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【 藤波辰爾(72) 】プロレスデビュー55周年を現役で迎える ライバル長州力にリング復帰を促す〝何かけしかけたらすぐリングに上がってくる〟

エンタメ
2026-07-18 12:18

72歳の現役プロレスラー藤波辰爾選手が17日、東京の京王プラザホテルで「藤波辰爾デビュー55周年記念パーティー」を開催し、盟友の長州力さん、蝶野正洋さん、武藤敬司さんらがお祝いに駆け付けました。
 


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客席から登場した藤波さんは〝あっという間の55年でした。プロレスが大好きで、そしてアントニオ猪木が大好きで、無我夢中で突っ走って55年が過ぎました。格闘技の経験も無く突っ走って、何か自分の得意なものがあるんじゃないか? それがプロレスでした。一生懸命やってるうちになんとか形になりました。自分の中では夢が実現した思いです〟と感慨深げに語りました。


つづけて〝55年リングに立たせてくれた、丈夫に生んでくれた両親と、日本全国のプロレスファンに本当に感謝しています。しかしまだまだドラゴンは続きます。これから第二章。これからまた違う夢を自分で描きたい〟と力強く挨拶しました。

 




新日本プロレス立ち上げから苦楽を共にしたアントニオ猪木さんの実弟・猪木啓介さんからは、青空を思わせるスカイブルーの生地に藤波さんのニックネーム「飛龍」と書かれ、文字の一部が赤い昇り龍を思わせる形で「55」の数字が刺繍されたガウンも贈呈されました。藤波さんは〝このガウンが出来たら、もうちょっとやれますね〟と笑顔を見せていました。
 




現役で迎えた55周年に〝感無量ですね。数字に関係なく、こんなに長くリングに立てるとは思わなかったし、猪木さんに会えプロレスに会い自分が変えられたので動ける間はリングにいたいですね。リングは僕のパワースポットです〟とやる気をみなぎらせていました。


また〝プロレスをやってきたから続けられている部分もある、現役を引退してそれを脱いだら明日はもうガタガタでしょうね〟と語りました。


そんな若々しさを保つには「夢を持つこと」と語り、城郭好きの藤波さんは〝僕は現存天守を全部回るのが僕の夢ですから、いつかまた小倉城戦(2024年11月)とか全国のお城で試合をやってみたい〟と新たな構想を語りました。


ヘビー級の選手としては小柄な藤波さんは、巨漢レスラーとの戦いについて尋ねると〝リングに上がったら、未だに足が小刻みに震えますよ。でもそれがあるからこそ良いんですよ。安心感をもって上がるリングは無いです。恐怖心と闘ってリングに上がれる、それは自分にとっての宝です〟と答えました。

 





この日は長男のLEONA選手からも、タッグではなく対角線でレスラー藤波辰爾といつか闘ってみたいと気持ちを伝えられており〝受けて立つまでに自分のコンディションを整えておかないと、まして今日こうして新しいガウンをいただいたので、息子が正面からぶつかってくる事に、きょうスイッチが入りました。まだまだ燃える気持ちが残っている間はリングに立ちたいので、みなさん応援よろしくお願いします〟と笑顔で答えてくれました。

 




また、長州さんについて〝僕が別れ際に「わかってるね!」と言ったら、彼はそれらしき感じで応えてくれたから、僕が呼びかけたら彼はたぶん(リング復帰の)準備を始めるでしょうね。(彼を)リングに引っ張り出すのも一つの目標にしましょう〟とファンにはうれしいサプライズプランも明かしました。

 




引退後は丸くなったと思われる長州さんに対しては〝大丈夫。すぐキレるから、何かけしかけたらすぐにリングに上がってくる。色真っ黒だし体もまだパンパンに張ってるから〟と笑顔でライバルの復帰に意欲を見せ、次の“辰”“巳”年が来る66周年ぐらいまでは頑張りたいと元気に答えていました。


【担当:芸能情報ステーション】


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