エンタメ
2026-02-26 16:00
俳優・中村倫也が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』(毎週金曜 後10:00)。K-POP界最大手事務所「Bouquet Music」の代表チェ・ギヨンを演じるのは、世界的大ヒットとなった韓国ドラマ『私の夫と結婚して』での怪演も記憶に新しいイ・イギョン。新人ボーイズグループ「TORINNER(トリナー)」をトップに導くためなら手段を選ばない冷徹なプロデューサーとして、主人公たちの前に立ちはだかる。 しかし、イ・イギョンが描き出すチェ・ギヨンは、単なる“最強最悪の黒幕”ではない。そこにあるのは、目標に対してあまりに純粋で、情熱的すぎるがゆえに他を排除してしまう、一人の男の切実な生き様だ。
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日本ドラマ初出演となる彼が、監督との対話を通してどのようにこの複雑なキャラクターを血の通った存在へと昇華させたのか。「世界に音楽の花束を」が口癖のチェ・ギヨンに合わせて、慣れない花の手入れにも挑戦した役作りの裏側や撮影現場で感じた思いを語ってもらった。
■共感できる温かさに惹かれて
――本作でイギョンさんのことを初めて知った方もいると思うので、自己紹介をお願いします。
韓国でお芝居をしたり、バラエティ番組に出演したりしている一人の俳優が、日本に来て、『DREAM STAGE』という作品でチェ・ギヨンという役として出演しています。見ていて違和感なく、時には楽しさも届けられる、そんな俳優になれていたらいいなと思っています。
――本作の反響はどのように届いていますか?
まだ実感はありませんが、日本に滞在している間に、一人でも「チェ・ギヨンだ」と声をかけてもらえたらうれしいなと思っています。衣装を着ていれば分かってもらえるかもしれませんが、私服で日本の街を歩いていたらどうなんだろう、と(笑)。声をかけてもらえるのを待っています。
――本作の脚本を読んだ感想を教えてください。
最初に台本をもらった時、「温かいな」と思いました。最近は、ショート動画などで刺激的な作品が多い中で、このドラマは日常的に共感できる温かさを探せる作品でとてもいいなと感じました。
■対話で固まった“チェ・ギヨン”というキャラクター像
――ここまで吾妻やNAZEたちに勝つために、チェ・ギヨンがさまざまな手を尽くす姿が描かれてきました。演じるにあたって準備したことや、心がけていることを教えてください。
チェ・ギヨンは“悪役”のような立ち位置ではありますが、ただ「悪い人」として捉えるのではなく、目標に対してものすごく熱心な人だからこそ、他のことが見えなくなってしまっている人だと感じました。
吾妻さんやNAZEも、自分の夢や目標に向かって必死に頑張っているという点ではチェ・ギヨンと同じですが、やり方が違うだけなんです。自分の中に明確な目標があるからこそ、そこだけに向かって突き進む人だと考え、そこに集中してキャラクターを作っていきました。
――役柄に関してプロデューサーや監督からリクエストされたことはありますか? また、ご自身から提案したこともあれば教えてください。
日本の撮影現場ですごくいいなと思ったのは、演じるキャラクターについて監督と話し合える時間がきちんとあるところです。
僕自身、「自分がこのキャラクターだったらこうする」という提案をするタイプなので、監督から「それ、いいですね」「それは違いますね」と言っていただけるんです。考え方が違う場合に、なぜ違うのかをきちんと説明してもらえるので、「監督の中では、チェ・ギヨンはこういう人物なんだな」と納得して、チェ・ギヨンというキャラクターを一緒に作っていける。このプロセスがとても良かったです。
監督も僕も、目指しているのは“いい作品、いいドラマ、いい画を作ること”という点で同じなので、同じ方向を向いてみんなで頑張っていける制作現場だなと感じました。
■本作で感じた日韓ドラマの違いと共通点
――監督とイギョンさんの話し合いで高められたところはどこですか?
