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和久田麻由子アナ&森圭介アナ、新コンビが早くも息ぴったり 化学反応聞かれ笑いを誘う

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2026-04-10 16:50
和久田麻由子アナ&森圭介アナ、新コンビが早くも息ぴったり 化学反応聞かれ笑いを誘う
『追跡取材 news LOG』でメインキャスターを務める(左から)森圭介アナウンサー、和久田麻由子アナウンサー (C)ORICON NewS inc.
 日本テレビは10日、都内の同局内で『2026年4月期土曜夜10時新報道番組』制作発表会見を開催。今年3月いっぱいでNHKを退職した和久田麻由子アナウンサー(37)と同局の森圭介アナウンサー(47)がメインキャスターを務める『追跡取材 news LOG』を、25日からスタートさせることを発表した。

【写真】早くも息ぴったり!笑顔が素敵な和久田麻由子アナ&森圭介アナ

 これがNHKを辞めてから初めてのテレビ番組となる和久田アナは、冒頭で「こんにちは。アナウンサーの和久田麻由子です」と自己紹介。「この度『news LOG』という新しい、挑戦的な番組に携わらせていただけること、心より光栄に思っております」とあいさつ。「私、NHKでは朝や夜の時間帯のニュース番組のキャスターを軸に『紅白歌合戦』ですとか、オリンピック、パラリンピック、それからドキュメンタリー番組のナレーションなどの多岐にわたる番組を担当させていただくチャンスをいただいて経験を積ませていただきました。そこで得られた伝え手として経験を糧に、これからまたニュースの核心を視聴者の皆さんの元にしっかりとお届けしていくことが、今の私の使命であると考えています。この番組ではニュースの結論だけではなくて、取材する記者たちが一体どんな問題意識で取材を始めたのか、何に悩み、どんな壁にぶつかり、どう葛藤して真相にたどり着いたのか。その取材の記録、プロセスそのものを大切にして公開していくという番組です。そのプロセスまでも大切にするという新しいニュース番組だからこそ見えてくるニュースの新しい価値、ニュースの透明性、ニュースの信頼性というものが、きっとあると私は信じています。これまでの伝え手としての経験を、これからはプロセスという新しい情報の形を届けていくことに注いでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします」と思いを明かした。

 森アナは「改めまして、皆さん、こんにちは。日本テレビアナウンサーの森圭介と申します。本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます」とあいさつ。続けて「今『日本テレビの』と申し上げましたけれども、和久田さんがこの日本テレビの社屋の中にいるということと、自己紹介で『アナウンサーの』とおっしゃったことが改めて和久田さんが新たな一歩を踏み出したんだな、と。その第一歩目の隣にいることができて、非常に光栄に思っております」としみじみと口にした。

 続けて「今、平日は夕方の『news every.』を担当しております。『news every.』は放送時間が3時間10分あるんですけれども、その日に起きたニュースをいかに早く、いかに正確に、そしてさまざまな種類、範囲を持ってお伝えするのかというのが求められている使命でございます。となりますと、その一方でニュースを掴んできた、記者の皆さんの情熱だったり、あるいは『もっとこれを伝えたいのに』という思いを、すべて伝えられているかというと、なかなか時間の制限上難しい部分があります。とはいえ、記者の皆さんが現場で掴んでくる一時情報というのは本当に価値があります。今回この『news LOG』では、そのニュースが伝えられるまでに、どういうプロセスを経たのか、そのニュースの背景には一体どんなものがあるのか、あるいはそのニュースが伝えられるまでには、どんな物語があったのか、そういったものを視聴者の皆さんと共に考えながら、なぜそのニュースがそうなったのかというのをひも解いていける時間になればと思っております」と熱く語っていた。

 新コンビ結成となった2人。どんな化学反応を起こしたいか問われ、森アナは「化学反応ですか?和久田さんがH(水素)で私がO(酸素)みたいなことですか?」と厳密すぎる確認を取る。そして「和久田さんが、どういう化学物質かまだわかりませんので、それを知る過程というプロセス、ログも楽しみです。H2O
(水)みたいにいろんな姿に形を変えるわけですけど、そういった柔軟な番組になればいいなと思います。反応によって熱を生み出して誰かの心に火をつけるような」と引き出しの多さを見せつけた。

