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SING LIKE TALKING、ファイナルツアーめぐり声明「特定のミュージシャンの出演求めること控えて」

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2026-09-29 11:15
SING LIKE TALKING、ファイナルツアーめぐり声明「特定のミュージシャンの出演求めること控えて」
SING LIKE TALKING・佐藤竹善
 来年に開催する全国ツアー『SING LIKE TALKING “THE FINAL” Dedicated to 西村智彦』の最終公演をもって解散することを発表したSING LIKE TALKINGが、ファイナルツアーのサポートミュージシャンについて公式サイトで声明を発表した。

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 解散発表以降、ファイナルツアーについて多くの声が寄せられる中、特定のサポートミュージシャンの出演を望む声や、レコード会社に出演を求める声などが上がっていることを受け、佐藤竹善(Vo)がコメントを発表した。

 佐藤は、38年にわたる活動の中で多くのミュージシャンに支えられてきたことに触れ、「そんな力を貸してくださったすべてのミュージシャンに、僕たちは心から感謝しています」と感謝。その上で、「誤解がこれ以上広がらないよう、一点明確にお伝え致します」とし、「出演を期待される声が広がっていますが、今回のツアーに、沼澤尚さんのご出演はありません」と明言した。

 こうした動きが、これまで参加してきたほかのミュージシャンにもおよぶ可能性があるとして、「それは、いままで参加してくれたすべてのミュージシャンへの失礼にもあたります」とし、「レコード会社をはじめとする関係各所へ特定のミュージシャンの出演を求めること、またそれに準ずることなどは、どうかお控えください」と呼びかけた。

 最後のツアーに向けては、「千章と僕は、西村も一緒にステージに立つという思いで、この最後のツアーに臨みます」とコメント。「今回力を貸してくださるサポートミュージシャンの皆さんとともに、『あくまで我々三人主体のSING LIKE TALKINGの音楽』を届けたいと思っています」と思いをつづった。

 さらに、今回出演するミュージシャンだけでなく、スケジュールなどの事情で参加できなかった人も含め、これまでバンドを支えてきたすべてのミュージシャンへの感謝をステージで伝えるとし、「最後まで、千章、西村、そして僕三人のSING LIKE TALKINGとしての音楽を、どうぞお楽しみください」とファンに呼びかけた。

 所属事務所のユニバーサル ミュージック アーティスツ合同会社も、解散に伴う最後のツアーに向け、メンバーとスタッフが一丸となって準備を進めていると説明。今回出演するサポートミュージシャンについては「公式の発表まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます」としている。

 SING LIKE TALKINGは、佐藤、藤田千章、西村智彦さんの3人で活動。2025年6月5日に西村さんが逝去した後、佐藤と藤田がバンドの今後について話し合いを重ね、2027年開催の『SING LIKE TALKING “THE FINAL” Dedicated to 西村智彦』の最終公演をもって解散することを発表している。

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