エンタメ
2025-12-28 07:30
KEY TO LITの岩崎大昇(※崎=たつさき)、猪狩蒼弥、佐々木大光が、フジテレビで28日午後4時から放送される『ジャンオニ!!!』に出演する。同番組は、プレーヤーが「グー」「チョキ」「パー」の3チームに分かれ、お互いを追い続ける三つどもえの「鬼ごっこ」ゲーム。KEY TO LITは同じ「グーチーム」でスタートし、「3人で生き残る!」と誓うが…。
【写真】奇“天”烈を背負って登場したKEY TO LIT
チョキはパーを、パーはグーを、グーはチョキを捕まえるというルールのもと、捕まった者は捕まったチームに所属することになり、追う者が追われ、敵と味方も一瞬で入れ替わり、裏切りも連続するという新感覚の「鬼ごっこ」ゲーム。ゲームは2ラウンド制。最後まで生き残ったチームが賞金獲得となる。
3人のほかにも各界で活躍する、個性豊かな全18人のプレーヤーが集結する。ティーンに絶大な人気を誇る“おひなさま”こと長浜広奈、そして本望あやかが、酒井貴士(ザ・マミィ)、岡野陽一らのオジサン“クズ芸人”たちとどのような駆け引きを見せるのか。
“謎解きクリエイター”松丸亮吾が、その頭脳を働かせ、さまざまなプレーヤーと生き残るための交渉をすれば、山添寛(相席スタート)は「俺が死んでも生きてほしい」とチームメイトに名乗り出る、など頭脳派たちがさまざまな策をめぐらせる中、“アスリート芸人”ワタリ119、元フィギュアスケート選手の高橋成美、“令和の極悪女王”女性プロレスラー上谷沙弥ら、体力自慢のプレーヤーたちはその策略を振り切り逃げ切ることができるのか。
1人で隠れていても勝てないのがこの番組。チームの仲間と共闘し、時に警戒し行動し続けなければ勝てない超スリリングな展開に。果たして、この「鬼ごっこ」ゲームを制し、賞金を手にするのはどのチームか。スタジオでは、この『ジャンオニ!!!』の様子を吉村崇(平成ノブシコブシ)、長谷川忍(シソンヌ)、佐藤栞里の3人が観戦する。
■『ジャンオニ!!!』基本ルール
総勢18人が「グー」「チョキ」「パー」の3チームに分かれる三つどもえの鬼ごっこゲーム。「グー」は「チョキ」に、「チョキ」は「パー」に、「パー」は「グー」に勝つというジャンケンのルールのもと、負けたプレーヤーは勝ったプレーヤーのチームに所属し、それぞれのチーム人数を増やしていくというのが基本ルール。
ゲーム勝利条件はラウンド毎に異なり、制限時間終了時に…
<第1ラウンド>
人数が1番少ないチームが脱落
<第2ラウンド>
生き残ったプレーヤーでチームをシャッフル。
さらに、1人3万円の賞金を持った状態でゲームスタート、チームの賞金総額が1番多いチームが優勝となる。
■MCコメント
▼吉村崇(平成ノブシコブシ)
――収録を終えて、いかがでしたか?
まさかの展開で驚きました。(プレーヤーの)人間模様が出ると思いましたけど、我々も結構年を重ねているので、“こういう人が活躍して”、“こういうことをやるんだろうな”という想像していたものを全部覆されましたから…最後の最後まで読めなかったです。予想が立てられないということは、我々が見たことのないジャンルが生まれたということだと思うので、とても面白かったですね。ただ、1番危惧しているのは、あまりにも面白いので絶対続編があると思うんですけど、佐藤栞里だけ残って俺らがいないパターンがある、ということですね(笑)
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
今回のメンバーの中にいたら、俺も結構な歳なので走れないですよ…。経験といろんな作戦を老獪(ろうかい)にやっていかないと勝てないなと思いました。でも俺らでも、50代でも60代でも勝てて、作戦次第では、50万、60万、100万ぐらい手にできる良いルールだなと思いましたね。
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
面白いルールですし、視聴者の皆さんもいろんな動画とかゲームで素養ができていて、複雑なルールも見慣れてきていると思うので、楽しく見ていただけると思います。ただ、これだけは宣言します、“2026年、KEY TO LITの年”です。詳しくは言えませんが、関係ない俺が言えるくらいすごかった。
▼長谷川忍(シソンヌ)
――収録を終えて、いかがでしたか?
