エンタメ
2026-03-16 15:29
漫才師のオール阪神・巨人の結成50周年を記念した『来て!見て!笑て!』大阪公演が15日、なんばグランド花月で千秋楽を迎えた。明石家さんまがサプライズ登場。3人の思い出トークで爆笑をさらった。
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1975年の結成から今日まで上方漫才界を牽引してきたオール阪神・巨人。「漫才の教科書」とも称される正統派漫才で、漫才業界の中でも最も古い歴史を持つ『上方漫才大賞』を史上最多となる4度受賞。2019年には紫綬褒章を受章した。
結成50周年を迎えるのを記念し、昨年7月から宮崎に始まり、大阪・和泉、鹿児島、東京・IMM THEATERを巡る記念公演を行ってきた。その千秋楽となるなんばグランド花月での公演には、笑い飯、ギャロップ、ガクテンソク、からし蓮根が駆けつけた。
公演は王道のしゃべくり漫才でスタート。怒とうのボケを重ねる巨人と、鋭くツッコみ、時には乗っかる阪神との掛け合いに会場は笑いの渦に。続いて、後輩の4組の漫才の間に、阪神が落語「ふぐ鍋」を披露した。
2本目は、また1本目とは毛色の異なる漫才で、会場の笑いをさらった。その後、巨人が「夢浪漫」を歌唱するかと思えば、登場したのは、なんと巨人に扮した兼光タカシ。兼光のモノマネによる曲紹介で、巨人が「夢浪漫」「あんじょうやりや」と鳥羽一郎の「兄弟船」の3曲を熱唱した。
トークショーでは、オール阪神・巨人がからし蓮根、ガクテンソク、ギャロップ、笑い飯から寄せられたさまざまな質問に赤裸々に回答。スケールの大きい2人のエピソードに驚くばかりだった。
さらに、トークショーも終わり公演の終盤に、さんまが「50 おつかれさま」と記した自作Tシャツ姿でサプライズ登場。観客はどよめき。大きな拍手で出迎えた。
差し入れされたお寿司をオール阪神・巨人が食べられなかったという話を聞いたさんまから「お寿司」の差し入れ。そのお返しとばかりに巨人からは、お好み焼きのコテと尿もれ防止パンツをさんまにプレゼント。コテには、さんまが巨人らと一緒にお好み焼き屋に行った時に焼き方をめぐって怒られたという逸話があるそうで、「お前とは一生、お好み食べへんからな!」と叫んでいた。
今年1月の東京公演では、2人におむつをプレゼントしていたさんま。今回、尿もれ防止パンツを受け取ったさんまだが、「尿もれパンツでは間に合わへんねん…」と明かすなど、お土産を巡って爆笑トークを繰り広げた。また、トークの節々で、体調の悪さに触れる2人にさんまが何度も「暗い話、すんな!」とツッコんでいた。
ラストは、さんまの提案で観客を巻き込んで、結成50周年を全員で祝福した。
公演後の囲み取材で巨人は「健康第一で、劇場に出られるならずっと劇場で良い漫才をしたい」と明かし、今回初めて祖父の漫才を見に来たという孫をはじめ、家族の感想を聞くのが楽しみと笑顔で語った。阪神は「50年、あっという間でした。しんどい時もありましたけど、嫌じゃなかった」と振り返り「ほかで働いたことがなかったんで、一発目で自分に1番合う職業に出会うことができた」と感慨に浸っていた。
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