エンタメ
2025-12-19 15:50
『彼女はキレイだった』『花郎(ファラン)』『サム、マイウェイ 恋の一発逆転!』『キム秘書はいったい、なぜ?』などロマンス作を軒並みヒットに導いてきた、「ラブコメの王」パク・ソジュン。2020 年の主演ドラマ『梨泰院クラス』では、第四次韓流ブームの火付け役として世界的な人気を確立し、日本でも大きな話題となりました。本記事では、7年ぶりの本格ロマンス復帰となった『明日はきっと』ほか、パク・ソジュンの魅力を味わい尽くす!沼落ち必至の「レジェンドロマンス」韓ドラ『彼女はキレイだった』『キム秘書はいったい、なぜ?』の3作をご紹介します。
【動画】パク・ソジュンに沼落ち…7年ぶりの本格ロマンス『明日はきっと』
■『明日はきっと』
ついに来ました!パク・ソジュンキングの久しぶりのロマンス帰還作!しかも大人メロ、さらにお相手役は、『イカゲーム2』のセミ役で注目を浴びたウォン・ジアンというホットな組み合わせで、配信前から大きな期待が寄せられていた本作。序盤から今までに見たことのない、いい意味で生活感溢れるソジュン様が拝めて、個人的には今回の役、妙にリアルでたまりません…!
物語の主人公は、20歳の時に演劇サークルで出会い、熱い恋愛をするも別れたイ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)。28歳で再会し再び恋に落ちるも、またも別れを経験。その後、芸能記者であるキョンドが報じた不倫・麻薬スキャンダルにより、ジウがその渦中の妻として登場して、3度目の再会を果たします。物語は現在(30代後半)のイ・キョンドとジウの再会から始まり、大学時代のフラッシュバックを交えながら、2人の過去と現在の感情のギャップを描いていきます。
20歳と28歳の初々しい恋愛と、30代後半の再会による複雑な感情が織り交ぜられた、エモさ全開ストーリーが展開していく本作。政略結婚やメディアの影響が絡む社会派要素も加わった展開は、『ボーイフレンド』『39歳』などを手がけたユ・ヨンア作家らしい!
正直、展開は好き嫌いが分かれる作家さんかなと思うのですが、「鳥籠に囚われた女性を助け出して解き放ってくれる王子様的展開」を描かせたら、天下一ロマンティック!アパレル会社を経営する裕福な家に生まれたお嬢さまながらも、孤独なジウに対して、「会いたい」との電話一本で駆けつけたり、キョンドが窮屈な日常から救い出す感じが、『ボーイフレンド』を彷彿とさせます。徐々に明らかになっていく2人の別れの理由とその切なさに、青春のノスタルジーと大人の恋の葛藤が混ざって、胸が締め付けられてしまいます。
そして、なんといっても本作の見どころは、今までのツンデレ役とは一転、尻に敷かれまくるソジュン様が思う存分味わえること!!学生時代から完全にジウに手玉に取られていてオドオドしてる姿が、新鮮で可愛い!
そして、これまで彼が演じてきた“ツンデレ御曹司”的な役ではなく、ややくたびれ気味の地味なサラリーマンから、初恋のときめき溢れる青年時代まで、どこにでもいそうな“リアルな役”だからこその、繊細な演技が光ります。ジウを見るときだけ瞳の温度が上がる、ロマンス演技の巧妙さたるや…やはりロマンスキングたる所以が詰まっております。その演技の深さに改めて慄きながら、また“新たなパク・ソジュン”の顔にキュンとしてしまう一作です。
▼配信情報
『明日はきっと』
(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow)
Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信中(以降毎週土日に1話ずつ配信)
■『彼女はキレイだった』
ソジュンの大ブレイク作といえば、日本でもリメイクされた本作でしょう!久しぶりに観返したのですが、やっぱり筆者個人的には本作のソジュン様がぶっちぎりでトップオブ沼です。「まだ観てない!」という人は、ちょっと古めですがレジェンドオブレジェンドなので、ぜひ直行してください!