非常に白熱するVTRでした!ゲーム内容も一瞬複雑なのかなと思いましたけど、1回覚えちゃうとすごく楽で覚えやすいですし、簡単でした。とにかく本当に人間模様がすごくて、出してほしいなと思っていた人間模様の2倍ぐらい、こっちが求めるよりも大丈夫かなと思うくらい出ちゃっていましたね。そこが見どころです。
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
自分も体力が無理ですね…脚が持たない。坂とか走っているのも見ただけでもキツそうでしたから…何あれ部活じゃんと思って。(元フィギュアスケート選手の)高橋成美さんとか全然スピード落ちないで坂を上がっていて、そういう人とは向かい合って戦えないので、自分も松丸(亮吾)君みたいに交渉を重ねて、まずは最後まで生き残って、どこで裏切るかだけを考えたい。(佐藤)栞里ちゃんみたいな良い子をうまいこと利用して裏切るみたいな、やれることは全部やっていきますよ(笑)
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
推しのチームを作るとか、推しの人を追いながら見るのも面白いと思います。(吉村の言っていた事とは)逆に、2026年、僕はKEY TO LITが消えていないことを祈ります。大活躍するか、消えるかの2択です(笑)。あともう1つ、ハシヤスメ・アツコさんも怖かったというのもお伝えしておきます。ハシヤスメさんの動きにも注目してみてください。その他にも見るところがたくさんあるので楽しく見ていただけると思います。
▼佐藤栞里
――収録を終えて、いかがでしたか?
私は、目の前のことを全部信じて突き進んじゃうタイプで、きっと観てくださる方の中にも同じタイプの方がいると思うのですが、今回スタジオには長谷川さんや吉村さんみたいなちゃんと頭脳で考えて説明もできてというタイプの方がいてくださったので、より楽しむことができました。考察とかを考える人も考えない人も、みんなが楽しめる番組だと感じました。
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
私はもうすべての犬になります(笑)。皆さんが教えてくださった作戦を全部ちゃんと着実に遂行できる、一番信頼してもらえるような人になれるようにがんばりたいですね。
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
年末なので、すべてから解放されてゆったりした状態で見ていただけたらと思います。でも最後まで見たら、寝ながら見ている皆さんも立ち上がって見ていると思います(笑)。“えっ!?”ってなると思います!
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チョキはパーを、パーはグーを、グーはチョキを捕まえるというルールのもと、捕まった者は捕まったチームに所属することになり、追う者が追われ、敵と味方も一瞬で入れ替わり、裏切りも連続するという新感覚の「鬼ごっこ」ゲーム。ゲームは2ラウンド制。最後まで生き残ったチームが賞金獲得となる。
3人のほかにも各界で活躍する、個性豊かな全18人のプレーヤーが集結する。ティーンに絶大な人気を誇る“おひなさま”こと長浜広奈、そして本望あやかが、酒井貴士(ザ・マミィ)、岡野陽一らのオジサン“クズ芸人”たちとどのような駆け引きを見せるのか。
“謎解きクリエイター”松丸亮吾が、その頭脳を働かせ、さまざまなプレーヤーと生き残るための交渉をすれば、山添寛(相席スタート)は「俺が死んでも生きてほしい」とチームメイトに名乗り出る、など頭脳派たちがさまざまな策をめぐらせる中、“アスリート芸人”ワタリ119、元フィギュアスケート選手の高橋成美、“令和の極悪女王”女性プロレスラー上谷沙弥ら、体力自慢のプレーヤーたちはその策略を振り切り逃げ切ることができるのか。
1人で隠れていても勝てないのがこの番組。チームの仲間と共闘し、時に警戒し行動し続けなければ勝てない超スリリングな展開に。果たして、この「鬼ごっこ」ゲームを制し、賞金を手にするのはどのチームか。スタジオでは、この『ジャンオニ!!!』の様子を吉村崇(平成ノブシコブシ)、長谷川忍(シソンヌ)、佐藤栞里の3人が観戦する。
■『ジャンオニ!!!』基本ルール
総勢18人が「グー」「チョキ」「パー」の3チームに分かれる三つどもえの鬼ごっこゲーム。「グー」は「チョキ」に、「チョキ」は「パー」に、「パー」は「グー」に勝つというジャンケンのルールのもと、負けたプレーヤーは勝ったプレーヤーのチームに所属し、それぞれのチーム人数を増やしていくというのが基本ルール。
ゲーム勝利条件はラウンド毎に異なり、制限時間終了時に…
<第1ラウンド>
人数が1番少ないチームが脱落
<第2ラウンド>
生き残ったプレーヤーでチームをシャッフル。
さらに、1人3万円の賞金を持った状態でゲームスタート、チームの賞金総額が1番多いチームが優勝となる。
■MCコメント
▼吉村崇(平成ノブシコブシ)
――収録を終えて、いかがでしたか?
