エンタメ
2025-12-04 11:00
「ハタチ」の今を駆け抜けるアイドルたちに、ハイクオリティーなグラビア&インタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック『20±SWEET[トゥエンティ・スウィート] 2026 JANUARY』(東京ニュース通信社)が26日に発売することが決定した。今年は9人のアイドルたちが登場し誌面を彩るが、この度第1弾ラインナップとして8人の登場が解禁された。
【ソロショット】20歳で艶やかな振り袖姿を披露した美女アイドルたち
1月28日に16thシングル「クリフハンガー」をリリースする日向坂46から、四期生の同級生コンビ竹内希来里と宮地すみれが登場。
竹内の洗練されたビジュアルにフォーカスし、20歳の美しさを最大限に表現することをテーマに撮影。振袖は夕暮れ時の河川敷をロケーションに幻想的な雰囲気の中に佇(たたず)む姿をドラマチックに撮り下ろし、洋服の撮影では少し背伸びをした大人っぽいワインレッドの衣装にデコ出しのスタイルで凛々しい姿を収めた。
宮地は、千葉県のとある農園と自然豊かなロケーションで撮影。振袖姿でのみかん狩りにも挑戦し、宮地のはじける愛らしさを存分に切り取った。洋服の撮影ではメンズライクのパーカー姿で彼女の新たな魅力を追求。フォトジェニックな宮地らしくさまざまな表情が楽しめるグラビアとなっている。
また12月16日・17日に『Buddies感謝祭 2025 EX』を開催する櫻坂46からは三期生の遠藤理子、谷口愛季、四期生の稲熊ひな、山川宇衣の4人が登場する。
気持ちの良い秋晴れの日、遠藤が撮影へ向かったのは、相模湖。西日が湖面に反射してキラキラと輝く光景を背に、晴れ姿を披露している。つい癒やされてしまう、彼女が持つほんわかした可愛らしさが詰まったグラビアだが、時折見せる強い眼差しは櫻坂46の一員であることを感じさせる。
息をのむような美しさと子どもっぽい可憐さの両方を兼ね備えるのは谷口。撮影地となった近代建築の迫力にも負けない谷口の美しさが表現されているほか、和菓子屋で季節外れの特大かき氷をおいしそうに食べるありのままの姿も。
四期生の稲熊は、浅草を舞台に印象的な白の振袖を纏って撮影。遊園地に行って射的を楽しんだり、おでんや揚げ饅頭を食べたり楽しく散策しながら、まだあどけなさの残る20歳の一瞬を切り取った。
四期生楽曲「Alter ego」にてセンターを務める山川は、紅葉あふれる自然豊かな公園にて撮影。黄色と茶色の特徴的な振袖を纏い、秋色の景色の中に現れる山川特有の透き通るような美しさを映し出した。洋服パートではピンクのニットを着用し、日中の暖かい陽に包まれ、さらに本人の可憐さが存分に出るよう撮影した。
さらに4日から4日間、結成20周年記念ライブ『AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 〜 あの頃、青春でした。これから、青春です 〜』を開催するAKB48から、19期研究生の花田藍衣が登場。底抜けの明るさを持つ花田には、古き良き人情味が残る下町を撮影場所として用意。おめでたい(?)絵が壁に描かれた銭湯や、レトロな商店街や楽しそうな様子を収録している。
17日に7thシングル「あれはフェアリー」をリリースする僕が見たかった青空からは、吉本此那が登場。アイドル界では珍しい前髪かき上げスタイルで、圧倒的な顔面を誇る吉本。赤い振袖を纏い、絵力たっぷり最強の美ビジュアルグラビアを届ける。ただ、吉本の魅力はそれだけでは終わらない。澄ました様子の一方で、人懐っこくノリもいい。洋服衣装に着替えると、出店で唐揚げを買って食べたり、夕日の差すドラマチックな時間帯にスワンボートに乗るものの全力ではしゃいだり。そんな愛嬌&親近感たっぷりな両面を楽しめる。
