
子宮体がんによる子宮摘出手術を経て、抗がん剤治療の完了と撮影現場への復帰を公表していた西丸優子さんが、自身のインスタグラムでトレーニングの取り組みを明かしています。
【写真を見る】【 がんサバイバー 】西丸優子さん「#目指せ肩メロン」筋トレで肩増大を目指す 抗がん剤治療中もトレーニングは継続
西丸さんは「肩トレ頑張ってますわ」「肩幅狭めだったのが嫌で、とにかくカッコイイ肩になりたい私」とこだわりを明かし、ジムでの自撮り写真を投稿。ピンクのタンクトップに黒のレギンスを合わせた西丸さんの身体は、スッキリと引き締まっているように見えます。
西丸さんは「(肩がカッコイイと服をカッコよく着れると私は思っている)」と、スタイルへの憧れも明かしつつ「昔より立派な肩に育ってます」とまんざらでも無い様子。
しかし「トレーナーさんに先日『私の肩はもうこれ以上デカくならないもんかね??』と言ったばっかりに」「強度が上がって実にキツイ笑笑」「この数ヶ月、全身は絞ったので、これで肩もっと大きくしたら理想に近づけるはずっ!!」「#目指せ肩メロン」と、ますます情熱を傾けていく模様です。
西丸さんは、抗がん剤治療中にもジムでのトレーニングを継続しており、その模様を折に触れて投稿していました。
【担当:芸能情報ステーション】
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