40~50代女性の6割以上が「自分のケアを後回し」に!チャームナップとSIXPADがウェルエイジングを応援
2026-10-16 11:00:31

ユニ・チャームは、女性用吸水ケアブランド「チャームナップ」と、EMSを中心としたトータルウェルネスブランド「SIXPAD(シックスパッド)」が共に取り組む「次世代フェムケア」の一環として、女性のウェルエイジングな生き方を応援する「ウェルエイジングアクション~ずっとわたしのまま、おもいっきり~」を開始します。共同提案にあたり、「エイジングケアに関する実態調査」を実施し、その結果が発表されました。
今回の取り組みは、年齢に抗う「アンチエイジング」ではなく、前向きに年齢を重ねる「ウェルエイジング」の考え方に基づいたもの。チャームナップの快適な尿もれケアと、SIXPADの手軽なEMSトレーニングという両ブランドの強みを生かし、女性が生涯にわたって自分らしく人生を楽しめる社会の実現を目指します。
■40~50代女性の6割以上が「自分のケアを後回し」に
今回の調査は、10月18日の「世界メノポーズデー」に合わせ、40~59歳の女性2060人を対象にインターネットで実施されました。
40~50代の女性は、更年期による心身の変化に加え、子育てや介護、仕事など多くの役割を担う世代でもあります。そうした中で、肌や髪などの「見えるエイジングケア」に比べ、体力低下や更年期症状、尿もれなどの「見えないエイジングケア」が後回しになっている可能性に着目し、実態を調べました。
調査では、「家族や仕事を優先するあまり、自分のケアが後回しになっていると感じますか」という質問に対し、「そう思う」(23%)と「どちらかといえばそう思う」(39%)の合計は62%に達しました。子どもがいる女性では、その割合が7割以上となっています。

また、「見えるエイジングケア」と「見えないエイジングケア」にかける金額を比較すると、月平均で約1600円の差があることが判明しました。
「見えないエイジングケア」が後回しになる理由としては、「習慣化が難しく続かないから」(26%)、「ケアの仕方が分からないから」(24%)、「効果が分かりにくく、手ごたえがないから」(21%)などが挙がりました。
■約半数が趣味や好きなことを思いきり楽しめていない
さらに、日頃の趣味ややりたいことを思いきり楽しめているかという質問では、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した人は46%にとどまり、半数以上が十分に楽しめていないことが分かりました。
一方、「見えるエイジングケア」と「見えないエイジングケア」の両方を十分に実践できていると答えた人では、楽しめている割合が66%と20ポイント高い結果になりました。

趣味などを思いきり楽しめない理由としては、「体力が足りないから」(30%)、「やる気や意欲が湧かないから」(29%)が上位に挙がりました。
具体的には、「尿もれがあるから友達と旅行中トイレに行く回数が多くて申し訳ない気持ちになった」「推しに会えるのはすごく楽しみだが、頻尿でトイレが近いので、トイレのことを常に心配している」といった声が寄せられています。

尿もれ経験者への調査では、専用の吸水ケア用品を使用した人は約2割にとどまり、36%が何も対処せず、37%がおりものシートで代用していることが明らかになりました。
また、もれの予防になるとされる「骨盤底筋トレーニング」については、尿もれ予防になることを知っている人は27%、実際に鍛えている人は13%と、浸透していない実態が判明しました。
■医師が指摘する「見えないエイジングケア」の重要性
今回の調査結果について、三井記念病院産婦人科の中田真木医師は、40~50代の女性から下腹部の不具合について相談を受けた際、詳しく問診すると、加齢や更年期に伴う骨盤底の緩みや尿もれの悩みが判明するケースが非常に多いと指摘しています。
「40代以降に、エストロゲン(卵巣ホルモン)の低下は皮膚のシワや乾燥だけでなく腟の乾燥感や痒み、尿道の刺激症状(膀胱炎に類似)などを引き起こします。『見えないエイジング』は単なる気のせいや心がけの問題ではなく、身体的変化(生理現象)の現れなのです」
また、尿もれへの対処については、おりものシートで代用すると吸収構造の違いから皮膚トラブルの原因になる可能性があるため、避けてほしいとのことです。
中田医師は「身体の不調や悩みを『歳のせいだから』と一人で抱え込んだり、我慢し続けたりしていては、この先の人生を自分らしく楽しむことはできません」とした上で、「身体の深部で起きている変化を正しく知り、適切な知識を持って『見えないエイジングケア』に取り組むことが、『ウェルエイジング』のための第一歩になります」と呼びかけました。
チャームナップとSIXPADは、2026年4月から「次世代フェムケア」の啓発活動に共同で取り組んでいます。今後は多様な企業や団体との共創を通じて、年齢による心身の変化でやりたいことを諦めずに済むよう、適切なケアを提案していく方針です。
【チャームナップ ブランドサイト】
https://jp.charmnap.com/ja/concept.html
【SIXPAD ブランドサイト】
https://www.mtgec.jp/wellness/sixpad
情報提供元: マガジンサミット