット】深田恭子 黒のタンクトップから胸元チラリ 表紙&中面一部解禁</a>

2025-07-01 23:00 【オリコン】
超特急・ユーキ、副鼻腔炎の手術を報告 きっかけはヒカキン「本当に感謝しています」【報告全文】

超特急・ユーキ、副鼻腔炎の手術を報告 きっかけはヒカキン「本当に感謝しています」【報告全文】

 メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のユーキ(村田祐基)が7月1日、自身のXを更新。副鼻腔炎の手術を受けたことを明かした。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393587/full/?anc=270">【Xより】「心配をかけてしまってごめんなさい」赤裸々に思いを明かしたユーキ</a><br /> <br />  ユーキは「先ほどファンクラブサイトでもご報告させていただきましたが、実は今年の3月末ごろに、副鼻腔炎の手術を受けました」と報告。「『声変わった?』『声大丈夫?』など、いろいろと心配をかけてしまって、本当にごめんなさい。今はもう定期的に検診に通うくらいで、すっかり良くなっているので安心してくださいね」と呼びかけた。<br /> <br />  続けて「この手術を決意するきっかけをくれたのは、実はヒカキンさんの副鼻腔炎に関する動画でした。自分と似た症状だと気づき、『病院に行ってみよう』と思えたことで、今回の決断に繋がりました」と経緯を説明。「たまたま出会った動画ではありましたが、そのおかげで気持ちが前向きになり、行動に移すことができたので、ヒカキンさんには本当に感謝しています」と伝えた。<br /> <br />  ユーキは、1995年1月2日生まれ、徳島県出身。2012年にメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急としてシングル「TRAIN」でCDデビュー。“5号車、ドジっ子担当”で、メンバーカラーは赤。グループの要であるダンスリーダーを担っており、持ち前のクリエイティブなプロデュースセンスを活かし、自身のライブや毎年開催されている『EBiDAN THE LIVE』などの大型コンサートの企画や演出も手掛ける。24年には“阿波とくしま観光大使”に就任している。<br /> <br /> 【報告全文】<br /> 先ほどファンクラブサイトでもご報告させていただきましたが、実は今年の3月末ごろに、副鼻腔炎の手術を受けました。<br /> <br /> 「声変わった?」「声大丈夫?」など、いろいろと心配をかけてしまって、本当にごめんなさい。<br /> <br /> 今はもう定期的に検診に通うくらいで、すっかり良くなっているので安心してくださいね。<br /> <br /> きっとこれが本来の自分の声なんだろうけど、正直、最初は自分でもかなり違和感がありました!<br /> <br /> この手術を決意するきっかけをくれたのは、実はヒカキンさんの副鼻腔炎に関する動画でした。自分と似た症状だと気づき、「病院に行ってみよう」と思えたことで、今回の決断に繋がりました。<br /> <br /> たまたま出会った動画ではありましたが、そのおかげで気持ちが前向きになり、行動に移すことができたので、ヒカキンさんには本当に感謝しています。<br /> <br /> 両鼻でしっかり呼吸ができるのは、もう何十年ぶりかというくらいの感覚で、個人的には全く後悔していません。<br /> <br /> これからは、より良いパフォーマンスを皆さんにお届けできるよう、さらに精進していきますので、引き続きよろしくお願いします!<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2373525/photo/8/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【撮り下ろしカット】視線にドキッ!透きとおる肌にブラック衣装が似合うユーキ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2371257/photo/3/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】松島聡からも『かっこいい、このビジュ』と太鼓判!お気に入りカットをみせるユーキ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2365562/photo/4/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真集カット】まるでデート中!最新ファッションで黒縁メガネ姿のユーキ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2367821/photo/11/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】やや緊張気味!?お笑いについて熱弁するタカシと見守るユーキ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2352841/photo/13/?anc=270" target="_blank" class="related_link">【写真】幻想的!泡が舞う中ぎゅっと密着する超特急</a>

2025-07-01 22:39 【オリコン】
『EXPO2025!! REVUE OSAKA』開催決定 OSK日本歌劇団、万博で盛り上がる大阪で躍動へ

『EXPO2025!! REVUE OSAKA』開催決定 OSK日本歌劇団、万博で盛り上がる大阪で躍動へ

 OSK日本歌劇団による『EXPO2025!! REVUE OSAKA』が、9月19日~23日の5日間、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催されることが決まった。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393584/photo/2/?anc=271">【写真】OSK日本歌劇団の翼和希&千咲えみ</a><br /> <br />  万博を中心に、大阪の文化芸術を発信する「大阪国際文化芸術プロジェクト」の一環。100年を超えてレビュー文化を継承するOSKによる日舞と洋舞の2本立てのグランドレビューを届ける。<br /> <br />  出演は、翼和希、千咲えみら。一糸乱れぬラインダンス、歌い継ぐテーマソング「桜咲く国」とともに披露する傘回し「桜パラソル」も見どころとなる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70377/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【2025大阪・関西万博】チケット、アクセス、パビリオン、周辺施設・観光まとめ 「何がある」か分かる、現地取材の最新情報も!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2383641/?anc=271" target="_blank" class="related_link">OSK日本歌劇団トップスター翼和希「上昇気流のように」決意 大阪松竹座『レビュー 春のおどり』製作発表</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2373249/?anc=271" target="_blank" class="related_link">OSK日本歌劇団・新トップスター翼和希ら、八坂神社お練り 南座公演は約75分ノンストップへ【全員コメント】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2322875/?anc=271" target="_blank" class="related_link">楊琳&舞美りら、大阪松竹座にサヨナラ!「OSKに入るとみんないい子になる」「感謝を知る人になるから」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389010/?anc=271" target="_blank" class="related_link">万博で“6日連続”野外音楽フェス『U-NEXT MUSIC FES』最終日の内容発表 山崎まさよしら【全日程一覧】</a>

