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『装甲騎兵ボトムズ』15年ぶり新作 出演キャスト14人の熱量あるコメント公開

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2026-09-04 16:00
『装甲騎兵ボトムズ』15年ぶり新作 出演キャスト14人の熱量あるコメント公開
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』出演声優たち (C) SUNRISE
 アニメ『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの15年ぶりとなる完全新作映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』(全2部作 第1部11月20日公開)の出演キャストからのコメントが公開された。

【画像】気になる!沢城みゆき達14人が演じるキャラ設定画

 『装甲騎兵ボトムズ』は、アストラギウス銀河を舞台に戦闘と陰謀が渦巻く中、自身の出生の謎を追い、戦いと逃亡を続ける主人公を描いた物語。作中に登場する二足歩行型の人型兵器アーマードトルーパーを、搭乗する兵士たちは、生存率が極めて低いロボット兵器であることから、「最低の野郎ども」という意味で「ボトムズ」と呼び、底辺を表すbottomsにかけて揶揄するなど、ロボットを徹底的に「消耗品」「兵器」として描く、サンライズ制作によるリアル・ロボットアニメ作品となっている。

 1983~84年にテレビシリーズが放送されてから、OVA、外伝、劇場版、イベント上映、書籍化など様々な展開が行われており、今回の完全新作は、サンライズ50周年記念作品として制作され、監督は押井守、アニメーション制作はサンライズ、制作協力はProduction I.Gが担当する。

 新作の物語は、アッシュの部隊に命じられた敵陣への強行降下作戦に、AT(アーマードトルーパー)のパイロットとしてマキは参加を決意。生還不可能にも見える作戦の中、戦況は刻一刻と絶望へ向かう。戦火の中でアッシュを追うマキは、やがて彼女に秘められた真実へと近づいていく。

【アッシュ・ヴァンプス役:沢城みゆき】
こんなキャラクター、みたことない。演じられるのか自身には見当がつかないけれど、召集されている…。初めての押井監督作品収録当日、「こわい人だったら、どうしよう」を筆頭に、私はたくさんのどうしようをきつく抱きしめてスタジオ入りしました。…今は持ち帰ったどうしよう達が騒がしいけれど、それを上回って一ファンとして完成が楽しみで仕方がない図々しさの輪郭もはっきりしてきています。

【マキ・シュタウフェンベルク役:安藤麻吹】
「命は消耗品に変わる」なんて残酷で悲しい言葉なんだろう。人間のあらゆる感情という感情を奪い去っていく戦場で、当然のように繰り広げられる戦闘シーンは、とてつもないおぞましさと同時に、多くの慟哭が聞こえてくるようで深く胸にささる。押井守監督の描くボトムズの世界に身をゆだね、想像力をフル活用して挑みました。是非映画館で体感して下さい!

【アリクス・バラック役:三木眞一郎】
若かりし時に観ていた作品の新作に参加させていただける。そして監督が押井さんだなんて…。素敵な作品になるコト間違いなしです。

【イグニス・シュバインシュタイガー役:梶裕貴】
まさか自分が、あの名作『ボトムズ』シリーズに…しかも、押井守監督が手掛けられる劇場作品のキャストとして参加させていただける世界線があったとは。畏れ多くも、光栄な気持ちでいっぱいです。キャラクターが求められている役割を何より意識して、全力で演じさせていただきました。押井監督が私を認識するなり、「ぴったりじゃん」とおっしゃった役柄・シュバイニは、一体どんな人物なのか? 公開を楽しみにお待ちください(笑)。

【フリッツ・ゲルスドルフ役:中村悠一】
収録用の映像素材をいただいて観ていると、あれ?なんか変だぞ……と違和感。しばらく観進めると独特のテンポ感に気づく。セリフやシーンの間、カメラ位置などに感じる空気。そうだ初めて『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を観た時のアレだ。『立喰師列伝』という作品に参加させていただいた時にも受けたその強烈な個性が、『ボトムズ』というフィールドでも存分に表現されていました。是非とも劇場で、むせかえる血と硝煙の匂いを感じてください。