特に多かったのはチェ・ギヨンが話す韓国語のセリフです。日本の脚本家さんが書いた日本語のセリフを韓国語に直訳しているところもあったので、韓国ではあまり使わない表現だったり、言い回しが少し違うなと感じたことがありました。
そういう時に、「こういう言葉はどうでしょうか」と提案させてもらっています。ただ、その表現を日本の方は字幕で見ることになるので、韓国語として自然かつ、日本語のニュアンスも伝わる、その“真ん中”を探すようにしています。
――その“真ん中”を探るのは難しそうですね。
第1話からその作業をしてきたので、少しずつ上手くなってきている気がします(笑)。
――情報解禁時に「日本のドラマに出演できることに感動した」と話されていましたが、本作の撮影を通して感じた韓国のドラマとの違いはありますか?
リハーサルにとても時間をかけることに違いを感じました。韓国では比較的早めにリハーサルを終わらせて、本番の中で調整していくスタイルが多いんです。一方、本作ではリハーサルの段階で問題点を全て直していくので、本番は比較的スムーズに終わる。その違いが一番大きいかもしれません。
あとは、韓国だと1日の撮影で複数話のシーンを撮る場合、該当話全ての台本を持ち歩く必要があるんです。ですが、本作の撮影現場では、その日に撮影するシーンだけをまとめた“割本”が別に用意されていることに、とても驚きました。俳優の立場からすると、とてもいいシステムだと思いますし、すごく楽だなと。記念に持っておこうと思っています。
――では、韓国のドラマとの共通点は何でしょうか?
韓国の撮影現場でも、日本と同じ撮影用語を使うことが多いんです。「バラシ(機材やセットの撤収、解体作業のこと)」「本番」「きっかけ(照明・音響・役者の動作などを切り替える合図やタイミングのこと)」「転換(カメラワークなどで場面、シーンのつながりを滑らかにすること)」などは聞き慣れている言葉だったので、タイミングが分かりやすくて助かりました。
■日本語を学びたい理由
――吾妻役の中村さんとはお話しされましたか?
韓国ロケの時に食事会があって、その時に連絡先を交換しました。年上の方ですし、いつも忙しそうなので、こちらからあまり連絡しないほうがいいかなと思っていたんですが、中村さんからいつも写真付きでメッセージを送ってくださるんです。それがすごく感動的で、今は翻訳機を使って日本語に変換して送っているので、「日本語を頑張って勉強して、直接話せるようになりたい」というのが今の目標です。
――中村さんのお芝居については、どんな印象を持っていますか?
第1話の空港のシーンをモニターで拝見したのですが、とてもリラックスされていて、余裕のあるお芝居だなという印象を受けました。
――イギョンさんご自身は、本番前はどのように過ごしていますか?
(撮影するシーンに向けて)気合いを入れて臨むタイプです。
セリフは早めに覚えているので、本番前に台本を見返すことはあまりありません。ただ、文字として覚えてしまうと感情が乗りにくいので、その場面の状況を想像しながら考えて、アイデアが浮かんだらメモするようにしています。
――イギョンさんご自身のTORINNERの印象を教えてください。
チェ・ギヨンは、彼らに対して少しきついことを言う場面もありますが、僕自身としては、息子でもおかしくないくらい年齢が離れていることもあって(笑)、なかなか話す機会もなく、どう接したらいいのか分からない部分もあります。
なので、ひよこちゃんみたいな(韓国では初々しい的な意味)印象を持っています。
――他にも印象に残っているシーンや撮影裏話があれば教えてください。
面白いエピソードはたくさんあるのですが、これから放送される回のネタバレになってしまうので秘密です(笑)。
チェ・ギヨンはお花が好きな設定なので、手入れのシーンなどでハサミを持つことがあるんです。そのシーンが本作の初めてのシーンで緊張していたこともあって。僕自身はあまりお花を扱った経験がなかったので、ちょっとしたアクシデントが起きてしまったことがありました…。第4話ではそのハサミをタブレットに突き刺す場面がありましたが、そこは意外とスムーズに撮影できて、良かったなと思いました。
■イ・イギョンが感じた夢を押し進める力
――この撮影期間で覚えた日本語はありますか?