2025-07-01 22:28 【オリコン】
空手U-21世界一の大内美里沙が俳優に転身し、スーパーエキセントリックシアターに所属「全身全霊で挑戦してまいります!」

空手U-21世界一の大内美里沙が俳優に転身し、スーパーエキセントリックシアターに所属「全身全霊で挑戦してまいります!」

 空手U-21世界選手権優勝など空手家として世界を極めた大内美里沙が、2024年12月をもって現役を引退し俳優に転身。2025年7月1日よりスーパーエキセントリックシアターに所属したことを発表した。<br /> <br /> <a href="https://deview.co.jp/NewsImage?am_article_id=2393582&am_image_no=2&anc=086">【写真】見事な足蹴りを披露する大内美里沙の全身カット</a><br /> <br />  大内は4歳から空手を始め、2017年15歳の時にカデット世界選手権で優勝。以降もアジアジュニア大会などで数々のタイトルを獲得。高校・大学時代を通して国内外の大会で圧倒的な成績を収め、全日本学生大会では2連覇を達成。2022年にはU-21世界選手権で世界一に輝いた。2024年12月の全日本選手権大会をもって現役を引退。2025年7月よりスーパーエキセントリックシアターに所属し、俳優として映像、舞台などの新しいステージに挑戦している。<br /> <br /> 【大内美里沙コメント】<br /> この度、スーパーエキセントリックシアター所属になりました大内美里沙です!<br /> 昨年末まで空手選手として世界の舞台で戦ってきましたが、昔からの夢であった俳優業に向けていよいよ走り出します!<br /> どんな役をいただいても「最高の芝居だった」と言ってもらえるような演技力を身につけ、いずれはアカデミー賞を受賞できる様な役者になれるよう、携わらせていただく一つ一つの作品と真摯に向き合い、全身全霊で挑戦してまいります!<br /> 空手で日本一、世界一のタイトルを獲らせていただいた過去も含め、私の生き方や活動を通して、1人でも多くの方々に勇気や希望や愛をお届けすることができたら嬉しいです!<br /> これからどうぞよろしくお願いいたします!<br /> <br /> 【スーパーエキセントリックシアターコメント】<br /> 大内 美里沙はこれまで長年にわたり空手選手として活動してまいりましたが、俳優業への強い思いを胸に新たな一歩を踏み出す決断をいたしました。空手を引退するという決断は、決して容易なものではなかったはずです。その覚悟と情熱に応えるべく、私たちは彼女の新たな夢を全力でマネージメントしてまいります。<br /> これから俳優としての第一歩を踏み出す大内美里沙に、どうか温かいご声援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38517&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">演出・伊勢直弘×脚本・米山和仁(劇団ホチキス)、12月上演ガールズ舞台『レディ・ア・ゴーゴー!!2025』出演者募集</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38775&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">ショートフィルム「ARAKAWA NEXTカワイイ(仮)」オーディション</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38751&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">『龍が如く』20周年記念コスプレイヤーオーディション</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38719&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">シェイクスピアシアター2025年12月公演『冬物語』出演者オーディション</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38718&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">人形町劇場「rabbit」×脚本家・秦建日子 舞台「オーディション」出演者募集</a>

2025-07-01 22:24 【オリコン】
天下一品ラーメン、史上初の食べ放題開始 滋賀のセルフ店舗で

天下一品ラーメン、史上初の食べ放題開始 滋賀のセルフ店舗で

 中華そば「天下一品」は、滋賀の店舗で史上初となる食べ放題をスタートした。「近江今津店セルフ」(高島市今津町)で、6月28日から提供している。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393580/photo/2/?anc=271">【写真】天下一品 こってりラーメン・あっさりラーメン・屋台の味</a><br /> <br />  飲食業界において人手不足が深刻な中、セルフサービスを充実。ラーメン(こってり、あっさり、屋台の味)1杯の注文で、サイドメニューが30分間食べ放題となる。<br /> <br />  「トッピングや薬味を自分で調整ができて、目の前で『こってり』が出来上がっていく様を楽しむことができます。家麺や揚げ物、ソフトクリーム等のお持ち帰りも可能です」と呼びかける。<br /> <br />  お試し価格は1500円(税込)、未就学児は無料。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387930/?anc=271" target="_blank" class="related_link">ハイスタ難波章浩、6月オープンの浅草“新潟ラーメン店”に“盟友”の肖像 SNS反響「泣きそう」「恒さんに会える」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2212322/?anc=271" target="_blank" class="related_link">『天下一品』が超こってりなコラボスニーカーを発売 カラーリングと素材で自慢のスープを表現</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386174/?anc=271" target="_blank" class="related_link">小川菜摘、自家製味噌ラーメンの“レシピ”紹介「お家のラーメンですか!?」「やばっ!お店みたい」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2386615/?anc=271" target="_blank" class="related_link">奥平大兼、ラーメン1日2食生活の“偏食”ぶり明らかに まさかの出来事が襲う</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2285467/?anc=271" target="_blank" class="related_link">ベビースター×天下一品、「こってり」「こってりMAX」を表現</a>

