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80年代伝説フィギュアが実写映画化『マスターズ・オブ・ユニバース』銀河級声優陣集結 鈴木崚汰×杉田智和が激突

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2026-05-27 10:32
80年代伝説フィギュアが実写映画化『マスターズ・オブ・ユニバース』銀河級声優陣集結 鈴木崚汰×杉田智和が激突
映画『マスターズ・オブ・ユニバース』6月5日、日米同時公開
 “バービー人形”を手がけるマテルが1981年に生み出したアクションフィギュア『マスターズ・オブ・ユニバース』が実写映画化。6月5日より日米同時公開される。

【画像】筋⾻隆々なアダムや宿敵スケルターなどの場面写真

 1980年代、『マスターズ・オブ・ユニバース』は、主人公ヒーマンの筋骨隆々な肉体、金髪、そして象徴的な“魔法の剣”という強烈なビジュアルで人気を集め、同時展開されたコミックやTVアニメシリーズとともに世界的ヒットを記録。日本でも『魔界伝説ヒーマンの闘い』のタイトルでフィギュア展開され、多くのファンを魅了した。

 近年ではNetflixで新たなアニメシリーズも配信されるなど、長年にわたり愛され続けている人気IPだ。実写映画化は1987年公開の『マスターズ/超空の覇者』以来となり、当時はドルフ・ラングレンがヒーマンを演じた。

 約40年ぶりとなる新たな実写版は、往年のフィギュア版の魅力を受け継ぎながら、世界観を現代的にアップデート。“新時代のヒーロー映画”として期待が高まっている。

 本作は、惑星エターニアの王子アダム(ニコラス・ガリツィン)が、奪われた故郷を取り戻すため<伝説の戦士ヒーマン>となって立ち上がる物語。

 アダムが幼かった頃、故郷のエターニアで戦争が勃発。両親によって“誰にも知られない場所”である地球に送り込まれた。それから15年後、地球で企業勤めをしながらも居場所を見いだせずにいたアダムは、長年探し求めていた伝説の剣“パワーソード”を発見。仲間たちに導かれ故郷へ帰還するが、そこにはスケルターに支配された変わり果てたエターニアが広がっていた――。

 主演のニコラス・ガリツィンは「ヒーマンは、まさに象徴的な存在だ」とコメント。トラヴィス・ナイト監督は「彼は温かく、優しく、面白い人物。しかし、宇宙でもっとも力強い男でもある」と、ヒーマンというキャラクターが持つ魅力を語っている。

 一方、本作のヴィランも魅力的だ。惑星エターニアを急襲し、圧倒的な力で瞬く間に制圧。平和だったエターニアを深い闇へ引きずり込んだ張本人、スケルター。骸骨の顔を持つ彼は、驚異的な邪悪さで絶大な力を我が物にしようとする。

 その右腕として暗躍する魔女イーブル・リン。頭の両脇に巨大な渦巻き角を持つ深紅の怪人ゴートマン。驚異の怪力で敵を引き裂くスパイカー。そして、機械の腕を鈍器にもブラスターにも自在に変形させるトラップジョー。一度見たら忘れられない、圧巻のビジュアルと存在感を放つヴィランたちが、アダムらエターニアの戦士たちの前に立ちはだかる。

 トラヴィス監督は「80年代の伝説の悪役たち。面白くて、怖くて、カッコいい」とコメント。イドリス・エルバも「スケルターは完璧な悪役だ」と絶賛し、カミラ・メンデスは「悪役が世界を引き立てる」と語る。ニコラス・ガリツィンも「時には悪いヤツらこそ、一番面白い」と、本作のヴィランたちの魅力をアピールしている。

■日本語吹替版に銀河級の豪華声優陣が集結

 主人公アダムを演じるのは鈴木崚汰、宿敵スケルターを杉田智和が演じる。アダムとともに故郷を救うため宿敵スケルターに立ち向かう戦士ティーラ(演:カミラ・メンデス)に安済知佳、ティーラの父であり、豪胆さの裏に繊細さを併せ持つエターニアの屈強な戦士ダンカン(演:イドリス・エルバ)に東地宏樹が決定。

 伝説の“力の剣”が眠るグレイスカル城を守るソーサラスを本田貴子が演じるほか、アダム達をサポートする機械戦士ロボトに花澤香菜、アダムのペットの緑色のトラ クリンジャーに小林大紀が名を連ねる。

 また、エターニアの魔術師でありスケルターの片腕イーブル・リンを坂本真綾が務める。そして、佐藤せつじ、田中進太郎、濱口綾乃、小野原沙月、田渕将平、間宮康弘、山口恵、小堀真生、森脇陸三、前田啓太、神谷浩史、大塚明夫、ファイルーズあいなども参加している。

 鈴木は、「異星人が地球に送り込まれる“逆異世界転生”のような設定や、秀逸な台詞回しが面白い作品」とコメント。「拳と剣で大暴れする大迫力のアクションシーンをぜひ劇場でご覧ください」と呼びかけた。

 一方、杉田は、「スケルターは可愛い奴です。本人(本骨?)に言ったらキレそうですが」とユーモアたっぷりにコメント。「国民的パンアニメのライバル」を参考に芝居を作ったことも明かしている。

■鈴木崚汰のコメント
 ニコラス・ガリツィンさん演じる最強の戦士<ヒーマン>ことアダムの吹き替えを担当させていただきます。
 本作は異星人が地球に送り込まれるという“逆異世界転生”のような設定や秀逸な台詞回しが面白い作品です。
 アダムは穏やかで優しい心を持っていて、決して好戦的ではない性格が共感できる、愛すべきキャラクター性を持った青年だと感じました。
 拳と剣で大暴れする大迫力のアクションシーンをぜひ劇場でご覧ください。よろしくお願いします!!

■杉田智和のコメント
スケルターは可愛い奴です。本人(本骨?)に言ったらキレそうですが。
芝居の参考にしたのは国民的パンアニメのライバルです。
スケルターのボタンを押したらしゃべるフィギュアとか出ないでしょうか。
これからも彼と共に作品を盛り上げられたら幸いです。
よろしくお願いします。


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