 和久田アナは「無理やりつなげましたね!さすがです!こんなにゆっくりしゃべる森さんを初めて見ました。いつもスラスラお話になるのに。今すごく頭の回転がグルグルとなる中で言葉を選んでいらっしゃるな、と」としながらも「もう大丈夫じゃないですか?」とうまいことを言おうとし続ける森アナにツッコミ。森アナは「我々の反応をお楽しみいければと思います」と笑っていた。

 森アナの魅力について和久田アナは「画面を通して皆さんが森さんに対してお持ちになるイメージそのままの方だと思っていまして。非常に温かく、明るく、そしてすごく視野が広い。そして抜群の卓越したコミュニケーション能力をお持ちで。特に伝え手として私が常に感じているのはニュースを視聴者の皆さんと同じ目線、視線に立って捉えようとされている方だと思っていて。とりわけそれをあのどんな場面でも、どんな話題であっても、ご自身の言葉で語られる、自分の言葉でお話になることをプロフェッショナルなレベルで本当に徹底していらっしゃる方。アナウンサーにとって自分の言葉で語るのは意外と難しいことなんです。伝え手として憧れです。森さんの隣であれば、いつもより肩の力を抜いて素直な言葉でニュースに向き合えるんじゃないか、と思っていて。先輩の存在が心強いです」と力説。森アナは「そんなに褒め言葉って出ますか?」と照れていた。

 そんな和久田アナの10年先輩である森アナは「和久田さんの後にしゃべるのはキツい」と苦笑い。番組が決まる以前から親交があったそう。「傾聴力、深い思考、瞬発力、その場をパッと明るくする力がある方。同業者の目線で言わせていただきますと、本当に和久田さんはアナウンサーとして至高の存在」と絶賛した。「王道にして至高と思っています。今は『っぽくない』とか『らしくない』ことに価値が見出されている部分がよくあると思うんです。それも、とても素敵だなと思うんですけど、和久田さんは、そこから逃げずに、そこからぶれずにど真ん中を突き進んでいらっしゃる方。この『news LOG』でその王道の和久田さんが、王道のままどんなことを言ってくれるのか、あるいはこれまで見たことのない和久田さんがどんなコメントをするのかを私は個人的に楽しみにしております」と期待していた。

 地上波平日の『news every.』『news zero』『Oha!4 NEWS LIVE』『ストレイトニュース』、地上波日曜の『真相報道バンキシャ!』、さらにCS『日テレ NEWS24』BS『深層NEWS』がある日テレ報道局のニュース番組ラインアップに新番組の『追跡取材 news LOG』が加わる。日曜夜の『バンキシャ!』とともに、週末に“いま起こっていること”の「本当の意味」や「潜んでいる真実」を視聴者と一緒に考える。これまでのニュース番組が主に「結果・結論」を伝えてきたのに対し、同番組はそこに至るまでの「LOG(ログ)」“取材の記録”にこそ、見えてくる真相があると考え、記者はいつ、どこへ行き、何を感じ、どう判断したのか、交渉の緊張感、張り込みの孤独、そして真相にたどり着いた瞬間の熱狂。一つひとつの「LOG」を丁寧にひも解き、積み重ねていくことで、情報の断片があふれる現代で、どこよりも「真実味」と「信頼感」のある確かな結論を視聴者に届ける。新番組は、記者の膨大な「LOG」と共に、視聴者の皆様と一緒にニュースの本当の意味に迫る。

■メインキャスタープロフィール
【和久田麻由子(わくだ・まゆこ)】
1988年11月生まれ。2011年に日本放送協会(NHK)に入局。『NHKニュースおはよう日本』『ニュースウォッチ9』『NHKニュース7』など多くの報道番組でキャスターとして番組の中核を担い、『NHK紅白歌合戦』では総合司会を務めた。26年3月末で同局を退社し、同年4月よりフリーアナウンサーとして新しい1歩を踏み出している。

【森圭介(もり・けいすけ)】
1978年11月生まれ。2001年に日本テレビに入社。現在『news every.』メインキャスター。これまで箱根駅伝や情報番組(『ズームイン!SUPER』、『スッキリ』、『ZIP!』)などを主に担当。宅建士、FP2級取得。2児の父。

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