
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月7日、公式ブログを更新し、妻の誕生日を報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 妻の誕生日を祝福「笑顔いっぱいの時間を過ごしていきましょう」モノクロ夫婦ショットも公開【ニャンちゅう】
津久井さんはブログの中で、自宅介護生活において「いかに妻と楽しい時間が過ごせるか」を大切にしたいと記しています。一方で「私自身は後手後手になっています」と率直に告白しつつも、「いつも妻がそれを実行しています」と妻への感謝の気持ちを綴りました。
投稿の中で津久井さんは「感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「お誕生日おめでとう♡ 笑顔いっぱいの時間を過ごしていきましょう」と妻へのメッセージを添えています。
ブログには、車椅子に座った津久井さんと妻の雅子さんを写したモノクロームの写真も掲載されました。写真はスタジオで撮影されたとみられ、カメラ機材や照明が周囲に並ぶ中、二人でカメラを見つめた姿が映し出されています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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