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2026-03-22 20:03
俳優の大泉洋、松田龍平が22日、都内で行われた映画『探偵はBARにいる』シリーズ最新作製作発表会見に出席。2017年以来、9年ぶりとなる新作でコンビ“復活”を果たすことが発表となった。会見には、メガホンをとる白石和彌監督も登壇し、新作のタイトルが『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』で、12月25日公開であることもあわせて解禁。会見では、白石監督が担当することでの“新たな化学反応”について話題となった。
【動画】大泉洋&松田龍平『探偵はBARにいる』9年ぶり“名コンビ”復活で息ぴったりの掛け合い
松田が「今回、白石さんが入ってくれたおかげで、また違う切り取り方といいますか、よりアクションとかも迫力が…『これやり過ぎなんじゃないか?』っていうことがあって。そのやり過ぎなんじゃないかっていうのに、僕と大泉さんが順応していく。それが狙いじゃなくてある感じで、そのバランスが…『結果、うまくいったよね』みたいな撮影があって。それは狙ってもできない不思議な感じがして、面白くなったらいいなと思ったことが何回かあって」とコメント。
今作でのアクションについて、大泉が「前回から9年も経っちゃって、僕も52歳ですし。守りに入るとかではないんですけど、今回のテーマは健康に終わるっていうのは、大きなテーマだった。これは言っていいのかわからないんですけど、今はトレードマークのこのコートを着ているんですけど、このコート、めちゃくちゃ寒いんですよ。これを私、15年間着てきましたけど、今回プロデューサーに最初に言ったのは『このコートを変えてくれ。私は、あのコートで2ヶ月、北海道で撮影する自信はございません』ということで」と笑いを交えてコメント。
大泉のトークは止まらず「あともう1個言ったのは、サウナ(シーン)もやめてくれと。52歳のおじさんの体を見ても、痛々しいだけだと。あと、アクションだっていいじゃないかと。たまには『犯人はあなただ!』みたいなことをやらせてくれと(笑)。なんなんだこの映画、探偵だっていうけど、毎回毎回大ゲンカして…。だから(アクションは)少なめだと聞いていたんですけど、そこは白石さんがなんか…意気に感じたのかな。ずいぶん、アクション増やしましたね?」と白石監督に呼びかけた。
これに対して、白石監督が「前作まで見ていると、アクションがいっぱいあるじゃないですか。それで『白石になってアクションなくなった』って言われても困るんで。それは入れていかないと、今後の僕の監督人生に影響するところなんで」とニヤリ。大泉は「けっこうなアクション入りましたね。プロデューサーがよく言っていたのは『探偵はBARにいるは、家族で見られるようなものにしたいんだ』って言っていたんですけど、そこで次が白石さんだって言われて、大丈夫ですかって聞いたんですけど」と笑いを誘った。
大泉は、さらに「これ、どうでもいい話です。これはネタバレにならないと思うんですけど」と切り出すと「とあるシーンで、油そばが出てくるんですよ。手下の人が酢をかけるんですよ。それで親分が『酢をかけすぎだ!ぶっ殺すぞ』って怒るんですよ。その日、ちょうどスタッフの子どもたちが撮影を見学していたんです。そうしたら、その子どもがすごく素直に『どうして酢をかけすぎただけで殺されるの?』って、監督に聞いていて。あれは、胸が痛んだでしょう?」と笑いながら呼びかけた。
白石は「でも、人生はそれくらい厳しいものなんだということを小学生から映画を見て学べば、生きていける」とケロリ。大泉は「危険なレクチャーをしましたよ(笑)。何、教えているんだよって思って」と振り返っていた。
2011年に第1作『探偵はBARにいる』が、13年に第2作『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』が、17年に第3作『探偵はBARにいる3』がそれぞれ公開。アジア最北の歓楽街である北海道札幌市「すすきの」のバー“ケラーオオハタ”に入り浸る便利屋の「探偵」(大泉)と、その相棒・高田(演:松田)が、厄介な事件に巻き込まれながらも真相を追っていく。そのミステリー要素が2人の小気味良い掛け合いで包まれ、また、唯一無二のヒロインと豪華なキャストを毎作迎えて織り成すドラマ&アクションは、「探偵もの」というジャンルを再定義した。
