関西まちウェルが鉄道5社体制へ拡大、新たに3自治体と連携協定を締結
2026-07-16 14:45:00

地域脱炭素推進コンソーシアム「関西まちウェル」は、参加事業者が鉄道5社体制となり、連携自治体も計18自治体に拡大しました。
関西まちウェルの拡大と取組みの概要
関西まちウェルは、地域をより住み心地のよいウェルビーイングな地域にすることを目指し、脱炭素社会の実現に取り組むコンソーシアムです。本リリース発表時点では、公共交通機関の利用促進など、地域の脱炭素化に資する施策を広域的に推進しています。
参加事業者:阪急電鉄、西日本旅客鉄道、大阪市高速電気軌道、阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄(計5社)
連携自治体数:計18自治体
新たに連携した自治体:京都市、守口市、芦屋市
連携協定の内容と脱炭素への歩み
新たに締結した連携協定では、地域の再生可能エネルギー電源の設置促進や、公共交通の利用促進などを定めました。関西まちウェルと連携自治体は、J-クレジット創出プロジェクト「関西エネワ」などの取組みを共に進めます。なお、関西エネワは鉄道事業者として全国で初めてのプログラム型のプロジェクトとして、J-クレジット創出に取り組んでいます。※関西エネワの詳細は添付資料をご参照ください。
鉄道業界によるカーボンニュートラルへの共通施策
日本民営鉄道協会、日本地下鉄協会、JRグループ各社は、日本のカーボンニュートラル実現に向けて、鉄道の環境優位性に対する社会的な理解促進に取り組んでいます。共通ロゴマークとスローガンを定め、鉄道業界一丸となって、相対的に低炭素な輸送モードである鉄道の利用促進(モーダルシフト)をめざしています。
まとめ
関西まちウェルは、鉄道5社と18自治体が連携する体制を整え、今後も地域の脱炭素化に資する施策を効果的かつ広域的に展開してまいります。
関連リンク
https://www.mintetsu.or.jp/association/news/2023/22402.html
https://www.westjr.co.jp/company/action/env/switch_sustainable_train
https://www.atpress.ne.jp/releases/616116/att_616116_1.pdf
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/70f2da20bd205cac3243b5d8d2151761ce85dd86.pdf
情報提供元: ぷれにゅー