
吉本興業所属のプラモデル愛好家らが集う「吉本プラモデル部」の芸人・せーまるさんが亡くなったことがわかりました。48歳でした。せーまるさんは「機動戦士ガンダム」シリーズや「新世紀エヴァンゲリヲン」シリーズなどのプラモデル制作を多く手がけ、精巧な仕上がりで注目を集めていました。
【写真を見る】【 訃報 】せーまる(48)死去 「吉本プラモデル部」ガンダム等作品で注目 元部長テツオ氏〝弟にも近い存在〟〝しょぼくれずに明るいプラモデル部で〟
せーまるさんの死去は「吉本プラモデル部」の公式YouTubeチャンネルで報告されました。「吉本プラモデル部からのご報告」と題した動画には、現部長の加藤てっきゅうさん・副部長の山口マサさん・そして元部長のテツオさんが登場しました。
テツオさんは「今回は皆さんに非常に悲しいお知らせをしないといけません」と語りだし「実は昨年の9月29日に吉本プラモデル部部員のせーまるが亡くなりました」と報告しました。報告までに1年近い時間が空いてしまった理由について「せーまるの遺族の方々との連絡がなかなか取れなかったこと、そういったことも兼ね合いがありまして、報告が遅くなってしまいました」と説明しました。
葬儀や供花など、せーまるさんを弔うために、吉本プラモデル部や、せーまるさんの地元の模型店が参加したとのことで、そのことのお礼も伝えたかったとテツオさんは語っています。
テツオさんは、せーまるさんとの交流が最も深かったとして今回の報告を担うことにしたとのこと。遺族の方々の意向で、これまでのせーまるさんの動画はYouTubeチャンネルに残し続けるとして、ファンの方々にも「かっこいいなぁ」と楽しんで欲しいと伝えました。
さらにテツオさんはせーまるさんを「ずっと昔から地元で一緒に過ごしていた地元の後輩というか、もう弟にも近いような存在だった」と振り返り、「しょぼくれた顔を見せるのはせーまるからすると不本意」「これからも明るく楽しいプラモデル部を続けていきます」と、ファンからの変わらぬ応援を呼びかけました。
テツオさんは視聴者に向け、供養などについて、吉本プラモデル部や吉本興業への問合せは遠慮して欲しい旨を、合わせて伝えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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