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Hi-STANDARD、「ドリフ感」あふれる「A Ha Ha」MVを公開 「肩の力を抜いて存分に楽しんで」

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2026-01-11 11:00
Hi-STANDARD、「ドリフ感」あふれる「A Ha Ha」MVを公開 「肩の力を抜いて存分に楽しんで」
Hi-STANDARD、「ドリフ感」あふれる「A Ha Ha」MVを公開
 Hi-STANDARDが昨年11月にリリースしたミニアルバム『Screaming Newborn Baby』より、「A Ha Ha」のミュージックビデオが公開された。

【動画】ドリフ感! Hi-STANDARD「A Ha Ha」ミュージックビデオ

 「A Ha Ha」は、Hi-STANDARDらしいユーモアがふんだんに詰め込まれた一曲。怒りや嫉妬、正義感すらも抱えながら、「それでも楽しもうぜ」と軽やかに突き抜けていくメッセージは、肩の力を抜いて人生を肯定するような温かさと、思わず笑ってしまうユーモアが同居しており、まさに“今のHi-STANDARD”を象徴する仕上がりとなっている。

 Hi-STANDARDはこれまでも数々のユーモアあふれるミュージックビデオを発表してきたが、今回もその精神が注ぎ込まれている。ボーカル&ベースの難波章浩は「ドリフターズのような、綿密に作り込まれたユーモア」への影響を語っており、笑いの力で空気を変え、観る者を前向きにさせるというバンドの一貫した姿勢が映像にも反映されている。

 ミュージックビデオの監督を務めたのは藤井亮氏。打ち合わせの段階で「初期衝動」「昭和感」「ドリフ感」といったキーワードが共有され、藤井監督はそれらを軸に、70年代〜80年代の空気感を大胆に取り入れた映像世界を構築。思わず「本当に大丈夫なのか?」と感じさせるような衣装や演出にも、メンバーは前向きに挑み、撮影現場は終始和やかなムードに包まれたという。

 また、レコーディングでは新ドラマー・ZAXの存在感が強烈に刻まれており、イントロで響く「1.2.3 A Ha Ha」のシャウトは、レコーディング終盤に偶然生まれた一発録りだといい、メンバーからは「儀式のようだった」と語られるほど印象的な瞬間だったという。テンポチェンジを含む複雑な展開も言葉を交わさずに自然に噛み合ったことで、ギター&ボーカルの横山健は「今後のHi-STANDARDのポテンシャルを感じた」と振り返っている。

■藤井亮監督 コメント
ハイスタのみなさんとのMV打ち合わせの中で出てきた言葉──「初期衝動」「昭和感」「ドリフ感」。そのキーワードをそのままエンジンにして、70〜80年代の世界観で一気に駆け抜ける映像ができました。
「本当にこんな格好させて大丈夫だろうか」という衣装ばかりを用意して臨んだ撮影でしたが、みなさん前向きに楽しんでくれて、長時間の現場も終始最高の空気でした。
憧れていた“やんちゃでカッコいいお兄さんたち”は、歳を重ねても、やっぱり“やんちゃでカッコいいおじさんたち”で、僕もあらためて、初期衝動を忘れず、やんちゃなおじさんでいたいと強く思いました。
アハハと笑って、肩の力を抜いて、この曲を存分に楽しんでください。


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