「そんなこと、だけじゃないですよ」というフレーズを覚えました。これはセリフなのですが、どこでどう使われるのかは、放送を楽しみにしていただけたらと思います!
――撮影の合間で、何か楽しまれていることはありますか?
撮影が詰まっていることもあって、どこかに出かける機会はありませんでした。その代わりに、撮影現場で出ていたお弁当やスタジオ内の食堂、無人のコンビニなどを楽しんでいました。観光ではなかなか体験できない、日本の日常に触れているような感覚で、とても良かったです。ちなみに、今日のお弁当はサバで、おいしかったです(笑)。
――日本のドラマや映画で、今後演じてみたいジャンルや役柄はありますか。
日本語ができる前提の一つと、日本語ができない状態の前提の一つがあるんですけど、日本語ができる前提であれば、僕は人を笑わせることすごく好きなので、ロマンティックコメディ。コメディ寄りのドラマをやってみたいです。
日本語ができない前提の自分だったら、無声の、音無しでロマンティックコメディをやりたいです(笑)。
――今後、日本で過ごす時間が増えた際に、仕事以外で体験してみたいことはありますか。
日本の電車がすごく好きなので、1つの線とかを決めて全部行ってみるとか。特に決めずに、ただ電車に乗ってどこかへ行ってみるとか、そういう旅行をやってみたいです。
実際に、そういうことをちょっとだけやっているんですけど、日本の方たちは道を聞いたら一緒に(その場所へ)行ってくれたりするのですごく優しいです。時間があったらやってみたいです。
――実際に今気になっている路線や電車はありますか?
今特に気になっている線はないんですけど、YouTubeで「転駅者」というバラエティに出ていたんですけど、それが全世界の話題の駅に行ってみるというもので。その時に新宿駅に行ってみたりしていたんです。出口がとても多いから、どこへ行けばいいのか分からなかったりしたので、今度はそういう都心じゃなくて、ちょっと地方に行ってみたいなと思っています。
――最後に、今後の見どころも含めて、視聴者の方へメッセージをお願いします。
物語が一気に結末に近づいていきます。何かが解決したり、逆に解決できなかったり、スッキリするシーンもあれば、そうでない場面も出てくると思います。この作品は、一人の人物の人生を描いているようなドラマだと感じていて、人生の最後のページをめくるような感覚で楽しんでいただけたらうれしいです。
今回、チェ・ギヨンとしてご挨拶することになりましたが、俳優イ・イギョンとしても、どうぞよろしくお願いします。あと、日本の電車で会ったら、ぜひ声をかけてください!
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■共感できる温かさに惹かれて
――本作でイギョンさんのことを初めて知った方もいると思うので、自己紹介をお願いします。
韓国でお芝居をしたり、バラエティ番組に出演したりしている一人の俳優が、日本に来て、『DREAM STAGE』という作品でチェ・ギヨンという役として出演しています。見ていて違和感なく、時には楽しさも届けられる、そんな俳優になれていたらいいなと思っています。
――本作の反響はどのように届いていますか?
