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横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』新キャスト解禁 尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己が集結

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2026-05-25 05:00
横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』新キャスト解禁 尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己が集結
映画『汝、星のごとく』(10月9日公開)出演者 (C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
 俳優の横浜流星と広瀬すずがダブル主演を務め、藤井道人監督がメガホンを取る映画『汝、星のごとく』(10月9日公開)に、尾野真千子、木村佳乃、石田ゆり子、長谷川博己が出演することが発表された。

【動画】横浜流星&広瀬すず、朗読トレーラー

 本作は、凪良ゆうによる同名小説が原作。物語の舞台は、風光明媚な瀬戸内のとある島。京都から島へ転校してきた、漫画原作者になる夢を持つ男子高生・青埜櫂(横浜)と、島で生まれ、大好きな刺繍を仕事にしたいと願いながら母親と暮らす女子高生・井上暁海(広瀬)が出会い、恋に落ちる。しかし2人は、それぞれが抱える運命に翻ろうされ、人生の選択を迫られていく。映画では、15年にわたる切なくも壮大な愛の物語が描かれる。

 今回出演が明らかになった4人は、櫂と暁海を取り巻く重要人物たちを演じる。

 尾野が演じるのは、恋多き櫂の母・青埜ほのか。恋人を追って櫂とともに瀬戸内へ移り住み、スナックのママとして働きながらも、息子にすがらずにいられないもろさを抱えた女性だ。藤井監督とは『ヤクザと家族 The Family』(2021年)以来2度目のタッグとなる尾野は、「藤井さんとは今作で2度目だったので、またご一緒できることが嬉しく、このチームに戻ってきた、同窓会のような安心感がありました」とコメントしている。

 木村佳乃は、暁海の母・井上志穂を演じる。夫の不倫や娘との衝突に苦しみ、暁海が櫂を追って東京へ行くことができない原因を作ってしまう母親役だ。木村は「非常に難しく集中力も必要で、とにかくカロリーを消費致しました」と振り返っており、複雑な感情を抱える母の姿を繊細かつ迫真の演技で体現する。

 石田ゆり子が演じるのは、オートクチュールの刺繍作家・林瞳子。暁海の父と不倫関係にありながら、暁海の存在を気にかけ、刺繍の技術を教えていく人物で、暁海にとって憎しみと憧れが入り混じる存在となる。石田は「ヒロインの暁海にとって憎悪と憧れという相反する気持ちを揺り起こさせなくてはいけない存在」と役柄を説明し、「俗世間的な欲望のようなものを削ぎ落としたくて、思い切って髪をかなり短く切りました」と明かしている。

 長谷川博己は、櫂と暁海が通う高校の化学教師・北原草介を演じる。卒業後も2人を気にかけ、15年にわたる恋模様をそばで見守り続ける、拠り所のような存在だ。長谷川は本作について「情念の映画だと思った。同時に、怖さを感じる作品だ」と語っている。

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