エンタメ
2025-12-03 06:00
俳優の反町隆史、大森南朋、津田健次郎がトリプル主演を務める1月14日スタートのフジテレビ水10ドラマ 『ラムネモンキー』(毎週水曜 後10:00)で主人公たちの中学生時代の役が、約1ヶ月の審査の上、ついに決定した。
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今作の主人公、吉井雄太(通称ユン/反町)、藤巻肇(通称チェン/大森)、菊原紀介(通称キンポー/津田)の3人は、中学生時代に映画研究部で熱い青春を過ごした同級生。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。ひさびさに再会した3人が、かつての映画研究部顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、題して「1988青春回収ヒューマンコメディ」となっている。
今回、反町、大森、津田が演じる主人公3人の中学生時代を演じる子役は、“超本格的”なオーディションで決定。物語の中で重要なシーンも多く、現代につづくカギとなる1988年の中学生役ということで、総勢約300人の応募者について、成河広明プロデューサーや演出の森脇智延ら制作陣が約1カ月をかけ、5次にも及ぶ審査を実施。厳しい審査をクリアし、過去と現在が自然に結びつく、人生を感じさせるようなキャラクターを生み出せる3人として、大角英夫、青木奏、内田煌音が選ばれた。
反町隆史演じるユンの少年時代を演じるのは、昨年『ライオンの隠れ家』(TBS系)で連ドラデビューを果たした大角英夫。ドラマや映画で活躍中の注目株が、「オタクなんてかっこわるい」と斜に構えながらも、実は心の中は熱い気持ちでいっぱいで、徐々にチェンやキンポーのようにカンフー映画の制作にのめり込む不器用な中学生時代のユンを演じる。同学年のマドンナ・大葉灯里(おおば・あかり)への淡い恋心に揺れるも、なかなか素直に行動できない“あるある”な思春期の中学生の姿にも、思わずくすっと笑えるはず。
さらに、大森南朋演じるチェンの少年時代には、CMで演技力を評価されてきた青木奏が抜擢!映画研究部の部長でオタク気質、でも負けず嫌いで感情の起伏はジェットコースター級のチェン。仲間思いで面倒見が良く、時にはユンやキンポーを励まし、みんなを引っ張るリーダー的存在。会話の中では冗談を交えたり、場を和ませるユーモアや茶目っ気もあり、仲間たちとの掛け合いも見どころの1つ。青木が初の地上波連ドラ出演で、どんな演技を見せてくれるのか期待大!
そして、津田健次郎演じるキンポーの少年時代を演じるのは 内田煌音。11月30日に最終回を放送したばかりの『すべての恋が終わるとしても』(朝日放送系)に続く出演で、勢いそのままに新たな挑戦へ!みんなが盛り上がっている時は一緒にふざけたり、誰かが落ち込んでいる時はそっと寄り添ったり…中学生時代から雄太と肇の間を取り持つ優しいキンポーを繊細に演じる。
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