俳優の鈴鹿央士さんが、「鈴鹿央士 2026カレンダー」の発売記念イベントを行いました。
 

【写真を見る】【 鈴鹿央士 】 「今までで1番見て楽しい」　2026カレンダーのお気に入りカットは　「ほぼガチ寝」シーン

鈴鹿さんは、“テーマは「日常」なんですけど、その中にちょっと違和感というか、変な部分を入れていたり、衣装も派手。卓上なので、置いた時に表と裏ができるじゃないですか。そこで世界を表現している”と、「表と裏」を駆使して様々な表情を見せるカレンダーをアピール。“毎月めくるごとに色んな楽しみがある。今までで1番、見て楽しいカレンダー”と、自信を持って語りました。
 

撮影については“基本ふざけていたかもしれないです。ずっと真面目にやるのが難しくて、ちょっとオフを入れないと持たない人なので”と、微笑みながら回想。お気に入りに選んだ、鈴鹿さんがミニチュアに囲まれた9月のシーンでは、眠っている様子も披露していますが、“9月がスケジュール的に1番最後に撮った写真。この時は本当に眠かった。ほぼガチ寝です”と、笑顔を見せました。

 

また、鈴鹿さんは今年1年を振り返り“チャレンジの年でした。いろんな作品があったんですけど、その1つ1つの中に、今までやったことがないチャレンジがあって。自分がこうしていきたいって新しく思えたり、まだまだ続けていきたいっていう原動力になる出会いもあったりとか。これから先のためにすごく大切な1年間だった気がします”と、しみじみ。
 

さらに、“26歳になるので、今年いろいろチャレンジしたことを持って、また新しい作品に前向きに取り組める1年になったらいいな。（今年は）人生ってなにがあるがわからないんだなって思った1年だったので、来年もそういうサプライズみたいなのがあればいいなと思いながら、毎日頑張り続ける1年になればいいかな”と、2026年の抱負も語りました。
 

【担当：芸能情報ステーション】

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