エンタメ
2026-09-19 06:00
SUPER EIGHTの安田章大(42)が15日、大阪市内の森ノ宮医療大学で医療従事者を志す学生約350人を前に特別講演を行った。学生からの質問にアイドルとして生きる思いを明かす一幕があった。
【写真】医療従事者を目指す学生に講義をした安田章大
「患者になって見えた医療のカタチ―未来の医療人へ伝えたいこと―」と題して闘病経験を赤裸々に語った安田。2017年に発症した脳腫瘍について発覚の経緯や12時間にも及ぶ大手術について振り返った。
さらに術後の光過敏の症状についても言及。「光が入ってくると脳に刺激が入って、電気信号が誤作動を起こす。メスを入れているところで電気信号が起きやすい。刺激が入ることによって、スパイクが起きて脳波が揺れて、てんかんの脳波の乱れになって意識が飛ぶっていうのが起こり得る」と症状を説明し「例えばテレビの収録中になんか手がしびれてきたなって思ったら、収録中なんですけど、静かに黙ってみて…」と体験を明かした。サングラスで防御していても「しんどいですよ」と苦悩を吐露していた。
アイドルとして立つステージでまぶしい光を浴びる。「周りのご好意で照明少し抑えてながらやってくださったりっていうのもありますけど、病気してすごく変わったのは…みんな最後まで精一杯生ききりたいじゃないですか。だけど、じゃあステージの上で光を浴びて、パンと記憶が飛んでしまったりとか命に関わることが起きてしまうかもしれないことが起きたとしても、それが自分が望んだ結果に着地してるから、あんまり恐れがないというか」との持論を見せた。
講演では、途中で聴講する学生に話しかけトークを展開。学生に「話しましょ」と声を掛け、SUPER EIGHTでの活動や自身の体験についての質問に丁寧に答えていた。
幼少期からSUPER EIGHTのファンだという学生からは「2年前のドームツアーの時、最初のパフォーマンスでサングラスを外してたと思いますが、光はしんどくなかったですか?」という質問が。「光はしんどかったです」と即答しつつ「しんどいけど、誰かのために生きたいって病気をしてからはっきり思うように変わったんですね。小学生の時の他人の幸せが自分の幸せって思って生きてて、でも大人になるにつれて、それを口にして生きていくと『偽善者や』『偽善者や』って言われるようになって。言えなくなって芸能界しんどいなにもなってきて、苛まれ続けて32歳で病気になって…。で、この脳腫瘍って8センチくらいになるまで10年くらいかかったみたいで、それから手術して。じゃあ自分が生きる目的が変わってきて、誰かのために生きたいっていう当時の考え方が正解やってなった」と回顧。
「じゃあ、誰かのために生きるんやったら、芸能界で生きて何かを発信し続けた方が、届けられる場所だなって思ったから、またこの仕事をしてるだけで。それがなかったら多分やめてるんですね」と芸能界で生きる理由を説明。その上で「だからサングラスを外して立ったということは、サングラスをかけてない時を好きでいてくれた人たちのためにも立ちたいなって。誰かのために喜んでもらえる存在で立ちたいなって思ったから外したのがきっかけです」と語った。
そこまで話した安田は「ありがとうございます」という学生からのお礼に「聞いてくれてありがとう」と笑顔で返していた。
【写真】ブルーのネイルがさわやかな安田章大 撮り下ろしカット
【写真】妹のために食事を作る大貴(安田章大)
【写真】さわやかな笑顔で魅了した安田章大
【写真】一緒におにぎりを…大貴(安田章大)のささやかな日常
【写真】ジャケットを着てかわいい笑顔を見せる安田章大
【写真】医療従事者を目指す学生に講義をした安田章大
「患者になって見えた医療のカタチ―未来の医療人へ伝えたいこと―」と題して闘病経験を赤裸々に語った安田。2017年に発症した脳腫瘍について発覚の経緯や12時間にも及ぶ大手術について振り返った。
さらに術後の光過敏の症状についても言及。「光が入ってくると脳に刺激が入って、電気信号が誤作動を起こす。メスを入れているところで電気信号が起きやすい。刺激が入ることによって、スパイクが起きて脳波が揺れて、てんかんの脳波の乱れになって意識が飛ぶっていうのが起こり得る」と症状を説明し「例えばテレビの収録中になんか手がしびれてきたなって思ったら、収録中なんですけど、静かに黙ってみて…」と体験を明かした。サングラスで防御していても「しんどいですよ」と苦悩を吐露していた。
アイドルとして立つステージでまぶしい光を浴びる。「周りのご好意で照明少し抑えてながらやってくださったりっていうのもありますけど、病気してすごく変わったのは…みんな最後まで精一杯生ききりたいじゃないですか。だけど、じゃあステージの上で光を浴びて、パンと記憶が飛んでしまったりとか命に関わることが起きてしまうかもしれないことが起きたとしても、それが自分が望んだ結果に着地してるから、あんまり恐れがないというか」との持論を見せた。
講演では、途中で聴講する学生に話しかけトークを展開。学生に「話しましょ」と声を掛け、SUPER EIGHTでの活動や自身の体験についての質問に丁寧に答えていた。
幼少期からSUPER EIGHTのファンだという学生からは「2年前のドームツアーの時、最初のパフォーマンスでサングラスを外してたと思いますが、光はしんどくなかったですか?」という質問が。「光はしんどかったです」と即答しつつ「しんどいけど、誰かのために生きたいって病気をしてからはっきり思うように変わったんですね。小学生の時の他人の幸せが自分の幸せって思って生きてて、でも大人になるにつれて、それを口にして生きていくと『偽善者や』『偽善者や』って言われるようになって。言えなくなって芸能界しんどいなにもなってきて、苛まれ続けて32歳で病気になって…。で、この脳腫瘍って8センチくらいになるまで10年くらいかかったみたいで、それから手術して。じゃあ自分が生きる目的が変わってきて、誰かのために生きたいっていう当時の考え方が正解やってなった」と回顧。
「じゃあ、誰かのために生きるんやったら、芸能界で生きて何かを発信し続けた方が、届けられる場所だなって思ったから、またこの仕事をしてるだけで。それがなかったら多分やめてるんですね」と芸能界で生きる理由を説明。その上で「だからサングラスを外して立ったということは、サングラスをかけてない時を好きでいてくれた人たちのためにも立ちたいなって。誰かのために喜んでもらえる存在で立ちたいなって思ったから外したのがきっかけです」と語った。
そこまで話した安田は「ありがとうございます」という学生からのお礼に「聞いてくれてありがとう」と笑顔で返していた。
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