エンタメ
2026-02-18 22:03
アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの櫻井優衣が18日、東京・NHKホールにて「櫻井優衣 メジャーデビュー記念 ソロコンサート『STORY - A Journey into Yui's Dream -』」を開催した。昨年9月にソロとしてメジャーデビューを果たして以降、初のソロコンサートとなる本公演はチケットが完売し、会場には約3,600人のファンが駆けつけた。生バンド編成のステージングに加え、楽曲の歌唱シーンに合わせて衣装を次々とチェンジし、全6着を着用。櫻井の多彩な魅力を、音とビジュアルの両面から届けた。
【ライブ写真多数】かわいすぎる!ピンクのふわふわ衣装で舞い踊る櫻井優衣
2013年にアイドルデビューし、現在はFRUITS ZIPPERのミントグリーン担当として活動する櫻井。今回のコンサートはそんな櫻井優衣の人生を辿るように、アイドルを目指してきた道のりを投影するような演出が随所に散りばめられ、楽曲が進むごとに物語のページがめくられていくような流れが生まれていた。ブロックの間に映し出された映像も、過去と現在が重なるような内容で、葛藤や努力を経て“アイドル of アイドル”という理想像へ向かっていく過程を、各ナンバーの世界観とリンクさせながら描き出していった。
開演を告げる映像が流れ、場内が暗転すると、ピンク色のペンライトが一面に広がる。白いドレスの櫻井がステージ中央の扉から姿を現し、メジャーデビュー曲「キミのことが好きなわたしが好き」でライブは幕を開けた。櫻井が「NHKホール、盛り上がっていくよ〜!」と呼びかけると「カーストサマーセッション」「かがみ」で一気に会場の熱量を高める。
映像とリンクしたバーテンダーの衣装へと着替えた櫻井は、「You,You,You」「BABY I LOVED」とムーディーな楽曲を披露し、可憐さと芯の強さを併せ持つ歌声で、観客を一瞬にして“櫻井優衣の世界”へと引き込んでいく。そしてここで空気を切り替えるように、新曲「Black Coffee」をこの日初披露。スタンドマイクを使ったパフォーマンスでクールなムードをじっくりと立ち上げ、ソロアーティストとしての振り幅を鮮やかに示した。
中盤ではカジュアルな衣装に身を包み、アコースティック編成で今井美樹の「PIECE OF MY WISH」、いきものがかりの「帰りたくなったよ」、Kiroroの「未来へ」といった名曲カバーを丁寧に歌い上げ、NHKホールに伸びやかな歌声を響かせた。星空をバックにしたシンプルな照明の中で、櫻井の表現力が際立つ時間となった。
後半にはKAWAII LAB. MATESのメンバーがダンサーとして加わり、「Re→TRY & FLY」「スターライト・ヴァルキリー」「We are Frontier」といったFRUITS ZIPPERの中でもアップテンポなナンバーを力強く披露。グループでの経験を背負いながらも、一人で空間を掌握する姿は圧巻だ。
ここからは華やかなピンクの衣装で登場し、生バンド編成で配信されたばかりのソロ第2弾シングル「ぜんぶ可愛いのせい」をライブ初披露。同曲は自己肯定感をテーマにした前向きなナンバーで、サビでは観客のコールが会場いっぱいに響き渡った。「ずるい、かわゆい」ではアイドルらしいキュートな魅力を全開にし、FRUITS ZIPPERの「君の明るい未来を追いかけて」では“ゆいちゃん”コールも響き渡る中、未来へ向かうまなざしを感じさせるパフォーマンスを展開した。
本編ラストは「Spotlight」。スウィング感のあるリズムとジャズテイストのアレンジが会場を包み、ステージは一気に大人びたムードへと切り替わる。スポットライトを一身に浴びて歌い切る姿が、ラストを締めくくるにふさわしい余韻を残した。
鳴り止まない歓声が沸き起こる中、スクリーンに感謝のメッセージが映し出されると、櫻井が客席の扉から登場し、ファンの間を歩き回りながら「好き、お願い」を歌唱。MCでは、「たくさんの方に、アイドルとして元気とかパワーとか、何かを届けられたらいいなって考えて、ここまで夢を見続けてきたので、これからも皆さんと一緒に頑張っていけたらうれしいです」と思いを語った。次の曲へ移ろうとしたタイミングで、櫻井の誕生日を祝うサプライズも挟まれ、ラストは再び「ぜんぶ可愛いのせい」「キミのことが好きなわたしが好き」を歌唱し、NHKホールを埋め尽くした観客から大きな拍手と歓声が送られる中、公演は幕を閉じた。
