
アイドルグループ・SUPER EIGHTの大倉忠義さんが、大倉忠義『アイドル経営者』発売記念会見に登壇しました。
【写真を見る】【 大倉忠義 】 「SUPER EIGHTはそれぞれが社長っていう感じ(笑)」 自身初の著書発売で過去振り返る 「すごくパワハラに溢れて…」 時代の変化に苦笑いの一幕も
自身初となる著書は、アイドル・SUPER EIGHTのメンバー、そして俳優として第一線を走り続ける大倉さんだからこそ感じる、真のエンターテインメントのあり方や次世代のプレイヤー育成に必要なことなどをまとめたビジネス書です。
アイドルとして活躍する一方で、後輩「なにわ男子」のプロデュース業や若手育成を行う企業の経営者としても活動する大倉さん。
〝(経営していくなかで)華々しい後輩たちの姿を組み立てるとかそういうことも大事だが、一番は人間関係。先輩・後輩という形になってしまうが、年代が違う人たちとのコミュニケーションが自分のなかで課題でもあり、発見でもあった。これは同世代の違う業種の方や他のお仕事されている方にも響くんじゃないかっていうことを言っていただいて。それがこういう形になった〟と発売の経緯について語りました。
小中学生のジュニアと関わり機会が多い大倉さんは、実際に、どんな時に後輩とのコミュニケーションが課題と感じるかと問われると、〝距離感が難しい〟と一言。
〝遠すぎても怖い人だと思われるし(笑)、近すぎても緊張感がなくなってしまう。〟と話し、〝声を掛けるタイミングが一番気を遣っていて難しいところですね〟と、指導者として適切な信頼関係を築くための細やかな気遣いを明かしました。
経営していく上で、コンプライアンスやハラスメント対策など後輩に接する際に意識していることはあるかと問われると、〝自分の(若かった)時代は、すごく…パワハラに溢れていたので(笑)〟と、当時の厳しい環境を冗談めかして振り返りつつも、〝なんかそれが、僕はパワハラだと思わず「厳しい教育だな」と思ってたんですけど。それが今は言葉が変わって、やっぱり嫌な思いをするとか、傷付くということが無いように(気を付けている)。なるべく「この人冷静に言ってるけど、怒ってるんだろうな」くらいの受け取り方というか(笑)〟と、トップとして試行錯誤している様子を明かしました。
本作には、経営トップとして己に課している「45のルール」が盛り込まれているとか。
それにちなんでSUPER EIGHTという組織を強くするために自身やメンバーに課したいルールはあるかと問われると〝SUPER EIGHTはですね、それぞれが社長っていう感じがして…(笑)〟と前置き。
そのうえで、〝個人活動はそれぞれがいろんなことをやっているんですけど、それをニュースで見るたびに「自分も頑張らなきゃな」って一番思える方たち。自分もそう思ってもらえるために活動するというところ〟がグループを強くするための大倉さん自身に課したルールだと話しました。
さらに、〝自分が(メンバーを)コントロールするというわけではなく、それぞれがグループを思いながら活動するというのが集合体になったときに力になっていくんだと思います〟と力を込めて話していました。
アイドルと経営者と二つの顔をもつ大倉さん。
イベント冒頭で行われたフォトセッションでは、カメラマンに「アイドルスマイル」と「経営者っぽい顔」と両方をリクエストされた大倉さん。
アイドルスマイルは難なくこなした大倉さんでしたが、〝経営者っぽい顔ってどんな感じ?(笑)〟と苦笑いしながらも、考え込むような仕草をキメて会場の笑いを誘っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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