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『救命病棟24時』若手キャスト白石聖ら 江口洋介&松嶋菜々子との共演に「とても貴重な経験」【コメントあり】

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2026-09-02 04:00
『救命病棟24時』若手キャスト白石聖ら 江口洋介&松嶋菜々子との共演に「とても貴重な経験」【コメントあり】
『救命病棟24時』に出演する(左から)木戸大聖、萩原利久、白石聖 (C)フジテレビ
 俳優の江口洋介、松嶋菜々子がダブル主演を務める、救命医療を題材にしたドラマシリーズ『救命病棟24時』(10月12日スタート、毎週月曜 後9:00※初回15分拡大)に木戸大聖、萩原利久、白石聖の出演が決定した。

【写真】懐かしい!『救命病棟24時』各シリーズ

 救命救急の医療現場で命に向き合う医師看護師たちの姿を描く本作は、1999年の誕生以来、連続ドラマを5シリーズ、スペシャルドラマを5作品放送してきた。第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ、最多記録を更新。数ある医療ドラマの中でも圧倒的な存在感を放つ金字塔が、今秋帰ってくる。

 本作の制作は2013年の第5シリーズ以来約13年ぶり。さらに、孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口洋介と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋菜々子の再集結は、2010年のスペシャルドラマ以来、実に約16年ぶりとなる。

 8月26日に情報解禁されると、SNSなどでさまざまな関連ワードがトレンド入りを果たし、同日からフジテレビ公式・フジテレビドラマ公式YouTubeで配信した江口、松嶋のインタビュー動画の累計再生数が1週間で100万再生を突破(9月1日時点)するなど大きな注目を集めている。

 誕生から27年―。時代の変化とともに変わる医療業界の状況や問題が描かれるのも見どころのひとつだ。今作のテーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」。「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。

 小島は再び都立第三病院救命救急センターに戻ってきていた。副センター長として若手医師たちを育て、チームを作っていこうと使命を抱くが、合理性を求める若手医師、看護師たちと、働き方や患者との向き合い方などで価値観の違いが生じる。変わるべきものは変えながら、それでも医師として失ってはいけないものとは何なのか…。そんな悩みを抱えている折、ある出来事をきっかけに進藤と再会。数々の命と向き合ってきた進藤と小島は、若者たちとぶつかり、時には自らの価値観も問い直しながら、救命医として大切なことを伝えていこうとするが…。新たな命の物語が、いま幕を開ける。

 木戸が演じるのは、都立第三病院救急科の専攻医2年目、宮沢蓮(みやざわ・れん)。幼い頃に父を病気で亡くし、母子家庭で育つ。経済的に余裕がない中、給付型の奨学金を得て医学部にストレートで合格。周囲の誰よりも努力し、能力があると思っている。自分から積極的に周囲になじもうとしない一匹狼的存在。

 木戸は、2017年9月に放送されたドラマ『僕たちがやりました』(カンテレ・フジテレビ系)で俳優デビュー。2022年Netflixドラマ『First Love 初恋』で主人公の青年期を好演し一躍話題となる。その後、数々のドラマ、映画などに出演し、2023年に『僕たちの校内放送』(フジテレビ系)で初主演を果たした。2025年には「ELLE CINEMA AWARDS 2025」にて、新世代をけん引する映画人に贈られる「エル・ガール ライジングスター賞」を受賞。今、最も注目を集める若手俳優のひとり、木戸が初の医師役を演じる。救急科の医師を演じるにあたり、「実際に救急科にいる感覚を大切に、役を通して挑戦していきたい」と意気込む。また初共演の江口、松嶋について、初対面のときに「進藤先生と小島先生がいる!」と感動したといい、「全身全霊で向き合えるのがとても楽しみ」と期待を寄せている。医師として、そしてひとりの人間として成長していく姿を、等身大に表現する木戸の姿に注目が集まる。

 萩原が演じるのは、都立第三病院救急科の専攻医2年目、天野智也(あまの・ともや)。都内で開業している総合病院の跡取り息子。代々医師の家系だったため、医師の道を選んだ。業務にはきちんと向き合うが、責任はとりたくない。専攻医の期間を無難に終え、実家の病院に入ろうと思っている。

 萩原は、2008年デビュー以来、さまざまなドラマ、映画などで活躍。最近では、2025年公開の映画『世界征服やめた』、映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』にて「第17回TAMA映画賞」最優秀新進男優賞を受賞。今年は『サバ缶、宇宙へ行く』(4月期連続ドラマ/フジテレビ系)に出演し、映画『RYUJI 竜二』の公開(10月30日(金)劇場公開)が控えるなど、オファーの絶えない若手俳優のひとりだ。江口とは初共演で、松嶋とは映画『ミステリと言う勿れ』(2023年)以来。過去作を見て撮影に臨んだという萩原は、初めて2人を前にしたとき「思わず“本物だ!”と興奮した」と振り返り、「チャレンジしやすい環境を作ってくださっている」と感謝を述べた。また、今作で初めて挑む医療シーンについて「これまで経験したことがない現場」と驚きつつ、「台本だけではイメージできないことも、リハーサルで一気に鮮明になる感覚は、日常を描く作品ではできない体験」と目を輝かせる。

 白石が演じるのは、都立第三病院救急科の研修医2年目、柊木亜美良(ひいらぎ・あみら)。整形外科クリニックを営む両親の元に生まれ、何不自由なく育つ。研修医として働き始めるが、自分をすり減らしてまで医師として働きたくないと思っており、タイミングを見つけては有休を取得。将来は美容外科のクリニックを開業しようと決めていて、そのために“医師インフルエンサー”として知名度を上げなくてはと考え、美容とSNS投稿に励んでいる。

