オシャレなスリムボディが迫力のサウンドを奏でる!4K映像対応のサラウンドシステム
2017-05-07 10:00:00
仕事・家事・育児などで毎日忙し、なかなかテレビを見る時間がない…。せっかく録画した番組は溜まる一方だったり、みたい映画もなかなか見れない…なんて人は、多いだろう。
だからこそ、時間が作れたときには、最高のクオリティで楽しみたい!
そんな思いを実現してくれるのが、ヤマハのフロントサラウンドシステム「YAS-106だ。
テレビの前に置けば、簡単に迫力ある音声を楽しむことができるスタイリッシュなサウンドバーだ。
テレビの前に置けるスリムなワンバーボディ
高さ53mmのスリムなワンバーボディのため、スタンドが低い薄型テレビの前に置いても、画面を遮ることなく視聴することが可能だ。また、スタイリッシュなデザインなので、インテリアにもマッチするだろう。
また、実用最大出力計120Wのハイパワーアンプを内蔵。高効率のバスレフポートも装備しているため、スリムなワンボディでありながら、クリアで迫力のある高音質サラウンドを実現している。
4K映像対応のHDMI端子搭載
次世代の4K映像規格であるHDR映像や4K/60p映像信号の伝送、HDCP2.2に対応した1入力/1出力のHDMI端子を装備しており、HDMIケーブル1本でテレビ音声を伝送できるオーディオリターンチャンネルにも対応している。
さらに、HDMIコントロール機能も搭載しているため、HDMI接続中の対応テレビ・レコーダーと連動して、本機の電源オン/オフ・音量調整・入力切り替えなどが可能になっている。
低音再生技術「バスエクステンション」によるパワフルな重低音
不足しがちな低音を増強する機能「バスエクステンション」による、豊かでパワフルな重低音の再生が可能になっている。
さらに、5.1chバーチャルサラウンド技術により、前方だけでなく左右や後方にもスピーカーを設置しているかのような、広がりと定位感に優れたサラウンド音場を再現している。
そのほかにも、人の声と背景音を判別して人の声を強調し、セリフやナレーションを格段に聴き取りやすくする「クリアボイス」を搭載。テレビの音声を臨場感あふれるサラウンドで楽しむことができるのだ。
テレビの前に置いて簡単に迫力あるサウンドを実現する、スタイリッシュなサウンドバー「YAS-106」。自分の貴重な時間を、めいっぱい楽しんでみてはいかがだろうか。
主な仕様
アンプ部:120W(フロントL/R:30W×2+サブウーファー:60W) スピーカー部:フロントL/R:5.5cmコーン型×2(非防磁)、ツイーター:2.5cmドーム型×2(防磁) サブウーファー部:7.5cmコーン型×2(非防磁) 消費電力:27W 外形寸法(幅×高さ×奥行):890W×54H×131Dmm、890W×131H×62Dmm(壁掛け設置、スペーサー含む) 質量:3.2kg
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情報提供元: クチコミ.jp