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今どきの健康はハイテクで守れ!あなたにぴったりな体活量計3製品をご紹介

2016-10-25 10:00:00

ビジネスパーソンにとって重要なのは体調の管理。 健康管理に活躍するのが“体活量計”だ。 これまでは万歩計のように、ただ歩数を図るだけの製品が多かったが、今では歩数のほかにも睡眠時間を計ってくれたり、スマートフォンと連携して記録を比較したり、目標の達成度などを教えてくれるなど、多機能なものになっている。

ここでは、そんな体活量計3製品をご紹介していこう。

歩数や消費カロリーなど1日のアクティビティを記録できるflex「FB401BK-JPN」

flexの「FB401BK-JPN」は、リストバンドタイプの体活量計。歩数や距離、消費カロリー、アクティブな時間など、1日のアクティビティを記録してくれる。目標の20%を達成するたびにLEDが点滅して教えてくれるのもうれしい。データはスマートフォンやパソコンに接続して管理することが可能だ。睡眠時間も計測できる。

GPSと加速度計で屋内外のアクティビティを記録できるガーミン「vivosmartJ HR+ 」

ガーミンの「vivosmartJ HR+」は、心拍計測機能と活動量計にGPS機能がプラスされたリストバンドタイプのデバイス。活動量を管理するだけでなく、定期的に行う運動もGPSと加速度計で記録してくれる。一週間を通してどのくらい体を動かせたか、階段の上り下りが一週間を通して建物の何階に相当するかなど、ワンランク上の健康管理が可能。データはガーミンが提供している「Garmin Connect」にアップロードして利用できるようになっている。

オムロンヘルスケアの計測テクノロジーを採用したドコモ・ヘルスケア「ムーヴバンド3」

ドコモ・ヘルスケアの「ムーヴバンド3」は、歩数や消費カロリー、アクティブな時間などを計測してくれる体活量計。睡眠モードでは睡眠時間や眠りの深さを測ることができる。また、本体が振動するアラームを設定することができ、目覚ましとしても使えるようになっている。測定したデータはスマートフォンのアプリ「WMアプリ」に自動転送されてグラフ化。体の数値がグラフで見えるので、どの程度目標を達成しているのか、また生活習慣などについてより分かりやすくなっている。

年齢を重ねるほど意識が高まっていく体の健康。体活量計を付けることで、気軽に運動量や一日の活動について知ることができるのは便利だ。こうしたデバイスを活用して、自身の健康管理に是非役立てほしい。

情報提供元: クチコミ.jp

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