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『キングダム ハーツ』初のオリジナルアニメシリーズ制作決定 野村哲也氏も参加、完全新作ストーリー

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2026-08-15 13:58
『キングダム ハーツ』初のオリジナルアニメシリーズ制作決定 野村哲也氏も参加、完全新作ストーリー
『キングダム ハーツ(仮題)』ディズニー・チャンネルで放送、ディズニープラスで配信予定(C) 2026 Disney and its related entities
 世界的人気ゲーム「キングダム ハーツ」シリーズ初となるオリジナルアニメーションシリーズ『キングダム ハーツ(仮題)』の制作が決定した。米カリフォルニア州アナハイムで開催中のディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント2026」で、現地時間14日に発表された。ディズニー・チャンネルでの放送と、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」での配信を予定している。

 アニメシリーズは、ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のDisney Kids & Familyとスクウェア・エニックスが共同制作。ゲームの物語をそのまま映像化するのではなく、本作のために再構築された完全新作ストーリーが展開される。

 制作には、「キングダム ハーツ」の生みの親であるディレクター・野村哲也氏をはじめ、スクウェア・エニックスのクリエイティブチームも参加する。

 Disney Kids & Familyのプレジデントを務めるアヨ・デイビス氏は、「『キングダム ハーツ』は、冒険と想像力が融合した唯一無二の世界観で、世界中のゲーマーを魅了してきました」とコメント。

 続けて、「ファンの皆さんが長年ゲームを通じて旅してきた世界を、新たな形で映像作品として届けられることに大きな興奮を覚えています。野村哲也氏と緊密に連携するクリエイティブチームによって制作される本シリーズは、紛れもなく『キングダム ハーツ』でありながら、愛する世界をまったく新しい方法で体験していただける作品になるでしょう」と自信を示した。

 あわせて解禁されたビジュアルには、キーブレードを手にした謎の少年が、日本のアニメーションを思わせるデザインで描かれている。放送・配信時期や出演者などの詳細は、今後発表される。

 「キングダム ハーツ」は、ディズニーとスクウェア・エニックスによって生み出されたロールプレイングゲームシリーズ。キーブレードに選ばれた少年ソラが、ディズニーやピクサーのさまざまな世界を巡り、仲間たちとともに世界を脅かす闇へ立ち向かう。

 2002年3月に第1作が発売され、これまでに13作品、ファイナルミックス版を含めると20作品を発表。2026年3月末時点で、全世界累計出荷・販売本数3900万本以上を記録している。

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