E START

E START トップページ > ニュース > 総合

10月衆議院選挙で公職選挙法違反の疑い 東京26区・落選の医師と陣営スタッフ逮捕 運動員男女4人に選挙運動報酬として時給1500円支払う約束したか 警視庁

総合
2024-11-30 18:14

先月の衆議院議員選挙に立候補していた男を、公職選挙法違反の疑いで逮捕です。


公職選挙法違反の買収の疑いで逮捕されたのは、先月の衆院選に東京26区から無所属で立候補し、落選した目黒区の医師、田淵正文容疑者(66)と、陣営のスタッフだった小林繁容疑者(37)です。


2人は総選挙公示前の10月上旬、男女4人の運動員に、選挙運動の報酬として時給1500円を支払う約束をした疑いがもたれています。


警視庁は捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。


「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
「『日本に帰れ』と毎日言われた」イチローさんが独占インタで明かしたマリナーズ殿堂入りの裏側
「安楽死」を考える 「生きるのを諦めた」男性の選択、スイスで最期を迎えた日本人、「生を選ぶ社会に」難病患者の訴え【報道特集】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

人気記事

ページの先頭へ