エンタメ
2026-01-27 10:16
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(45)が27日、都内で行われた長編小説『生きとるわ』(文藝春秋)の発売前日記者会見に登場。6年ぶりとなる新作についての思いを語った。
【写真】6年ぶり!長編小説を手に笑顔の又吉直樹
又吉は、お笑い芸人として活躍する一方、2015年に小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。その後も、『劇場』『人間』『東京百景』『月と散文』などを精力的に執筆してきた。
会見で又吉はデビューから10年を超えたこれまでの小説家としての歩みを振り返りながら、「『火花』は未成熟の良さがあったけど、今回は10年前と比べたらだいぶ成長している。10年前には書けなかったことを書けている」と成長を語った。
報道陣から「『火花』のように実写化するなら誰を主人公に?」と問われると、「全く考えたことがなかったですね…」と頭を抱えたが、本作の主人公は30代後半であることを念頭に「思い切って、(明石家)さんまさんとかにやってもらえたらうれしいですけどね」と回答。報道陣を驚かせた。
実は『火花』執筆時にもさんまから映像化した際の主人公役でのラブコールを受けていたことを明かし、「設定をガラリと変える。小説と映像が全く違っても面白いかなと思いますね」と笑みを浮かべた。
本作は、公認会計士として傍目には順調な生活を送っている岡田の物語。高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから、その人生は狂い始める。横井は他の仲間たちからも借金を重ねたあげく、姿をくらましていた。阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まった夜、岡田は大阪・道頓堀で偶然横井と再会する。貸した金を取り戻そうとする岡田は、逆にさらなるドツボにはまっていく…。「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい、人間の「闇」と「笑い」を両立させた作品となる。
【写真】本作への思いを語った又吉直樹
【表紙画像】ピース・又吉直樹の新作小説『生きとるわ』
【写真】スキンケアも披露…パックをする又吉直樹
【写真】微笑みながら手を振るピース・又吉直樹
【ライブ写真】アメリカ国旗を振る綾部祐二
【写真】6年ぶり!長編小説を手に笑顔の又吉直樹
又吉は、お笑い芸人として活躍する一方、2015年に小説デビュー作『火花』で第153回芥川賞を受賞。その後も、『劇場』『人間』『東京百景』『月と散文』などを精力的に執筆してきた。
会見で又吉はデビューから10年を超えたこれまでの小説家としての歩みを振り返りながら、「『火花』は未成熟の良さがあったけど、今回は10年前と比べたらだいぶ成長している。10年前には書けなかったことを書けている」と成長を語った。
報道陣から「『火花』のように実写化するなら誰を主人公に?」と問われると、「全く考えたことがなかったですね…」と頭を抱えたが、本作の主人公は30代後半であることを念頭に「思い切って、(明石家)さんまさんとかにやってもらえたらうれしいですけどね」と回答。報道陣を驚かせた。
実は『火花』執筆時にもさんまから映像化した際の主人公役でのラブコールを受けていたことを明かし、「設定をガラリと変える。小説と映像が全く違っても面白いかなと思いますね」と笑みを浮かべた。
本作は、公認会計士として傍目には順調な生活を送っている岡田の物語。高校時代の仲間だった横井に500万円を貸したことから、その人生は狂い始める。横井は他の仲間たちからも借金を重ねたあげく、姿をくらましていた。阪神タイガースのセ・リーグ優勝が決まった夜、岡田は大阪・道頓堀で偶然横井と再会する。貸した金を取り戻そうとする岡田は、逆にさらなるドツボにはまっていく…。「生きる」とは、こんなにもやりきれなくて、おかしい、人間の「闇」と「笑い」を両立させた作品となる。
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