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自分から言うのは恥ずかしい…彼を「その気」にさせるテクニック4選

2019-04-26 17:00:00

あえて放置して寂しい気持ちにさせる

「いつも一緒にいすぎると家族みたいになって色っぽい空気がなくなってしまう気がします。あえて予定を言わないで会わない週末を作ったり、彼にちょっと寂しい思いをさせたほうが向こうからエッチを誘ってくる頻度が確実に増えますね」(27歳/受付)

確かにいつも一緒にいる「いつでもエッチできる」環境って、男性は飽きてしまいがちです。あえて距離を取る、少しだけ不安にさせることで彼の独占欲を煽ってエッチな気分にさせるのは効果的でしょう。

マッサージしてあげる

「エッチしたい気分になったときは『肩凝ってない?マッサージしてあげる』といって誘導します。『オイルがつかないように』という理由でベッドの上にバスタオルを敷いて下着姿になってもらうので、そこからイチャイチャに持っていきやすいですよ。腰のあたりを指圧していると、彼もムラムラくるみたいです」(30歳/ギフトショップ勤務)

マッサージからさりげなくエッチな気分に持ち込むのは自然でいいですね。

他にも「お風呂で背中を流してあげる」など体に触れるのが自然な状態からイチャイチャの流れに持っていくのは一番成功率が高そうです。

横並びのソファで映画を観る

「自然にくっついて頭をもたせかけたりしやすいので、家のソファで映画を観ます。ほろ酔いになったほうが甘えやすいのでワインやハイボールなどお酒とおつまみを用意して観ますね」(26歳/エステ勤務)

この場合、映画の内容が重要になりそうですね。さりげなくくっつける“ホラー映画”やドキドキするアクション映画などが良いのではないでしょうか。

ぬいぐるみをベッドの上に置いておいたら「今日はしたい日」

「彼との間で『したい方がベッドの枕の上にクマのぬいぐるみを置いておく』と決めてます。それが出てたら、NGのときはぬいぐるみを裏返しにして置く、OKのときはそのまま、と言わなくても分かるようにしてます」(24歳/医療関係)

他にも「カレンダーに印をつけておく」というケースも聞いたことがあります。

昔、「YES/NO枕」という商品が流行ったことがありました。表が◯、裏が×の柄になった枕で、エッチOKのときは表、NGのときは裏にしておく…という新婚さん向けの人気グッズだったのですが、同じように物で伝えるカップルもいるようです。

「したいサイン」が定番になると伝えやすい

最初の何回かは彼も気付かないかもしれませんが、マッサージやボディタッチなど「これは彼女のエッチしたいサインだな」と思ってもらえるようになると後が楽ですね。

女性からエッチをせがんではいけないということはないので、ふたりの間の定番の「したいサイン」ができればスムーズにエッチの機会を作れるのではないでしょうか。

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情報提供元: michill (ミチル)

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