まさかの展開で驚きました。(プレーヤーの)人間模様が出ると思いましたけど、我々も結構年を重ねているので、“こういう人が活躍して”、“こういうことをやるんだろうな”という想像していたものを全部覆されましたから…最後の最後まで読めなかったです。予想が立てられないということは、我々が見たことのないジャンルが生まれたということだと思うので、とても面白かったですね。ただ、1番危惧しているのは、あまりにも面白いので絶対続編があると思うんですけど、佐藤栞里だけ残って俺らがいないパターンがある、ということですね(笑)
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
今回のメンバーの中にいたら、俺も結構な歳なので走れないですよ…。経験といろんな作戦を老獪(ろうかい)にやっていかないと勝てないなと思いました。でも俺らでも、50代でも60代でも勝てて、作戦次第では、50万、60万、100万ぐらい手にできる良いルールだなと思いましたね。
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
面白いルールですし、視聴者の皆さんもいろんな動画とかゲームで素養ができていて、複雑なルールも見慣れてきていると思うので、楽しく見ていただけると思います。ただ、これだけは宣言します、“2026年、KEY TO LITの年”です。詳しくは言えませんが、関係ない俺が言えるくらいすごかった。
▼長谷川忍(シソンヌ)
――収録を終えて、いかがでしたか?
非常に白熱するVTRでした!ゲーム内容も一瞬複雑なのかなと思いましたけど、1回覚えちゃうとすごく楽で覚えやすいですし、簡単でした。とにかく本当に人間模様がすごくて、出してほしいなと思っていた人間模様の2倍ぐらい、こっちが求めるよりも大丈夫かなと思うくらい出ちゃっていましたね。そこが見どころです。
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
自分も体力が無理ですね…脚が持たない。坂とか走っているのも見ただけでもキツそうでしたから…何あれ部活じゃんと思って。(元フィギュアスケート選手の)高橋成美さんとか全然スピード落ちないで坂を上がっていて、そういう人とは向かい合って戦えないので、自分も松丸(亮吾)君みたいに交渉を重ねて、まずは最後まで生き残って、どこで裏切るかだけを考えたい。(佐藤)栞里ちゃんみたいな良い子をうまいこと利用して裏切るみたいな、やれることは全部やっていきますよ(笑)
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
推しのチームを作るとか、推しの人を追いながら見るのも面白いと思います。(吉村の言っていた事とは)逆に、2026年、僕はKEY TO LITが消えていないことを祈ります。大活躍するか、消えるかの2択です(笑)。あともう1つ、ハシヤスメ・アツコさんも怖かったというのもお伝えしておきます。ハシヤスメさんの動きにも注目してみてください。その他にも見るところがたくさんあるので楽しく見ていただけると思います。
▼佐藤栞里
――収録を終えて、いかがでしたか?
私は、目の前のことを全部信じて突き進んじゃうタイプで、きっと観てくださる方の中にも同じタイプの方がいると思うのですが、今回スタジオには長谷川さんや吉村さんみたいなちゃんと頭脳で考えて説明もできてというタイプの方がいてくださったので、より楽しむことができました。考察とかを考える人も考えない人も、みんなが楽しめる番組だと感じました。
――ご自身が『ジャンオニ!!!』鬼ごっこゲームに参加するとしたら、どんな立ち回りをされますか?
私はもうすべての犬になります(笑)。皆さんが教えてくださった作戦を全部ちゃんと着実に遂行できる、一番信頼してもらえるような人になれるようにがんばりたいですね。
――放送を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いいたします。
年末なので、すべてから解放されてゆったりした状態で見ていただけたらと思います。でも最後まで見たら、寝ながら見ている皆さんも立ち上がって見ていると思います(笑)。“えっ!?”ってなると思います!
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