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かき氷器もハンディの時代に!スイッチを押すだけで2種類の食感のかき氷を簡単調理

2016-09-12 17:00:00

どこの家庭でも、氷さえあれば簡単にかき氷が作れてしまう、かき氷器。手軽で美味しく涼しげである上、作る楽しさまで味わえる万能マシンだ。

しかし、多くの場合、サイズが大きかったり、使用できる器は小ぶりのものに限られたりと、応用の利きにくい存在であるのもまた事実だ。

「アイスマジックII EB-RM8000A」は、片手で持てるハンディサイズのため、あらゆるシーンで活用できる。特長を大いに活用してみて欲しい。

既成概念を破るコンパクトさが魅力

かき氷器といえば、重々しく存在感があり、場所を取るといったイメージも強いだろう。

だが本製品に関しては違う。本体サイズは幅約11センチ・奥行き約13センチ・高さ約31.5センチと、スマートな縦長仕様になっている。さらに重さも約845グラムと、1キログラム以下の軽さだ。

お手製かき氷、ぜひお手軽・お気軽に楽しんでみては。

電動タイプだからとにかく手軽

コンパクトサイズが実現できている大きな理由には、電動タイプであることが挙げられる。これにより、従来必須であったメカニックも大きく削ぎ落とす事ができた。

もちろん、ボタン一つで削り出せる手軽さも外せないメリットである。電力は約120センチのコードから供給する。大勢で楽しむ事にも適したタイプだ。

ハンディならではの利便性

従来型とハンディ型の大きな違いは、設置時に自分で動かして使用できる点だ。それにより便利なのが、料理やグラスへも削り出せるという事。涼を感じられる演出や、お洒落なカクテル、ジュース作りにも最適だ。お代わりし放題というのも、子供は喜ぶだろう。

刃の調整で二種類の食感が楽しめる

コンパクトなマシンだが、特長はただ手軽に氷を削るだけでもない。

刃部分に二段階の調節機能もついており、ふわふわ・シャリシャリの二つの食感を出し分けられる。同じ器に2タイプを削り出して、独特の食感を作り出しても良いだろう。シロップのアレンジも考えれば、かなりバリエーションは広がる。

姿勢を正し、肩に力を込めて一生懸命削るかき氷は、もはや過去のもの。

本製品を使って、片手で楽しく良質な薄氷を作り出してみてはいかがだろうか。もととなる氷も、一般的なバラ氷で問題ないため、特別な準備も特に必要ない。食べたいとき、楽しみたいときにすぐ役立つ優秀マシン、ぜひあなたのご家庭にも。

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情報提供元: クチコミ.jp

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