【写真】めっちゃレア…!デコルテ輝く黒ドレスで登場した櫻井優衣
【写真】表情が良すぎる…ナイトプールを満喫した櫻井優衣
【写真】緊張を解くために…ハムハムダンスを披露した仲川瑠夏&櫻井優衣
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【紅白】FRUITS ZIPPER、『紅白歌合戦』初出場 ようやく夢かなう
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2013年にアイドルデビューし、現在はFRUITS ZIPPERのミントグリーン担当として活動する櫻井。今回のコンサートはそんな櫻井優衣の人生を辿るように、アイドルを目指してきた道のりを投影するような演出が随所に散りばめられ、楽曲が進むごとに物語のページがめくられていくような流れが生まれていた。ブロックの間に映し出された映像も、過去と現在が重なるような内容で、葛藤や努力を経て“アイドル of アイドル”という理想像へ向かっていく過程を、各ナンバーの世界観とリンクさせながら描き出していった。
開演を告げる映像が流れ、場内が暗転すると、ピンク色のペンライトが一面に広がる。白いドレスの櫻井がステージ中央の扉から姿を現し、メジャーデビュー曲「キミのことが好きなわたしが好き」でライブは幕を開けた。櫻井が「NHKホール、盛り上がっていくよ〜!」と呼びかけると「カーストサマーセッション」「かがみ」で一気に会場の熱量を高める。
映像とリンクしたバーテンダーの衣装へと着替えた櫻井は、「You,You,You」「BABY I LOVED」とムーディーな楽曲を披露し、可憐さと芯の強さを併せ持つ歌声で、観客を一瞬にして“櫻井優衣の世界”へと引き込んでいく。そしてここで空気を切り替えるように、新曲「Black Coffee」をこの日初披露。スタンドマイクを使ったパフォーマンスでクールなムードをじっくりと立ち上げ、ソロアーティストとしての振り幅を鮮やかに示した。
中盤ではカジュアルな衣装に身を包み、アコースティック編成で今井美樹の「PIECE OF MY WISH」、いきものがかりの「帰りたくなったよ」、Kiroroの「未来へ」といった名曲カバーを丁寧に歌い上げ、NHKホールに伸びやかな歌声を響かせた。星空をバックにしたシンプルな照明の中で、櫻井の表現力が際立つ時間となった。
後半にはKAWAII LAB. MATESのメンバーがダンサーとして加わり、「Re→TRY & FLY」「スターライト・ヴァルキリー」「We are Frontier」といったFRUITS ZIPPERの中でもアップテンポなナンバーを力強く披露。グループでの経験を背負いながらも、一人で空間を掌握する姿は圧巻だ。
ここからは華やかなピンクの衣装で登場し、生バンド編成で配信されたばかりのソロ第2弾シングル「ぜんぶ可愛いのせい」をライブ初披露。同曲は自己肯定感をテーマにした前向きなナンバーで、サビでは観客のコールが会場いっぱいに響き渡った。「ずるい、かわゆい」ではアイドルらしいキュートな魅力を全開にし、FRUITS ZIPPERの「君の明るい未来を追いかけて」では“ゆいちゃん”コールも響き渡る中、未来へ向かうまなざしを感じさせるパフォーマンスを展開した。
本編ラストは「Spotlight」。スウィング感のあるリズムとジャズテイストのアレンジが会場を包み、ステージは一気に大人びたムードへと切り替わる。スポットライトを一身に浴びて歌い切る姿が、ラストを締めくくるにふさわしい余韻を残した。
鳴り止まない歓声が沸き起こる中、スクリーンに感謝のメッセージが映し出されると、櫻井が客席の扉から登場し、ファンの間を歩き回りながら「好き、お願い」を歌唱。MCでは、「たくさんの方に、アイドルとして元気とかパワーとか、何かを届けられたらいいなって考えて、ここまで夢を見続けてきたので、これからも皆さんと一緒に頑張っていけたらうれしいです」と思いを語った。次の曲へ移ろうとしたタイミングで、櫻井の誕生日を祝うサプライズも挟まれ、ラストは再び「ぜんぶ可愛いのせい」「キミのことが好きなわたしが好き」を歌唱し、NHKホールを埋め尽くした観客から大きな拍手と歓声が送られる中、公演は幕を閉じた。
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