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母乳育児で悩むママ必見!飲んだ量が1g単位ではかれるベビースケール「nometa BB‐105」

2017-04-15 17:00:00

はじめての子育ては、わからないことが多すぎて不安ですよね。特に母乳育児で悩んでいるママは多いのではないでしょうか。その悩みとはズバリ、母乳だと赤ちゃんの飲んだ量がわからないってこと。

1回の授乳時間や量の目安は、病院や育児本などで知識を得ることはできますが、実際にどれくらい飲んでいるのかはわかりにくい。

母乳はじゅうぶんに足りているのか、それとも飲み過ぎているのか。そんな悩みを抱えているママは非常に多いと思います。大切な我が子ですから、心配は尽きませんよね。

そんなママに、タニタの授乳量の機能付きベビースケール「nometa BB‐105」をオススメします。

「nometa BB‐105」で授乳量を計測すれば、赤ちゃんが適量の母乳を飲めているのかがわかるんです!(2016年4月28日発売 Amazon価格12,998円 ※2017/3/16時点)

授乳量のはかりかた

ベビースケール「nometa BB‐105」を使って、授乳量をはかるのはとても簡単です。

授乳前に赤ちゃんの体重をはかり、授乳したあとでもう一度体重をはかって、「授乳量ボタン」を押すだけ。

母乳を飲んだ量、「授乳量」=「授乳前後の体重の増加量」として表示してくれるのです。

より細かく知りたい方のために、1g単位での表示が可能になっていますので、わずかな体重の増減もしっかり把握できます。

また、ひんやりしないマットがついているので、赤ちゃんを安心してのせることができます。赤ちゃんはとても敏感ですから、そういうところも嬉しいポイントです。

しっかり授乳量をはかって、安心して育児に取り組む

ベビースケール「nometa BB‐105」があれば、赤ちゃんが適量の母乳を飲めているのかわかるようになります。

まずは赤ちゃんは、毎回同じ量の母乳を飲むわけではありません。授乳量をはかって母乳が足りないと感じたときは、助産師さんなどに相談して、どれくらい足していくのか決めていきましょう。

もしかしたら、じゅうぶんに足りていて、全く心配がいらないということもあるかもしれません。

他にもこんなときに特にオススメ

出産後、母乳の出が悪いけれど、母乳育児を頑張りたいと考えている人もいらっしゃると思います。母乳育児が軌道に乗るまでには個人差があって、1~3か月かかることもあるようです。この期間に諦めずに何度も吸わせることで、母乳が出るようになるともいわれています。

赤ちゃんが母乳を少しでも飲めていることがわかるだけでも、ママは頑張ろうと思えるもの。そのために「nometa BB‐105」を使ってみるのも良いのではないでしょうか。

また、粉ミルクを足す目安が知りたいという人にもオススメです。赤ちゃんが泣き止まずに困ったり、体重が思うように増えなかったりするときは、粉ミルクを活用するのはよくあることです。

「nometa BB‐105」を使うことで、赤ちゃんが母乳をどのくらい飲んでいて、どれくらい粉ミルクを足せばいいのか、助産師さんなどに相談する際にも役に立ちます。

赤ちゃんの成長は非常に早く、あっという間に2倍3倍の大きさになってしまいます。生後数か月の赤ちゃんの、成長速度の速さは物凄いものがありますよね。体重をはかることで、そんな成長の一瞬一瞬を日々実感したいという人にもオススメですし、最大20kgまで測定できますので母乳を卒業したあとでも、長く使えるのは嬉しいですね。

授乳量の機能付きベビースケール「nometa BB‐105」は、大切な赤ちゃんの成長をより感じさせてくれるはずです。

主な仕様

商品寸法:幅580mm×高さ93mm×奥行390mm 本体質量:約2.2kg(乾電池、マット含む) 個装箱寸法:幅617mm×高さ117mm×奥行405mm 体重計量範囲:0~20kg

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情報提供元: クチコミ.jp

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