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B&ZAI、“異例”ジュニアで単独武道館決定 サプライズ発表で橋本涼が涙【ネタバレあり】

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2026-02-28 04:00
B&ZAI、“異例”ジュニアで単独武道館決定 サプライズ発表で橋本涼が涙【ネタバレあり】
B&ZAI LIVETOUR2026-ROCK’N’DOL-』に出演したB&ZAI
 8人組グループ・B&ZAI(橋本涼、矢花黎、今野大輝、菅田琳寧、本高克樹※高=はしごだか、鈴木悠仁、川崎星輝※崎=たつさき、稲葉通陽)が27日、東京ガーデンシアターで『B&ZAI LIVETOUR2026-ROCK’N’DOL-』を開催した。アンコールでは、ジュニアとして異例となる単独日本武道館公演(5月8日、9日の3公演)がサプライズで発表された。8000人のファンから大歓声が湧き、ボーカルを務める橋本は涙を浮かべた。

【写真】カッコイイ⋯圧巻のパフォーマンスを披露するB&ZAI

 全国10ヶ所29公演で行われる同ツアーは計8万3200人、同会場では2日間3公演で2万4000人を動員する。B&ZAIが武器とするバンド、そして事務所の伝統を継承するアイドルを軸に、『ROCK’N’DOL』つまり、“ROCK×IDOL”という道標を掲げて制作されたステージは、歌、ダンス、バンド、笑いの要素も詰め込まれた大充実の約2時間30分となった。

 YouTube再生回数300万回を突破した王道の夏ソング「なつ◆あい」(◆=ハートマーク)からスタートし、メンバーの名前コールやキュートな振り付けで大盛り上がりで一気に常夏気分に。初のバンドアレンジとなる「Dangerholic」(Snow Man)では、それぞれの楽器のソロパートも見どころに。天真らんまんな最年少・稲葉が奏でるバイオリンの優雅な音色が楽曲に新たな生命を吹き込む。曲間の胸キュンせりふに注目が集まる「スキすぎて」(timelesz)では、それぞれが「B&ZAI(万歳)」をアレンジして披露。川崎はひとり「1番かわいくB&ZAI」とキュートなポーズ付き。持ち前の度胸と愛きょうを全開にした。

 その後も平成ギャル&ギャル男にふんした寸劇を織り込みながらの「MATSURI☆FEVER」(Hey! Say! JUMP)、「私のオキテ」(チキンバスケッツ)では衣装までこだわりが満載。くじ引きでカップルになる日替わり演出では美脚ギャル橋本&不器用なタイプのギャル男・矢花が選ばれ、会場の熱気がさらに高まった。一転、和のコーナーでは電飾のついた面や傘を駆使したパフォーマンスを披露。川崎が着物姿で美しい所作で舞い、矢花は三味線の旋律を奏でる。そのシルエットが月をバックに映え、幻想的な世界観を作り上げた。新曲「KISS'N'DOL」では事務所伝統の“ジャケットプレイ”で大人な一面をのぞかせる。

 後半は、菅田が“スーパーりんねさん”にふんし、自慢の肉体美を生かしたエンタメコーナーから幕をあける。客席のファンの悩みをスーパーりんねさんが考案するストレッチで解決しようという流れのなか、この日は見学に訪れていたNEWSの小山慶一郎が橋本の指名で客席から「胸筋に1番いい筋トレ」を質問。さすがのスーパーりんねさんは、NEWSの名曲「チャンカパーナ」の動きを取り入れたストレッチを考案し、お約束とばかりに自身のタンクトップを引きちぎるワイルドぶりを発揮した。普段は笑顔全開の菅田はほぼしゃべらず、クール(?)キャラを貫いた。

 ファンタジックな空気に包まれる「静寂のパレード」(King & Prince)では、川崎が肩がけドラムで鼓笛隊のようにメンバーを率い、優しくほほ笑ましい空間を演出。そんな「静寂のパレード」の歌い出しや美しいフェイクが心地よく響く「YOU」(KAT-TUN)を担う今野、普段はのびやかな声の鈴木は「Something from Nothing」(SixTONES)でデスボイスを披露したり橋本とダブルボーカルも務める場面も。安定感のある本髙の低音ラップはより力強さをみせ、楽器だけでなく歌唱面でもそれぞれが成長をみせる。

 終盤のバンドブロックでは、橋本がカラーサングラス越しにセクシーな視線を客席へ送りニヤリと笑うと、そのギターにあわせて8人がバンドセットに再集結。熱いシャウトや重低音、スモークのなかで音に身を任せるメンバーの姿に、先ほどまで笑顔を振りまいていたアイドルがロッカーへと変貌を遂げ、会場はライブハウスさながらの熱気に包まれた。本編ラストは本高が奏でる繊細なピアノから始まる「One Love」(嵐)。純度100%のラブソングを最後にバンドで魅せることで、“ROCK’N’DOL”としてのあり方を見事に体現した。

 アンコールでは客席に降り、ファンサービスに応じながらステージへ戻ってきた8人にビッグサプライズが待っていた。それは念願だったバンドマンの聖地・武道館での単独公演。モニターに詳細が映し出されると会場は大歓声に揺れ、「うそでしょ!」「イエーイ!」「マジで?」とメンバーも騒然。橋本は瞳を赤くしながら「いいんですか。ありがとうございます…」とポツリと語り、稲葉や本高らも目をうるませた。

 バンドリーダーとしてグループの音楽面を引っ張ってきた矢花は「え…ガチ…」と呆然。そのなかで橋本は「やべぇ、めっちゃ幸せ。俺、バナちゃん(矢花)に武道館に立ってほしくて…」といつも堂々と真ん中に立ちながらも、メンバー想いな優しさを覗かせる。一方、菅田は「鳥肌が止まらない」と観客に腕の鳥肌を見せる無邪気さで和ませた。ラストはオリジナル曲では初めて全員で楽器演奏を行う「衝動 Never end」。矢花は武道館の発表後に「これを弾くのは緊張する(笑)」と困ったように、でもうれしそうに笑う。その疾走感あふれるサウンドとともに、日本武道館への切符を握りしめるように。会場は歓喜のムードに満ちていた。

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