エンタメ
2025-11-13 20:16
俳優の岡田准一、二宮和也が13日、東京・浅草寺特設ステージにて行われたNetflixシリーズ『イクサガミ』戦神祭―始め―に登壇し、二宮が岡田との共演への思いを明かした。
【集合カット】豪華すぎ!岡田准一&伊藤英明&二宮和也ら出演者が勢ぞろい
本作で“時代劇版バトルロワイヤル”である〈蠱毒(こどく)〉の主催者・槐(えんじゅ)を演じた二宮は、「とにかく、僕はもう勘弁してくれって言ったんですけど、プロデューサーからどうしても出てほしいという言葉があって、現場に行かせていただいて」と大げさに主張。続けて「そうしたらこんなすごい人ばっかりいて、この人たちが一斉に僕の方を見て、僕の話を聞いていると思うと、とんでもない世界だなと思っちゃって、まず圧倒された」と明かし、「やっぱりこんだけの人が集まるっていうのは、このチームじゃなきゃできなかったことだと思うし、どこのカットも主役しか映ってない、っていうことがすごく驚きでした」と告白。「なので、ここにいれて幸せでした」とにっこり。
二宮の話を笑いながら聞いていた岡田は、主演・プロデューサー・アクションプランナーを兼任した苦労について語る中で、「プロデューサーとしても、初めてで不安だって言っても、二宮とかも応援のために『出たい』って言ってくれたんだと僕は思っているんですけど」と実は二宮の立候補だったと暴露し、「応援してくれる後輩がいたり、こうやってキャストの方も出てくださったりっていうので、みんなに助けられて戦ってこれた」としみじみ。
二宮は本作への立候補について「いやいや。俺はやめてくれって言ったんですけど」ととぼけて笑いを誘いつつ、改めて岡田が「僕からは言ってないですよ、本当に出たいって言ってきてくれて」と明かすと、「現場を見たいというのもあったし、お芝居という面では一緒にやらせてもらったことがなかったので、やりたいとはずっと言っていました」と告白。続けて「もちろん岡田さんがいろんな方々を見て、それでもお前がいいんじゃないかって思ったら呼んでくださいってことはずっとお話させていただいたので、実際呼ばれて本当にうれしかったですし、やっていて本当に楽しい贅沢な時間でしたね」と声を弾ませた。
本作は、きょう13日よりNetflixにて世界独占配信。舞台は明治11年、深夜の京都・天龍寺。岡田が演じる主人公・嵯峨愁二郎を含む292人の志士たちは、「木札」を奪い合い、東京への生還を目指す“死のゲーム”〈蠱毒〉に身を投じることになる。
ほかに、藤崎ゆみあ(※崎=たつさき)、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雄弥、岡崎体育、吉岡里帆、玉木宏、伊藤英明、藤井道人監督が登壇した。
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本作で“時代劇版バトルロワイヤル”である〈蠱毒(こどく)〉の主催者・槐(えんじゅ)を演じた二宮は、「とにかく、僕はもう勘弁してくれって言ったんですけど、プロデューサーからどうしても出てほしいという言葉があって、現場に行かせていただいて」と大げさに主張。続けて「そうしたらこんなすごい人ばっかりいて、この人たちが一斉に僕の方を見て、僕の話を聞いていると思うと、とんでもない世界だなと思っちゃって、まず圧倒された」と明かし、「やっぱりこんだけの人が集まるっていうのは、このチームじゃなきゃできなかったことだと思うし、どこのカットも主役しか映ってない、っていうことがすごく驚きでした」と告白。「なので、ここにいれて幸せでした」とにっこり。
二宮の話を笑いながら聞いていた岡田は、主演・プロデューサー・アクションプランナーを兼任した苦労について語る中で、「プロデューサーとしても、初めてで不安だって言っても、二宮とかも応援のために『出たい』って言ってくれたんだと僕は思っているんですけど」と実は二宮の立候補だったと暴露し、「応援してくれる後輩がいたり、こうやってキャストの方も出てくださったりっていうので、みんなに助けられて戦ってこれた」としみじみ。
二宮は本作への立候補について「いやいや。俺はやめてくれって言ったんですけど」ととぼけて笑いを誘いつつ、改めて岡田が「僕からは言ってないですよ、本当に出たいって言ってきてくれて」と明かすと、「現場を見たいというのもあったし、お芝居という面では一緒にやらせてもらったことがなかったので、やりたいとはずっと言っていました」と告白。続けて「もちろん岡田さんがいろんな方々を見て、それでもお前がいいんじゃないかって思ったら呼んでくださいってことはずっとお話させていただいたので、実際呼ばれて本当にうれしかったですし、やっていて本当に楽しい贅沢な時間でしたね」と声を弾ませた。
本作は、きょう13日よりNetflixにて世界独占配信。舞台は明治11年、深夜の京都・天龍寺。岡田が演じる主人公・嵯峨愁二郎を含む292人の志士たちは、「木札」を奪い合い、東京への生還を目指す“死のゲーム”〈蠱毒〉に身を投じることになる。
ほかに、藤崎ゆみあ(※崎=たつさき)、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雄弥、岡崎体育、吉岡里帆、玉木宏、伊藤英明、藤井道人監督が登壇した。
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