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堂本光一、被災地に思い 過去にはショーを続けることに迷いも…「ステージから元気を届けられる形になればいいな」

エンタメ
2026-08-08 04:00
堂本光一、被災地に思い 過去にはショーを続けることに迷いも…「ステージから元気を届けられる形になればいいな」
DOMOTO・堂本光一 (C)ORICON NewS inc.
 DOMOTOの堂本光一と俳優の井上芳雄が、7日から東京ガーデンシアターで開催される、アリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』開幕記念会見に登壇した。会場には先月発生した「令和8年熊本地震」の募金箱も設置され、光一と井上から改めて想いが語られた。

【写真】息ぴったりの堂本光一&井上芳雄

 井上は「僕も福岡出身なので実家も揺れましたし、熊本に親戚もいますし、心配ですが、一緒に頑張っていこうという気持ちも込めながら全国をまわらせていただきたい」と背筋を正し、光一は「熊本のほうで、苦労されている方がたくさんいらっしゃると思う。そんななか自分たちにできることはなにか考えながら個人としてできることがあれば協力できることがあれば協力していきたい所存。募金箱も置いていますので、ご無理のない形で協力していけたら」と呼びかけた。

 さらに光一は「自分としてはこういったときも帝劇に立っていたなぁという想い」と回想。「大きな地震があったときにも帝劇にいましたし、そのときにもショーを続けていいのか、いろんなことを考えるきっかけともなった。そういったときでも暗い気持ちのなかで、なにか元気をステージからお届けできたらと思っています」と改めて決意。

 9月5日、6日には福岡・小倉の北九州メッセでも公演を実施する。「少しでもみなさんが前に進めていて、我々のステージから元気を届けられる形になればいいな」と展望し、「帝国劇場ができるまでの間、その灯火を届け続けていこうとステージに立たせていただきます」と奮起していた。

 2025年2月から建て替えのため休館となった帝国劇場が、2030年度(予定)の開場までにおいて、過去・現在・未来の帝劇に想いを馳せる機会として、日本ミュージカル界初のアリーナツアーを実施。レギュラーメンバーは、島田歌穂、平原綾香、ソニン、佐藤隆紀(LE VELVETS)、桜井玲香、岡宮来夢、石丸幹二(東京、神戸のみ)らミュージカル界を代表する俳優陣が集う。

 この日は2時間30分で約21曲を歌唱。「エリザベートメドレー」や「Endless SHOCKメドレー」はもちろん、それぞれのルーツメドレーやミュージカルの名曲、各公演ごとの楽曲など貴重なコラボレーションとともに届ける。東京公演には市村正親が参加した。

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