【ブルンハルト・ミュラー役:鶴岡聡】
寄せ集めの懲罰部隊に配属され、ただただ死なないためにアーマードトルーパーに搭乗している様に見えた彼らの姿に、命というものを改めて考える時間がありました。生々しく描かれたそれぞれの生き様を是非、劇場でご覧下さい。

【アドリアン・ダイスラー役:杉田智和】
自分が最低野郎を演じられる日が来るなんて。我々は絆で結ばれた仲間です。一人が皆の為に、皆は一人の為に。嘘を言うな。猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う。お前も。お前も。お前も。俺の為に死ねって皆思っているかもしれませんね。よろしくお願いされません。

【マット・フンメルス役:三宅健太】
昔、仲の良い先輩の家でTVシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』のLD(レーザーディスク)を夜通し見て、熱狂しておりました。時を経て、まさか自分がボトムズに、しかも敬愛する押井守監督の手によるボトムズに出演することになるとは。これは“ワイズマンの意思”なのかと思いを巡らせてしまうぐらい、運命的なものを感じております。

【ソルティグ・ヴァン・グンナル役:茶風林】
全く新しいボトムズの世界。参加出来る事を大変、嬉しく思っております。新人だった頃、旧作でほんの一言二言で出演していた事も有り感慨もひとしおです。真摯に取り組んで行きたいと思っております。皆んなの憧れ、アニメ好きなら知らない人はいないという押井守監督、個人的には劇場版『うる星やつら』の大ファンでした(笑)とにもかくにも新たな『ボトムズ』大真面目に参加致しますよ。深い、深い設定のアニメーション、『ボトムズ』新たな世界をお楽しみくださいませ。

【ヴィド・ヒルデブラント役:大塚芳忠】
長いこと憧れていたボトムズ、念願かない参加させて頂くことになりました。本当に感激です。押井守監督にお目に掛かれたこと、直接演技指導して頂けたこと、ボトムズのエスプリをたっぷり堪能出来たこと、全てが幸せな収録の現場でした。

【メテウシュ・ユリアン・ポドルスキー役:小野大輔】
『装甲騎兵ボトムズ』に参加できることを光栄に思っています。大学生の頃にATのカッコ良さに魅了され、スコープドッグのプラモでウェザリングの腕を磨いていたことを思い出します。大人になればなるほどにその良さがわかる作品。リアルでダークで重厚な物語。惹き込まれること間違いなしです。

【ヴァイスヴァイラー役:菅生隆之】
歴史あるアニメシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』で押井守監督の作品世界に参加できることを光栄に思います。ヴァイスヴァイラー特務少尉は、現場の叩き上げです。セリフの一言で、周囲の部下たちを緊張させる男。それでいて包容力もあって、隠れた思いやりもある。ヴァイスヴァイラーの腹の中にあるものを大事に演じました。スタッフ、キャスト一丸となって創り上げた『ボトムズ』の最新章、どうぞお楽しみください。

【オリバー役:櫻井孝宏】
押井守監督が作る『装甲騎兵ボトムズ』に出演できる日が来るとは思ってもみませんでした。この『灰色の魔女』が特別な一作になることは間違いありません。たくさんの方に観ていただきたいです。

【整備兵の少女役:上坂すみれ】
『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』に出演させていただきます…!!!高校のときに『ペールゼン・ファイルズ』を観たのをきっかけにAT達の魅力に夢中になり、『ボトムズ』が人生で一番好きなアニメ作品になりました。そんな作品にキャストとして携われる日が来るなんて…とてつもないことです。泥に塗れた硝煙の戦場、病んだ魂を載せた鉄の棺桶、等しく無情なルーレットに賭けられる命…ああ、あの世界に酔いしれられる幸せを心から噛み締めておりますっ!

(C) SUNRISE

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