
5人組グループ「KEY TO LIT」の中村嶺亜さんが自身初となる個展『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION ReBELiUM @SHIBUYA』の開催を記念して、取材会を行いました。
【写真を見る】【 KEY TO LIT・中村嶺亜① 】 ジュニア初の個展開催 「大人の方に自分でプレゼンした」 29歳になり 「1番華やかな年にしたい」 《全文掲載①》
今回、TBSの記事では中村さん29歳の誕生日当日に行われた会見の様子を、2本にわたって全文掲載でお届けします。この1本目の記事では、個展開催のきっかけや20代ラストイヤーとなる29歳になった今の気持ちについて語っています。
中村さんは、黒のシックなスーツ姿で登場すると報道陣へ「お忙しい中お集まりいただき本当にありがとうございます。KEY TO LITの中村嶺亜です。本日はよろしくお願いします〟と挨拶。取材会がスタートしました。
―個展を開催するきっかけは?
◆中村◆:僕はちっちゃい頃から両親のおかげですごい絵を描くことが大好きで。近所の絵画教室に習わせていただいたり、大学でも芸術学部がある大学に行かせていただいたりとか。そこからプレバトさんだったり、ライブロゴを描かせていただいて。その過程の中でアートを仕事にするのが自分にとってすごく好きなことだなということを気づけて。会社の大人の方に、自分の作品をファイルにしてプレゼンをして、「個展をやりたいんです」っていうのを何度かお伝えさせてもらって、叶えていただけたという形ですね。
―STARTO ENTERTAINMENTに所属する先輩アーティストでは、「嵐」の大野智さん、「Kis-My-Ft2」の千賀健永さん、「timelesz」の松島聡さんがこれまで個展を開催されてきました。
ジュニアで個展を開催するというのは、中村さんが初となります。目標としていた個展開催が叶った今、率直な気持ち、お聞かせください。
◆中村◆:ド直球ににめちゃくちゃ嬉しいです。個展の施工だったり、様々な準備が無事に間に合ったことに今すごくほっとしているという状況。もちろん個展の開催自体も嬉しいけど、それを無事に関係者の皆さん、いつも応援してくれてるファンの皆様、そして来ていただける皆様に楽しんで大成功させることが目標なので、そのためのステップを確実に踏めていることは嬉しく思いますし、絶対成功させたいなと思ってます。
―個展の準備はいつごろから準備していましたか?
◆中村◆:作品自体は、いつかやりたいと思って数年間描いていたんですけども、具体的に着工し始めたのは去年の春頃。会場の下見でいろんなとこ行かせてもらったり、打ち合わせを重ねたりって感じですね。
―個展準備をしていて一番大変だったことは?
◆中村◆:個展をやるということは、グッズやホームページだったり、媒体さんに取り上げていただくテキストだったり、様々なものが発生する中で、僕はアートになると特にこだわりが強いので、もちろん覚悟があった上だったんですけど、全部にちゃんと関わってやりたいということでやらせていただいて。グッズの裏に使う紙やシールの素材とか。皆様が想像できる範囲を超えて全部チェックさせてもらったんですけども、「こんなにあるのか!?」ってすごく大変でしたね。ただ、それだけ自分的にこだわりを詰められてるんで、愛も深くなってますし、それを皆さんに手に取っていただけたり、見ていただけたりしていただくのがこれから楽しみだなと思ってます。
―楽しかったことはありますか?
◆中村◆:個展の打ち合わせから会場作りまで、形になっていく過程というのはすごく楽しくて。で、楽しいと同時に余裕もなかったんですけども(笑)ほんと昨日のギリギリまで行っていた会場作りや施工は、組み立てたりしてから空間のデザイン、そして汚しのエイジングやデザリングみたいのをやっていく作業がすごく楽しかったですね。
―空間を作り上げていく中でのエピソードはありますか?
◆中村◆:現場では、僕の個展なので、「これの配置どうします?」とか作品の高さ、幅、キャプションの位置から汚しの垂れ具合、錆具合とか。施工チームのスタッフさんが僕に確認してくれて。僕が「こうしたいです」ってのを僕も作業しながら伝えるってのをしていました。皆さんが一斉に汚し作業してるのが、全員がストリートアーティストみたいで。本当に外でやったら軽い軽犯罪になっちゃうぐらい、そのアングラ感が全員に出てるのは、僕の個展の雰囲気も相まってめっちゃかっこよくて楽しかったです。
―特に自信を持っている作品や展示の中で注目してほしいポイントがあれば教えていただきたいです。
◆中村◆:1個に絞れないから何個かあげさせていただくと、まず今回の個展のキービジュアルになってる作品。ポスターになったり、それこそ今、原宿にドーンって貼られたり、いろんな媒体さんに扱ってもらったり、今回の会場にも貼ってるんですけども、やっぱ初開催にあたってすごく愛着というか愛情が湧いている作品。力も込めて描きましたし、今回の個展の中で1番おっきい作品があるんですね。F120っていうキャンバスを2個並べて描いていて、3m弱くらいある。その作品はやっぱ自分の人生で描いてきた中で圧倒的におっきな作品。「ミクストメディア」で描いていて、愛情、愛着、そして「世界に広まれ」って思いも強いですね。
あと、僕のルーツのスケボーに描いたスケボーアートが展示方法も相まって、「自分にしかできない展示」な気がしていてすごく気に入っています。
―取材会が行われた当日は中村さん29歳の誕生日当日。20代ラストイヤーである29歳になった気持ちは?
◆中村◆:29歳か。とうとう20代ラストが始まったということで、個展のことで頭がいっぱい過ぎて、昨日もね、ギリギリまで作業させてもらって、今回の個展に一生懸命になっていたので、帰りのタクシーの運転手さんと2人で誕生日を迎え、「僕、誕生日なんです」っていったら運転手さんが「おめでとうございます」って言ってくれました。僕の20代最後の誕生日の一言目は「ここUターンで」でした。
誕生日にプレオープンという形で皆さんに来ていただいて、オープン自体は明日なんですけども、個展のスタートと重なっていたりとか。個展は僕の大きな目標の1つでしたし、雑誌の連載や表紙に取り上げていただいたり、自分のこれまでの人生の中でもすごくいいスタートダッシュを切れた誕生日だなと思いますので、20代ラスト、20代で1番華やかな年にしたいなと思い、たくさん挑戦していこうと思ってます。
初の開催となった個展『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITION ReBELiUM @SHIBUYA』。
ジュニアとして初めての開催となった今回の個展では、幼少期から長きにわたり、中村さんの内奥で描かれてきた、〝想創禁足域〟へのepisode0。これまで描きためてきたスケートボードやスノーボード、和×サイバーパンクで織りなすキャンバス作品や世界観を象徴するキャラクターの立体造形まで渾身の数々が展示されています。
※2本目の記事では、事務所の先輩からのアドバイスや中村さんにとっての「アート」について語った記事をお届けします。
【担当:芸能情報ステーション】
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