物語の主人公は、幼なじみのキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)とチ・ソンジュン(パク・ソジュン)。ヘジンはお金持ちでお姫様みたいに可愛くて、ソンジュンはぽっちゃりで眼鏡のいじめられっ子。ヘジンはいつもソンジュンを守ってあげていました。15年後大人になり、運命が完全に逆転!ソンジュンは超イケメンでニューヨークから帰国したエリート副編集長に変身!ヘジンは就職難で無職で、天パの赤い髪にそばかす姿の残念美女に…。
ソンジュンから「再会したい」と連絡がくるも、容姿が別人レベルに変わってしまったヘジンは、恥ずかしさのあまり、代わりに超美人の親友ハリ(コ・ジュニ)に偽って彼に会ってもらうことに…。そこからドタバタ&切ない複雑な四角関係と、すれ違いが始まっていきます。
子供時代はダサかったソンジュンが超シゴデキのイケメンになり、昔美少女だったヘジンが残念美女になる、“人生何があるかわからない”逆転劇から始まる本作。でも話が進むほどに、変わらない人間の芯の部分があって。「人は変わるけど、大切な部分は変わらない」というメッセージが一貫して作品に流れているのがまた、心温まるところ。どの登場人物もクセはめちゃくちゃ強いですが、みんな心はとってもいい人なのも(それゆえに少し切ないけれど)、いいんですよね~。
あと、ヒロインへジン(『7人の脱出』では、ブチギレまくっていたファン・ジョンウム姉さん)が、仕事と恋でどんどん生き生きと輝いていくのがカッコよくて。自己肯定感、女性の自立といったテーマがしっかり描かれているのも共感ポイントです。
ソジュンが演じるのは、もはや史上最高のツンデレ男子といっても過言ではない伝説のイケメン・ソンジュン!最初はヘジンにツンどころの騒ぎではないほど超冷たくて、「お前誰?」みたいな態度なのに、これが一転、デレた時の破壊力たるや…!!
特に、「ヘジナ…」って名前を呼ぶ時の低い声と、潤んだ瞳、あれ、落ちない人いるんですか…?あといつも髪の毛キメてるのに、雨で濡れて降ろした時の少年っぽさの破壊力!!沼!!ツンデレ完璧イケメン×実は純粋で不器用な甘えん坊の最強の組み合わせで、思いっきり心を撃ち抜かれるはず。
そしてですよ!やはり名作ラブコメって二番手も最強なんですよね…。シウォン(SUPER JUNIOR)演じるクセ強記者キム・シニョクが最高に良い男すぎて…。肝心な時はそばに居ていつも笑わせてくれて、引き時も分かってるという…(最高)。途中、ソジュン様がずっとツンツンしていたので、「ええい!コッチにしてしまえ!」と大きく揺れてしまいました。私が(笑)。視聴者の心を揺さぶる最高に素敵な二番手なのも、本作がさらに楽しめるポイントです。
サクッと見れてキュンキュン&爆笑できる王道ラブコメの名作!ソジュンに沼落ちしたいなら、絶対に欠かせない一作です。
▼配信情報
『彼女はキレイだった』ABEMAで配信中
■『キム秘書はいったい、なぜ?』
やはり、パク・ソジュンの代表作といえば本作でしょう!もはや、韓ドラオタで通らない人はいないほどのラブコメのレジェンドですよね。パク・ソジュン×パク・ミニョンというラブコメキング&クイーンのケミだけでも最強なのに、序盤はめちゃくちゃ笑わせてくれるわ、史上最高レベルの大人激甘ロマンスが展開していくわ、レジェンドキスシーンは誕生するわで、本当に何回観ても楽しいですよね。
超ナルシストで他人を認めない完璧な財閥副会長イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)が、唯一信頼しているのは、9年間完璧に支えてくれた有能すぎる秘書のキム・ミソ(パク・ミニョン)。そんな彼女が、ある日、自分の人生を生きたいという理由から、突然退社宣言をすることに。ヨンジュンは大パニック!全力で引き止め&口説き始める日々が始まります。
ナルシスト全開で、トンチンカンな事を言ってくるヨンジュンに、「え?」「はい?」と冷静に聞き返し、サラッと受け流すミソ(笑)。この2人の絶妙に噛み合わないやりとりが面白すぎて、序盤はケラケラ笑いが止まりません。冷静に受け流されてるのに「俺の魅力が効いてないな…?」と焦るヨンジュン、毎回ちょっとずつ心開いていくミソさん、この温度差がたまらなくクセになる…!
後半にかけては、韓ドラあるあるの幼少期の記憶をたどるミステリーを絡ませつつも、バックハグ、壁ドン、膝枕、頭なでなで…とこれでもか!と全部やり尽くしてくれて大感謝。韓ドラ史上トップクラスの激甘ロマンスを心ゆくまで堪能させてくれます。あと、キスシーンは、全部レジェンドです(キリッ)。
あまりのナルシストっぷりに「なんなんだよ(笑)」と爆笑しているのに、いつの間にか気づいたら「でもこの人めっちゃ可愛い…好き…」と完落ちしてるのがヨンジュンの沼(笑)。財閥副会長で、顔面国宝という最強スペックなのに、恋愛経験値が中学生以下なの、ギャップ沼すぎませんか?
『彼女はキレイだった』でソンジュンに落ちて、さらにキム秘書でヨンジュンに溺れるのが最強の流れです!すでに観た人も、初めからもう一周して、ヨンジュンの沼に浸りませんか…?