まだ実感はありませんが、日本に滞在している間に、一人でも「チェ・ギヨンだ」と声をかけてもらえたらうれしいなと思っています。衣装を着ていれば分かってもらえるかもしれませんが、私服で日本の街を歩いていたらどうなんだろう、と(笑)。声をかけてもらえるのを待っています。
――本作の脚本を読んだ感想を教えてください。
最初に台本をもらった時、「温かいな」と思いました。最近は、ショート動画などで刺激的な作品が多い中で、このドラマは日常的に共感できる温かさを探せる作品でとてもいいなと感じました。
■対話で固まった“チェ・ギヨン”というキャラクター像
――ここまで吾妻やNAZEたちに勝つために、チェ・ギヨンがさまざまな手を尽くす姿が描かれてきました。演じるにあたって準備したことや、心がけていることを教えてください。
チェ・ギヨンは“悪役”のような立ち位置ではありますが、ただ「悪い人」として捉えるのではなく、目標に対してものすごく熱心な人だからこそ、他のことが見えなくなってしまっている人だと感じました。
吾妻さんやNAZEも、自分の夢や目標に向かって必死に頑張っているという点ではチェ・ギヨンと同じですが、やり方が違うだけなんです。自分の中に明確な目標があるからこそ、そこだけに向かって突き進む人だと考え、そこに集中してキャラクターを作っていきました。
――役柄に関してプロデューサーや監督からリクエストされたことはありますか? また、ご自身から提案したこともあれば教えてください。
日本の撮影現場ですごくいいなと思ったのは、演じるキャラクターについて監督と話し合える時間がきちんとあるところです。
僕自身、「自分がこのキャラクターだったらこうする」という提案をするタイプなので、監督から「それ、いいですね」「それは違いますね」と言っていただけるんです。考え方が違う場合に、なぜ違うのかをきちんと説明してもらえるので、「監督の中では、チェ・ギヨンはこういう人物なんだな」と納得して、チェ・ギヨンというキャラクターを一緒に作っていける。このプロセスがとても良かったです。
監督も僕も、目指しているのは“いい作品、いいドラマ、いい画を作ること”という点で同じなので、同じ方向を向いてみんなで頑張っていける制作現場だなと感じました。
■本作で感じた日韓ドラマの違いと共通点
――監督とイギョンさんの話し合いで高められたところはどこですか?
特に多かったのはチェ・ギヨンが話す韓国語のセリフです。日本の脚本家さんが書いた日本語のセリフを韓国語に直訳しているところもあったので、韓国ではあまり使わない表現だったり、言い回しが少し違うなと感じたことがありました。
そういう時に、「こういう言葉はどうでしょうか」と提案させてもらっています。ただ、その表現を日本の方は字幕で見ることになるので、韓国語として自然かつ、日本語のニュアンスも伝わる、その“真ん中”を探すようにしています。
――その“真ん中”を探るのは難しそうですね。
第1話からその作業をしてきたので、少しずつ上手くなってきている気がします(笑)。
――情報解禁時に「日本のドラマに出演できることに感動した」と話されていましたが、本作の撮影を通して感じた韓国のドラマとの違いはありますか?
リハーサルにとても時間をかけることに違いを感じました。韓国では比較的早めにリハーサルを終わらせて、本番の中で調整していくスタイルが多いんです。一方、本作ではリハーサルの段階で問題点を全て直していくので、本番は比較的スムーズに終わる。その違いが一番大きいかもしれません。
あとは、韓国だと1日の撮影で複数話のシーンを撮る場合、該当話全ての台本を持ち歩く必要があるんです。ですが、本作の撮影現場では、その日に撮影するシーンだけをまとめた“割本”が別に用意されていることに、とても驚きました。俳優の立場からすると、とてもいいシステムだと思いますし、すごく楽だなと。記念に持っておこうと思っています。
――では、韓国のドラマとの共通点は何でしょうか?
韓国の撮影現場でも、日本と同じ撮影用語を使うことが多いんです。「バラシ(機材やセットの撤収、解体作業のこと)」「本番」「きっかけ(照明・音響・役者の動作などを切り替える合図やタイミングのこと)」「転換(カメラワークなどで場面、シーンのつながりを滑らかにすること)」などは聞き慣れている言葉だったので、タイミングが分かりやすくて助かりました。
■日本語を学びたい理由
――吾妻役の中村さんとはお話しされましたか?
韓国ロケの時に食事会があって、その時に連絡先を交換しました。年上の方ですし、いつも忙しそうなので、こちらからあまり連絡しないほうがいいかなと思っていたんですが、中村さんからいつも写真付きでメッセージを送ってくださるんです。それがすごく感動的で、今は翻訳機を使って日本語に変換して送っているので、「日本語を頑張って勉強して、直接話せるようになりたい」というのが今の目標です。
――中村さんのお芝居については、どんな印象を持っていますか?
第1話の空港のシーンをモニターで拝見したのですが、とてもリラックスされていて、余裕のあるお芝居だなという印象を受けました。
――イギョンさんご自身は、本番前はどのように過ごしていますか?