【写真】松田龍平のトークに笑いが止まらない大泉洋
【写真】椅子が回っちゃう!冒頭から大騒ぎの大泉洋
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松田が「今回、白石さんが入ってくれたおかげで、また違う切り取り方といいますか、よりアクションとかも迫力が…『これやり過ぎなんじゃないか?』っていうことがあって。そのやり過ぎなんじゃないかっていうのに、僕と大泉さんが順応していく。それが狙いじゃなくてある感じで、そのバランスが…『結果、うまくいったよね』みたいな撮影があって。それは狙ってもできない不思議な感じがして、面白くなったらいいなと思ったことが何回かあって」とコメント。
今作でのアクションについて、大泉が「前回から9年も経っちゃって、僕も52歳ですし。守りに入るとかではないんですけど、今回のテーマは健康に終わるっていうのは、大きなテーマだった。これは言っていいのかわからないんですけど、今はトレードマークのこのコートを着ているんですけど、このコート、めちゃくちゃ寒いんですよ。これを私、15年間着てきましたけど、今回プロデューサーに最初に言ったのは『このコートを変えてくれ。私は、あのコートで2ヶ月、北海道で撮影する自信はございません』ということで」と笑いを交えてコメント。
大泉のトークは止まらず「あともう1個言ったのは、サウナ(シーン)もやめてくれと。52歳のおじさんの体を見ても、痛々しいだけだと。あと、アクションだっていいじゃないかと。たまには『犯人はあなただ!』みたいなことをやらせてくれと(笑)。なんなんだこの映画、探偵だっていうけど、毎回毎回大ゲンカして…。だから(アクションは)少なめだと聞いていたんですけど、そこは白石さんがなんか…意気に感じたのかな。ずいぶん、アクション増やしましたね?」と白石監督に呼びかけた。
これに対して、白石監督が「前作まで見ていると、アクションがいっぱいあるじゃないですか。それで『白石になってアクションなくなった』って言われても困るんで。それは入れていかないと、今後の僕の監督人生に影響するところなんで」とニヤリ。大泉は「けっこうなアクション入りましたね。プロデューサーがよく言っていたのは『探偵はBARにいるは、家族で見られるようなものにしたいんだ』って言っていたんですけど、そこで次が白石さんだって言われて、大丈夫ですかって聞いたんですけど」と笑いを誘った。
大泉は、さらに「これ、どうでもいい話です。これはネタバレにならないと思うんですけど」と切り出すと「とあるシーンで、油そばが出てくるんですよ。手下の人が酢をかけるんですよ。それで親分が『酢をかけすぎだ!ぶっ殺すぞ』って怒るんですよ。その日、ちょうどスタッフの子どもたちが撮影を見学していたんです。そうしたら、その子どもがすごく素直に『どうして酢をかけすぎただけで殺されるの?』って、監督に聞いていて。あれは、胸が痛んだでしょう?」と笑いながら呼びかけた。
白石は「でも、人生はそれくらい厳しいものなんだということを小学生から映画を見て学べば、生きていける」とケロリ。大泉は「危険なレクチャーをしましたよ(笑)。何、教えているんだよって思って」と振り返っていた。
2011年に第1作『探偵はBARにいる』が、13年に第2作『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』が、17年に第3作『探偵はBARにいる3』がそれぞれ公開。アジア最北の歓楽街である北海道札幌市「すすきの」のバー“ケラーオオハタ”に入り浸る便利屋の「探偵」(大泉)と、その相棒・高田(演:松田)が、厄介な事件に巻き込まれながらも真相を追っていく。そのミステリー要素が2人の小気味良い掛け合いで包まれ、また、唯一無二のヒロインと豪華なキャストを毎作迎えて織り成すドラマ&アクションは、「探偵もの」というジャンルを再定義した。
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