エンタメ
2026-08-01 12:28
1992年のテレビアニメ放送開始以来、世代を超えて愛される『クレヨンしんちゃん』。野原しんのすけ役を務める小林由美子に、最新作『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』(公開中)にちなみ、「夏と聞いて思い浮かぶもの」、「妖怪にまつわる思い出」、「この夏挑戦したいこと」の3つの共通質問に答えてもらった。
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■夏の思い出は「終わらない宿題」 小学4年生で初の徹夜も
「夏休みの終わりの宿題ですね(笑)」
子どもの頃は、毎年のように夏休みの終盤になって慌てて宿題に取りかかっていたという。
「ちゃんと計画的にやればいいのに、8月29日頃になって真っさらな宿題を見て『やばい!』って(笑)。母に怒られながら、小学4年生くらいで初めて徹夜をしました。」
中でも忘れられないのが、工作の宿題だ。
「夏休みの工作にまったく手を付けていなくて、ご近所から卵の殻を集めて砕き、それを使って貼り絵を作りました。『時間をかけて作りました』という雰囲気だけは出せたと思います(笑)」
大人になった今では、花火やプール、子どもたちとのお出かけなど、夏の楽しみも増えたが、「それでも子どもの頃の"終わらない宿題"の記憶が強烈すぎて、今でも夏と聞くと真っ先に思い浮かびます」と笑った。
■「妖怪は今でもいると思っています」
子どもの頃に信じていた妖怪や、不思議な出来事については、「普段はチャンネルが合っていないだけで、ふとした瞬間に妖怪の世界とつながることがあるんじゃないかなって。本気で思っています」と語り、身近な出来事も、つい妖怪の仕業だと考えてしまうそうだ。
「『絶対ここに置いたのに、ない!』ということがよくあるんです。後日、まったく違う場所から見つかったりして、『妖怪が持っていったのかな』って(笑)」
小林の子どもたちもその考え方を知っているそうで、「『宿題は妖怪が持っていっちゃった』なんて言われることもあります。でも、『じゃあ、もう一回プリントをもらってきなさい』って返しています(笑)」と、母親らしいエピソードも披露。
「今回の映画をきっかけに、妖怪が姿を見せてくれたらいいなって思っています。秋田へ行けば会えるんじゃないかなって、ちょっと期待しています」
■「大曲の花火大会へ行きたい」
この夏、挑戦したいことは、「本当に秋田へ行きたいです」と即答し、今作の舞台となった秋田県への思いを、力強く語った。
「映画宣伝だからではなく、本当に大曲の花火大会を見てみたいんです。花火はもともと大好きで、これまでもさまざまな花火大会へ足を運んできましたが、大曲は行ったことがなくて。今回、この作品で秋田とのご縁ができたので、この夏はぜひ現地へ行って、大曲の花火大会を見たいと思っています」
■作品紹介
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』は、野原家が個性豊かな妖怪たちと出会い、不思議で予測不能な大冒険を繰り広げる物語。
秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しむため、ひろしの故郷・秋田へ帰省した野原家は、祖父・銀の介の家で穏やかなひとときを過ごしていた。ところが翌朝、しんのすけたちが泊まっていた部屋一面に、謎の施設「おばけーしょん村」のチラシがばらまかれるという不可解な出来事が起きる。
「チョコビたべほーだい!」の文字に大興奮するしんのすけにせがまれ、「おばけーしょん村」へ向かうことになった野原家。しかし、人里離れた山奥へ進むうちに奇妙な空間へ迷い込み、人間が立ち入ることを禁じられた【妖怪の国】へ足を踏み入れてしまう。
さらに、人間であることがばれたひろしとみさえは、“おしりだま”を奪われ、妖怪の姿に大変身。“おしりだま”を失った者は徐々に人間だった頃の記憶を忘れ、翌日の【子の刻】までに取り戻さなければ、二度と人間に戻れないという。
野原家史上最大のピンチを迎える中、しんのすけたちは“おしりだま”を取り戻し、無事に人間界へ帰ることができるのか。一方、妖怪たちは人間の世界へ飛び出し、日本中で大騒動を巻き起こしていく。
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■夏の思い出は「終わらない宿題」 小学4年生で初の徹夜も
「夏休みの終わりの宿題ですね(笑)」
子どもの頃は、毎年のように夏休みの終盤になって慌てて宿題に取りかかっていたという。
「ちゃんと計画的にやればいいのに、8月29日頃になって真っさらな宿題を見て『やばい!』って(笑)。母に怒られながら、小学4年生くらいで初めて徹夜をしました。」
中でも忘れられないのが、工作の宿題だ。
「夏休みの工作にまったく手を付けていなくて、ご近所から卵の殻を集めて砕き、それを使って貼り絵を作りました。『時間をかけて作りました』という雰囲気だけは出せたと思います(笑)」
大人になった今では、花火やプール、子どもたちとのお出かけなど、夏の楽しみも増えたが、「それでも子どもの頃の"終わらない宿題"の記憶が強烈すぎて、今でも夏と聞くと真っ先に思い浮かびます」と笑った。
■「妖怪は今でもいると思っています」
子どもの頃に信じていた妖怪や、不思議な出来事については、「普段はチャンネルが合っていないだけで、ふとした瞬間に妖怪の世界とつながることがあるんじゃないかなって。本気で思っています」と語り、身近な出来事も、つい妖怪の仕業だと考えてしまうそうだ。
「『絶対ここに置いたのに、ない!』ということがよくあるんです。後日、まったく違う場所から見つかったりして、『妖怪が持っていったのかな』って(笑)」
小林の子どもたちもその考え方を知っているそうで、「『宿題は妖怪が持っていっちゃった』なんて言われることもあります。でも、『じゃあ、もう一回プリントをもらってきなさい』って返しています(笑)」と、母親らしいエピソードも披露。
「今回の映画をきっかけに、妖怪が姿を見せてくれたらいいなって思っています。秋田へ行けば会えるんじゃないかなって、ちょっと期待しています」
■「大曲の花火大会へ行きたい」
この夏、挑戦したいことは、「本当に秋田へ行きたいです」と即答し、今作の舞台となった秋田県への思いを、力強く語った。
「映画宣伝だからではなく、本当に大曲の花火大会を見てみたいんです。花火はもともと大好きで、これまでもさまざまな花火大会へ足を運んできましたが、大曲は行ったことがなくて。今回、この作品で秋田とのご縁ができたので、この夏はぜひ現地へ行って、大曲の花火大会を見たいと思っています」
■作品紹介
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ33作目となる『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』は、野原家が個性豊かな妖怪たちと出会い、不思議で予測不能な大冒険を繰り広げる物語。
秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しむため、ひろしの故郷・秋田へ帰省した野原家は、祖父・銀の介の家で穏やかなひとときを過ごしていた。ところが翌朝、しんのすけたちが泊まっていた部屋一面に、謎の施設「おばけーしょん村」のチラシがばらまかれるという不可解な出来事が起きる。
「チョコビたべほーだい!」の文字に大興奮するしんのすけにせがまれ、「おばけーしょん村」へ向かうことになった野原家。しかし、人里離れた山奥へ進むうちに奇妙な空間へ迷い込み、人間が立ち入ることを禁じられた【妖怪の国】へ足を踏み入れてしまう。
さらに、人間であることがばれたひろしとみさえは、“おしりだま”を奪われ、妖怪の姿に大変身。“おしりだま”を失った者は徐々に人間だった頃の記憶を忘れ、翌日の【子の刻】までに取り戻さなければ、二度と人間に戻れないという。
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