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松井玲奈×一ノ瀬颯『青の花 器の森』キービジュアル公開 主題歌は秦基博「フラグメンツ」

エンタメ
2026-09-29 15:13
松井玲奈×一ノ瀬颯『青の花 器の森』キービジュアル公開 主題歌は秦基博「フラグメンツ」
NHK夜ドラ『青の花 器の森』キービジュアル (C)NHK
 NHK夜ドラ『青の花 器の森』の主題歌、キービジュアル、劇伴音楽が決定した。主題歌は秦 基博の書き下ろし曲「フラグメンツ」。松井玲奈演じる絵付け職人・馬場青子と、一ノ瀬颯演じる孤高の陶芸家・真鍋龍生の恋を描く物語を、秦の歌声が彩る。

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 同作は、長崎県波佐見町の波佐見焼の工房を舞台にした大人のラブストーリー。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青子のもとに、フィンランドから陶芸家の龍生がやってくる。「自分の器には絵付けは必要ない」と語る龍生に、青子は町や仲間まで否定されたように感じるが、龍生が生み出す器の造形美に次第に心を奪われていく。

 秦はドラマの台本を読み込み、制作陣から寄せられた「波佐見が人々を引きつける磁力が伝わる」「登場人物たちの背中をそっと押すような」という要望を受けて楽曲を制作。「傷ついて、臆病になったり、拗らせたり、そんな少しいびつな“欠片たち”の恋の始まりを描いたラブソング」とコメントしている。

 完成したキービジュアルは、波佐見焼をモチーフにした「白磁」と絵付けの「呉須の青」を思わせるデザイン。背中合わせに立つ青子と龍生の姿を通して、対立しながらも支え合う2人の関係性を表現した。花模様とタイトルロゴは実際に陶板へ絵付けし、窯入れを経て制作。波佐見焼の職人の協力によって、手仕事ならではの温かみを感じさせるビジュアルに仕上げた。

 劇伴音楽は福廣秀一朗が担当。透明感のあるフェルトピアノの音色やケルト音楽、環境音のサンプリングなどを取り入れ、青子と龍生の世界と、雄大さと繊細さが調和する波佐見の町を表現する。

 夜ドラ『青の花 器の森』は、10月26日から放送開始予定。全32回、8週にわたり、毎週月曜~木曜の午後10時45分~午後11時に総合で放送される。NHK ONEでは同時・見逃し配信を予定している。

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