 2016年の俳優デビュー以来、ドラマや映画、CMなど幅広く活躍。2019年にはドラマ『絶対正義』(東海テレビ・フジテレビ系)で大きな注目を集め、第15回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」新人賞を受賞。2020年には『恐怖新聞』(東海テレビ・フジテレビ系)で連続ドラマ初主演を飾った。今年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週(日)20時~放送中/NHK総合ほか)、『一次元の挿し木』(毎週(日)22時30分~放送中/読売テレビ・日本テレビ系)に出演するなど、変幻自在の演技で視聴者を魅了し続けている。そんな白石が「とても貴重な経験だと感じている」と江口、松嶋との初共演に胸を躍らせ、また、演じる柊木について「進藤先生や小島先生、そして命と向き合う中で変化していく心情や成長に注目してほしい」とコメントした。

■キャストコメント
◆木戸大聖
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「これまでたくさんの方に愛されてきた『救命病棟24時』を自分自身も一視聴者として観(み)てきたので、『救命病棟24時』の世界に宮沢蓮として入れると知ったときは本当にうれしかったです。医師役を演じるのが初めてなので、オペシーンなどの手技はもちろん、救命の現場で求められる医師同士のスピード感のある連携も、実際にその場にいる感覚を大切にしながら、役を通して挑戦していきたいです」

◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「おふたりに初めてご挨拶させていただいた時、“進藤先生と小島先生がいる!”という感動がありました。おふたりともとても温かく、お芝居の細かな話も親身になって聞いてくださいます。全身全霊で向き合えるのがとても楽しみです」

◆視聴者の方へメッセージ
「宮沢蓮という医師は、研修医を終えた専攻医という役どころです。周りより自分の腕や技術は優れていると自負している、しかし医師として足りない部分もたくさんある。そんな宮沢がどう成長していくのか見届けていただけたらうれしいです。そして、今回の『救命病棟24時』はこれまでにはない今の時代にこそ意味のある新シーズンとなっています。キャスト・スタッフ一丸となって日々の撮影に挑んでいますので、皆さん期待して放送を待っていてください」

◆萩原利久
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「僕、1999年生まれなので、『救命―』と同い年なんです。自分が生まれた頃から続く、歴史あるドラマに出演できることはすごくうれしいですし、貴重な機会をいただけたことをありがたく感じました。オファーをいただいてから、改めて過去作を拝見しました。いち視聴者として面白く、この世界に自分が入るんだと考えるとすごくワクワクしました。歴史を継承しつつも、新たな物語を紡ぐ今作に参加できて本当に光栄です」

◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「江口さんとは初めてで、松嶋さんとは映画『ミステリと言う勿れ』(2023年)で以来になります。過去作を拝見して準備していたので、リハーサルで初めておふたりを前にしたとき、思わず“本物だ!”と興奮してしまいました(笑)。本当にかっこいいんです!おふたりとも柔らかく気さくな印象で、気になったことも構えずに言える雰囲気にしていただいています。チャレンジしやすい環境でとてもありがたいです」

◆視聴者の方へメッセージ
「天野は“Z世代”を象徴するようなキャラクター。地頭が良くて空気も読め、流れに身を任せるのは得意ですが、責任を逃れようとしたり、目標を持てなかったりする一面も。僕は天野と同じ世代なので、彼の感覚には共感できるところもあって…。良い悪いではなく、進藤先生や小島先生の世代とは異なる考え方やマインドを持つ天野を丁寧に演じたいです。また、医療シーンは初めてで、これまで経験してきたことがない現場だなと感じています。専門用語が多くて台本だけではイメージできないことも、リハーサルで一気に鮮明になる感覚は、日常を描く作品ではできない体験。俳優仲間から“医療モノは大変だ”とよく聞いていましたが、“こういうことか”と実感しつつ、楽しく撮影しています。『救命―』は現代社会を生きる方が共感したり、悩んでいる方の背中を押したりすることができるドラマ。今作が提起する問題は医療現場に限らず、日本社会全体に通じるテーマなので、ぜひ一緒に考えながら見ていただけたらうれしいです」

◆白石聖
◆『救命病棟24時』に出演が決まった際の心境について
「長く愛されてきた『救命病棟24時』シリーズに出演させていただけることを、とてもうれしく思いました。13年ぶりとなる新シリーズに参加できることも光栄ですし、江口洋介さんと松嶋菜々子さんが16年ぶりに共演されるタイミングでご一緒できることにも、大きな喜びを感じています。歴史ある作品の一員になれることへの感謝を忘れず、撮影に臨みたいと思いました」

◆江口洋介さん、松嶋菜々子さんの印象は?
「江口さんは、現場にいらっしゃるだけで自然と空気が引き締まるような存在感がありながら、とても気さくに接してくださる方という印象です。松嶋さんは、穏やかな雰囲気の中にも凛とした芯の強さを感じるすてきな佇(ただず)まいで、声も本当に美しく、お芝居だけでなくお話しされる姿にも惹(ひ)き込まれました。お2人とご一緒できる時間は、とても貴重な経験だと感じています」

◆視聴者の方へメッセージ
「私が演じる柊木は、最初から救命医を志している人物ではありません。そんな彼女が進藤先生や小島先生、そして命と向き合い、その背中を見ながら何を感じ、何を学んでいくのか。そして、その経験を通して少しずつ変化していく心情や成長が、この役の見どころだと思います。彼女の変化にも注目して見ていただけたらうれしいです」

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