
俳優の門脇麦さん、竹中直人さん、ワン・チイ監督が映画『ゴースト・オブ・ウエノ』初日舞台挨拶に登壇しました。
【写真を見る】【 門脇麦 】先輩・竹中直人に〝もしかしたら適(当)」〟 竹中は〝監督が望んでると、やる〟「アドリブ」認める
本作は、東京・上野公園を舞台に、一人の人間の生き方としての〝失踪〟に焦点を当て、すれ違う人と人のつながりに迫るヒューマン・ミステリー。
門脇さんは、撮影について〝ラストシーンが決まってなくて。台本は一応あるけど「全然変わります」っていう。余白がある撮り方をしている映画で、今は効率的に撮ることも大事ですが、その真反対で撮った映画です〟と紹介。
〝突拍子もないアドリブが出るということではなくて、その状態に合わせて台本を柔軟に変えていくっていう作業をみんなでする感じ〟と振り返りつつ、〝竹中さんが一人でずっと喋ってる所は、もしかしたら、適、アドリブかもしれないです〟と思わず「適当」と言いそうになって、会場には笑いが起こりました。
竹中さんは〝もしかしたら「適当」って(笑)適当は失礼だな(笑)〟と、笑いが堪えきれなかった様子。〝僕はテンションが高くてアドリブが多い俳優って思われがちですが、監督が望んでる顔をすると、やるんですよ。僕も静かに芝居やるんだけど、アドリブ多そうな作品の方が視聴率とったりするから。なんで言い訳してるんだ(笑)〟と「アドリブ」を認めていました。
MCから「いま会いたい人」を聞かれた門脇さんは〝キノコを探すのが好き。基本一年中どっかしらには生えてるので、常にキノコを探しながら生きてます。キノコにはいつだって会いたい〟と、独特な回答。〝タマゴタケとか、丸っこいフォルムのキノコが可愛い。幼菌の小さい、まだ傘が開く前の丸っこいキノコとか好きです〟と滔々と語りました。
すると竹中は〝話しかけたりするの?〟と問いかけ、門脇さんは〝まだそこまで行けてなくて、でも目指してます!もうちょっと修行が必要です〟と悔しそうに語り、笑いが湧いていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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