2025-07-01 22:12 【オリコン】
大学生お笑いNo.1決定戦『笑学祭2025』、2代目チャンピオンは早稲田大学お笑い工房LUDO所属【蝉ブルース】に決定

大学生お笑いNo.1決定戦『笑学祭2025』、2代目チャンピオンは早稲田大学お笑い工房LUDO所属【蝉ブルース】に決定

 ワタナベエンターテインメント主催の大学生お笑いNo.1決定戦『Sky presents 笑学祭2025 supported by マイナビ(以下、笑学祭)』の決勝戦が、6月30日(月)に東京・座・高円寺2にて開催され、早稲田大学お笑い工房LUDO所属の【蝉ブルース】が見事2代目チャンピオンの栄冠に輝いた。<br /> <br /> <a href="https://deview.co.jp/NewsImage?am_article_id=2393579&am_image_no=2&anc=086">【写真】『笑学祭2025』決勝戦に進んだファイナリストと審査員ら</a><br /> <br />  『笑学祭』は、大学生のお笑いNo.1を決定するコンテストで、サークル所属の有無を問わず、現役の大学生(大学院生・短大生・専門学生、休学中も可)であれば誰でもエントリー可能。予選の参加にはエントリー組数の制限がなく、1人あたり最大2ユニットまで応募可能な点も大きな特徴となっている。<br /> <br />  今年は、昨年のエントリー数を大きく上回る851組が予選に参加。全国5都市で行われた予選を勝ち抜き、準決勝に進出した60組の中から、激戦を経て10組が決勝へと駒を進めた。<br /> <br />  決勝当日は、MCをAマッソが担当。審査員には、藪木健太郎(番組プロデューサー)、コカド ケンタロウ(ロッチ)、崎山祐(崎=たつさき/ファイヤーサンダー)、後藤拓実(四千頭身)、星野光樹(Gパンパンダ)が参加し、決勝戦に華を添えた。<br /> <br />  First Roundでは、ファイナリスト10組が登場し、それぞれ渾身の3分ネタを披露。冒頭から MCのAマッソがトークで盛り上げ、ファイナリストのネタ披露では、観客席からは大きな笑い声と拍手が絶えず、学生芸人たちの熱量に包まれた会場は、まるでフェスのような盛り上がりを見せる。途中、エキシビジョンとして四千頭身が登場。完成度の高いネタで会場の空気を一気に変え、プロ芸人としての圧倒的な存在感を見せつけながら、後輩たちに大きな刺激を与えていた。<br /> <br />  審査の結果、【あなたとネ】、【上下する】、【蝉ブルース】の3組が最終決戦・Final Roundへ進出。コント、ピン芸、漫才とジャンルの違う3組が繰り広げる、学生とは思えないほど洗練されたネタの応酬に、観客も審査員も息をのむ瞬間が続く。<br /> <br />  そして、851組の頂点に立ち、『笑学祭2025』の栄えある2代目チャンピオンに輝いたのは、早稲田大学お笑い工房LUDO所属の【蝉ブルース】。喜びを爆発させた優勝者は、「本当に嬉しい。会場の皆さんがいなかったら優勝できなかった。」と感極まった様子でコメントし、会場からは大きな拍手が贈られた。<br /> <br />  審査員のコカド ケンタロウは、「レベルの高さにびっくりした。面白さもラッキーも全部詰め込まれた優勝だと思った。」と称賛。<br /> <br />  優勝者には、賞金30万円に加え、今後開催されるワタナベエンターテインメント主催ライブへのエキシビション出演権と、マイナビ副賞 JTBトラベルギフトカード20万円分が授与された。【蝉ブルース】は、「進路は決まっていないが、目の前の人達を笑わせたいという思いでやっている。」と、を力強く語った。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38528&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">ワタナベエンターテインメント【夏の特別オーディション2025】</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38771&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">『女芸人 No.1 決定戦 THE W 2025』</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38239&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">全国大型オーディション「松竹 JAPAN GP CONTEST 2025」</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=38782&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">オスカープロモーション サマーオーディション「なつキミプロジェクト2025」</a><br /><a href="https://deview.co.jp/Audition/Overview?am_audition_id=37444&am_ko=mgnd&anc=086" target="_blank" class="related_link">“みんなで選ぶ、日本一かわいい女子高生を決める”コンテスト『女子高生ミスコン2025』</a>

2025-07-01 22:07 【オリコン】

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