(撮影するシーンに向けて)気合いを入れて臨むタイプです。
セリフは早めに覚えているので、本番前に台本を見返すことはあまりありません。ただ、文字として覚えてしまうと感情が乗りにくいので、その場面の状況を想像しながら考えて、アイデアが浮かんだらメモするようにしています。
――イギョンさんご自身のTORINNERの印象を教えてください。
チェ・ギヨンは、彼らに対して少しきついことを言う場面もありますが、僕自身としては、息子でもおかしくないくらい年齢が離れていることもあって(笑)、なかなか話す機会もなく、どう接したらいいのか分からない部分もあります。
なので、ひよこちゃんみたいな(韓国では初々しい的な意味)印象を持っています。
――他にも印象に残っているシーンや撮影裏話があれば教えてください。
面白いエピソードはたくさんあるのですが、これから放送される回のネタバレになってしまうので秘密です(笑)。
チェ・ギヨンはお花が好きな設定なので、手入れのシーンなどでハサミを持つことがあるんです。そのシーンが本作の初めてのシーンで緊張していたこともあって。僕自身はあまりお花を扱った経験がなかったので、ちょっとしたアクシデントが起きてしまったことがありました…。第4話ではそのハサミをタブレットに突き刺す場面がありましたが、そこは意外とスムーズに撮影できて、良かったなと思いました。
■イ・イギョンが感じた夢を押し進める力
――この撮影期間で覚えた日本語はありますか?
「そんなこと、だけじゃないですよ」というフレーズを覚えました。これはセリフなのですが、どこでどう使われるのかは、放送を楽しみにしていただけたらと思います!
――撮影の合間で、何か楽しまれていることはありますか?
撮影が詰まっていることもあって、どこかに出かける機会はありませんでした。その代わりに、撮影現場で出ていたお弁当やスタジオ内の食堂、無人のコンビニなどを楽しんでいました。観光ではなかなか体験できない、日本の日常に触れているような感覚で、とても良かったです。ちなみに、今日のお弁当はサバで、おいしかったです(笑)。
――日本のドラマや映画で、今後演じてみたいジャンルや役柄はありますか。
日本語ができる前提の一つと、日本語ができない状態の前提の一つがあるんですけど、日本語ができる前提であれば、僕は人を笑わせることすごく好きなので、ロマンティックコメディ。コメディ寄りのドラマをやってみたいです。
日本語ができない前提の自分だったら、無声の、音無しでロマンティックコメディをやりたいです(笑)。
――今後、日本で過ごす時間が増えた際に、仕事以外で体験してみたいことはありますか。
日本の電車がすごく好きなので、1つの線とかを決めて全部行ってみるとか。特に決めずに、ただ電車に乗ってどこかへ行ってみるとか、そういう旅行をやってみたいです。
実際に、そういうことをちょっとだけやっているんですけど、日本の方たちは道を聞いたら一緒に(その場所へ)行ってくれたりするのですごく優しいです。時間があったらやってみたいです。
――実際に今気になっている路線や電車はありますか?
今特に気になっている線はないんですけど、YouTubeで「転駅者」というバラエティに出ていたんですけど、それが全世界の話題の駅に行ってみるというもので。その時に新宿駅に行ってみたりしていたんです。出口がとても多いから、どこへ行けばいいのか分からなかったりしたので、今度はそういう都心じゃなくて、ちょっと地方に行ってみたいなと思っています。
――最後に、今後の見どころも含めて、視聴者の方へメッセージをお願いします。
物語が一気に結末に近づいていきます。何かが解決したり、逆に解決できなかったり、スッキリするシーンもあれば、そうでない場面も出てくると思います。この作品は、一人の人物の人生を描いているようなドラマだと感じていて、人生の最後のページをめくるような感覚で楽しんでいただけたらうれしいです。
今回、チェ・ギヨンとしてご挨拶することになりましたが、俳優イ・イギョンとしても、どうぞよろしくお願いします。あと、日本の電車で会ったら、ぜひ声をかけてください!
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