【写真】オフショルワンピ姿もキュートな谷口愛季
【写真】シースルーワンピで美しさ際立つ守屋麗奈
【表紙カット】ノースリーブ姿で密着する大園玲&守屋麗奈
【写真】キュートなうさぎ姿も…守屋麗奈1st写真集裏表紙4種
【写真集カット】タンクトップで素肌をのぞかせる櫻坂46・守屋麗奈
【ソロショット】20歳で艶やかな振り袖姿を披露した美女アイドルたち
1月28日に16thシングル「クリフハンガー」をリリースする日向坂46から、四期生の同級生コンビ竹内希来里と宮地すみれが登場。
竹内の洗練されたビジュアルにフォーカスし、20歳の美しさを最大限に表現することをテーマに撮影。振袖は夕暮れ時の河川敷をロケーションに幻想的な雰囲気の中に佇(たたず)む姿をドラマチックに撮り下ろし、洋服の撮影では少し背伸びをした大人っぽいワインレッドの衣装にデコ出しのスタイルで凛々しい姿を収めた。
宮地は、千葉県のとある農園と自然豊かなロケーションで撮影。振袖姿でのみかん狩りにも挑戦し、宮地のはじける愛らしさを存分に切り取った。洋服の撮影ではメンズライクのパーカー姿で彼女の新たな魅力を追求。フォトジェニックな宮地らしくさまざまな表情が楽しめるグラビアとなっている。
また12月16日・17日に『Buddies感謝祭 2025 EX』を開催する櫻坂46からは三期生の遠藤理子、谷口愛季、四期生の稲熊ひな、山川宇衣の4人が登場する。
気持ちの良い秋晴れの日、遠藤が撮影へ向かったのは、相模湖。西日が湖面に反射してキラキラと輝く光景を背に、晴れ姿を披露している。つい癒やされてしまう、彼女が持つほんわかした可愛らしさが詰まったグラビアだが、時折見せる強い眼差しは櫻坂46の一員であることを感じさせる。
息をのむような美しさと子どもっぽい可憐さの両方を兼ね備えるのは谷口。撮影地となった近代建築の迫力にも負けない谷口の美しさが表現されているほか、和菓子屋で季節外れの特大かき氷をおいしそうに食べるありのままの姿も。
四期生の稲熊は、浅草を舞台に印象的な白の振袖を纏って撮影。遊園地に行って射的を楽しんだり、おでんや揚げ饅頭を食べたり楽しく散策しながら、まだあどけなさの残る20歳の一瞬を切り取った。
四期生楽曲「Alter ego」にてセンターを務める山川は、紅葉あふれる自然豊かな公園にて撮影。黄色と茶色の特徴的な振袖を纏い、秋色の景色の中に現れる山川特有の透き通るような美しさを映し出した。洋服パートではピンクのニットを着用し、日中の暖かい陽に包まれ、さらに本人の可憐さが存分に出るよう撮影した。
さらに4日から4日間、結成20周年記念ライブ『AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 〜 あの頃、青春でした。これから、青春です 〜』を開催するAKB48から、19期研究生の花田藍衣が登場。底抜けの明るさを持つ花田には、古き良き人情味が残る下町を撮影場所として用意。おめでたい(?)絵が壁に描かれた銭湯や、レトロな商店街や楽しそうな様子を収録している。
17日に7thシングル「あれはフェアリー」をリリースする僕が見たかった青空からは、吉本此那が登場。アイドル界では珍しい前髪かき上げスタイルで、圧倒的な顔面を誇る吉本。赤い振袖を纏い、絵力たっぷり最強の美ビジュアルグラビアを届ける。ただ、吉本の魅力はそれだけでは終わらない。澄ました様子の一方で、人懐っこくノリもいい。洋服衣装に着替えると、出店で唐揚げを買って食べたり、夕日の差すドラマチックな時間帯にスワンボートに乗るものの全力ではしゃいだり。そんな愛嬌&親近感たっぷりな両面を楽しめる。
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