▼配信情報
『キム秘書はいったい、なぜ?』ABEMAで配信中
(文:DramaWriter Nana)
【動画】パク・ソジュン&ウォン・ジアン、涙の切ないハグ…キスシーンも
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【写真】砂漠で乗馬も…パク・ソジュンらのドバイオフショット
【動画】パク・ソジュンに沼落ち…7年ぶりの本格ロマンス『明日はきっと』
■『明日はきっと』
ついに来ました!パク・ソジュンキングの久しぶりのロマンス帰還作!しかも大人メロ、さらにお相手役は、『イカゲーム2』のセミ役で注目を浴びたウォン・ジアンというホットな組み合わせで、配信前から大きな期待が寄せられていた本作。序盤から今までに見たことのない、いい意味で生活感溢れるソジュン様が拝めて、個人的には今回の役、妙にリアルでたまりません…!
物語の主人公は、20歳の時に演劇サークルで出会い、熱い恋愛をするも別れたイ・キョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)。28歳で再会し再び恋に落ちるも、またも別れを経験。その後、芸能記者であるキョンドが報じた不倫・麻薬スキャンダルにより、ジウがその渦中の妻として登場して、3度目の再会を果たします。物語は現在(30代後半)のイ・キョンドとジウの再会から始まり、大学時代のフラッシュバックを交えながら、2人の過去と現在の感情のギャップを描いていきます。
20歳と28歳の初々しい恋愛と、30代後半の再会による複雑な感情が織り交ぜられた、エモさ全開ストーリーが展開していく本作。政略結婚やメディアの影響が絡む社会派要素も加わった展開は、『ボーイフレンド』『39歳』などを手がけたユ・ヨンア作家らしい!
正直、展開は好き嫌いが分かれる作家さんかなと思うのですが、「鳥籠に囚われた女性を助け出して解き放ってくれる王子様的展開」を描かせたら、天下一ロマンティック!アパレル会社を経営する裕福な家に生まれたお嬢さまながらも、孤独なジウに対して、「会いたい」との電話一本で駆けつけたり、キョンドが窮屈な日常から救い出す感じが、『ボーイフレンド』を彷彿とさせます。徐々に明らかになっていく2人の別れの理由とその切なさに、青春のノスタルジーと大人の恋の葛藤が混ざって、胸が締め付けられてしまいます。
そして、なんといっても本作の見どころは、今までのツンデレ役とは一転、尻に敷かれまくるソジュン様が思う存分味わえること!!学生時代から完全にジウに手玉に取られていてオドオドしてる姿が、新鮮で可愛い!
そして、これまで彼が演じてきた“ツンデレ御曹司”的な役ではなく、ややくたびれ気味の地味なサラリーマンから、初恋のときめき溢れる青年時代まで、どこにでもいそうな“リアルな役”だからこその、繊細な演技が光ります。ジウを見るときだけ瞳の温度が上がる、ロマンス演技の巧妙さたるや…やはりロマンスキングたる所以が詰まっております。その演技の深さに改めて慄きながら、また“新たなパク・ソジュン”の顔にキュンとしてしまう一作です。
▼配信情報
『明日はきっと』
(原題:ギョンドを待ちながら/英題:Surely Tomorrow)
Prime Videoにて12月7日(日)より独占配信中(以降毎週土日に1話ずつ配信)
■『彼女はキレイだった』
ソジュンの大ブレイク作といえば、日本でもリメイクされた本作でしょう!久しぶりに観返したのですが、やっぱり筆者個人的には本作のソジュン様がぶっちぎりでトップオブ沼です。「まだ観てない!」という人は、ちょっと古めですがレジェンドオブレジェンドなので、ぜひ直行してください!
物語の主人公は、幼なじみのキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)とチ・ソンジュン(パク・ソジュン)。ヘジンはお金持ちでお姫様みたいに可愛くて、ソンジュンはぽっちゃりで眼鏡のいじめられっ子。ヘジンはいつもソンジュンを守ってあげていました。15年後大人になり、運命が完全に逆転!ソンジュンは超イケメンでニューヨークから帰国したエリート副編集長に変身!ヘジンは就職難で無職で、天パの赤い髪にそばかす姿の残念美女に…。
ソンジュンから「再会したい」と連絡がくるも、容姿が別人レベルに変わってしまったヘジンは、恥ずかしさのあまり、代わりに超美人の親友ハリ(コ・ジュニ)に偽って彼に会ってもらうことに…。そこからドタバタ&切ない複雑な四角関係と、すれ違いが始まっていきます。
子供時代はダサかったソンジュンが超シゴデキのイケメンになり、昔美少女だったヘジンが残念美女になる、“人生何があるかわからない”逆転劇から始まる本作。でも話が進むほどに、変わらない人間の芯の部分があって。「人は変わるけど、大切な部分は変わらない」というメッセージが一貫して作品に流れているのがまた、心温まるところ。どの登場人物もクセはめちゃくちゃ強いですが、みんな心はとってもいい人なのも(それゆえに少し切ないけれど)、いいんですよね~。
あと、ヒロインへジン(『7人の脱出』では、ブチギレまくっていたファン・ジョンウム姉さん)が、仕事と恋でどんどん生き生きと輝いていくのがカッコよくて。自己肯定感、女性の自立といったテーマがしっかり描かれているのも共感ポイントです。
ソジュンが演じるのは、もはや史上最高のツンデレ男子といっても過言ではない伝説のイケメン・ソンジュン!最初はヘジンにツンどころの騒ぎではないほど超冷たくて、「お前誰?」みたいな態度なのに、これが一転、デレた時の破壊力たるや…!!
特に、「ヘジナ…」って名前を呼ぶ時の低い声と、潤んだ瞳、あれ、落ちない人いるんですか…?あといつも髪の毛キメてるのに、雨で濡れて降ろした時の少年っぽさの破壊力!!沼!!ツンデレ完璧イケメン×実は純粋で不器用な甘えん坊の最強の組み合わせで、思いっきり心を撃ち抜かれるはず。
そしてですよ!やはり名作ラブコメって二番手も最強なんですよね…。シウォン(SUPER JUNIOR)演じるクセ強記者キム・シニョクが最高に良い男すぎて…。肝心な時はそばに居ていつも笑わせてくれて、引き時も分かってるという…(最高)。途中、ソジュン様がずっとツンツンしていたので、「ええい!コッチにしてしまえ!」と大きく揺れてしまいました。私が(笑)。視聴者の心を揺さぶる最高に素敵な二番手なのも、本作がさらに楽しめるポイントです。
サクッと見れてキュンキュン&爆笑できる王道ラブコメの名作!ソジュンに沼落ちしたいなら、絶対に欠かせない一作です。
▼配信情報
『彼女はキレイだった』ABEMAで配信中
■『キム秘書はいったい、なぜ?』
やはり、パク・ソジュンの代表作といえば本作でしょう!もはや、韓ドラオタで通らない人はいないほどのラブコメのレジェンドですよね。パク・ソジュン×パク・ミニョンというラブコメキング&クイーンのケミだけでも最強なのに、序盤はめちゃくちゃ笑わせてくれるわ、史上最高レベルの大人激甘ロマンスが展開していくわ、レジェンドキスシーンは誕生するわで、本当に何回観ても楽しいですよね。
超ナルシストで他人を認めない完璧な財閥副会長イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)が、唯一信頼しているのは、9年間完璧に支えてくれた有能すぎる秘書のキム・ミソ(パク・ミニョン)。そんな彼女が、ある日、自分の人生を生きたいという理由から、突然退社宣言をすることに。ヨンジュンは大パニック!全力で引き止め&口説き始める日々が始まります。
ナルシスト全開で、トンチンカンな事を言ってくるヨンジュンに、「え?」「はい?」と冷静に聞き返し、サラッと受け流すミソ(笑)。この2人の絶妙に噛み合わないやりとりが面白すぎて、序盤はケラケラ笑いが止まりません。冷静に受け流されてるのに「俺の魅力が効いてないな…?」と焦るヨンジュン、毎回ちょっとずつ心開いていくミソさん、この温度差がたまらなくクセになる…!
後半にかけては、韓ドラあるあるの幼少期の記憶をたどるミステリーを絡ませつつも、バックハグ、壁ドン、膝枕、頭なでなで…とこれでもか!と全部やり尽くしてくれて大感謝。韓ドラ史上トップクラスの激甘ロマンスを心ゆくまで堪能させてくれます。あと、キスシーンは、全部レジェンドです(キリッ)。
あまりのナルシストっぷりに「なんなんだよ(笑)」と爆笑しているのに、いつの間にか気づいたら「でもこの人めっちゃ可愛い…好き…」と完落ちしてるのがヨンジュンの沼(笑)。財閥副会長で、顔面国宝という最強スペックなのに、恋愛経験値が中学生以下なの、ギャップ沼すぎませんか?
『彼女はキレイだった』でソンジュンに落ちて、さらにキム秘書でヨンジュンに溺れるのが最強の流れです!すでに観た人も、初めからもう一周して、ヨンジュンの沼に浸りませんか…?
▼配信情報
『キム秘書はいったい、なぜ?』ABEMAで配信中
(文:DramaWriter Nana)
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