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2026ミス日本みどりの大使・永田愛実、八王子の桑都の杜オープニングセレモニーに登場

エンタメ
2026-10-09 17:29
2026ミス日本みどりの大使・永田愛実、八王子の桑都の杜オープニングセレモニーに登場
桑都の杜オープニングセレモニーでMCを務めた2026ミス日本みどりの大使・永田愛実
 2026ミス日本みどりの大使の永田愛実が、東京・八王子「桑都の杜」のオープニングセレモニーの司会として登壇した。

【写真】MCの大役を務めた2026ミス日本みどりの大使・永田愛実

 「桑都の杜」は、八王子駅の南側にある中央公園を、郷土ミュージアムや図書館施設、レストランなどを併設した施設としてリニューアルしたもの。

 セレモニーでは八王子祭囃子連合会による迎え囃子や、高尾山薬王院の山伏によるほら貝、柴燈護摩、八王子消防記念会による木遣、八王子芸妓衆による舞踊など、八王子に受け継がれてきた伝統文化が次々に披露され、集まった関係者や多くの一般客の注目を浴びていた。

 桑都の杜は100年先の未来に歴史と文化をつなぐことをテーマに、多くの市民が憩いと文化を育む施設として利用しやすいよう工夫されている。子どもたちの遊び場や広場も充実し、親子連れから高齢者まで幅広い層が公園内を楽しんでいた。

 施設の中核を担う郷土ミュージアムには、古典芸能の「人形浄瑠璃文楽」の公演のために全国で使われてきたヒノキ造りの組立式舞台が常設されることとなり、文化継承のシンボルとして市民に大切にされていくこととなる。

 長崎出身の永田は学生時代に平和学習として被爆クスノキをよく見に行っていたが、桑都の杜の公園内に「平和への祈り」として被爆クスノキの苗木が植えられており、その生育にも注目していた。公園で遊ぶ子どもたちの歓声が聞こえる中でオープニング司会を務め、園内を見学。機能が集約された非常に居心地の良い設計に、「何度でも来たくなる場所だ」と目を細めていた。

■永田コメント
「公園で遊ぶ子どもたち、本を読む人、自然の中で過ごす人、そしてそこで偶然出会う人。人と自然、人と人との新しいつながりが生まれていく公園だと感じました。また、リニューアルによって過去の歴史を消すのではなく、残すべきものは残しながら、新しい交流や文化を生み出そうとしているのが、桑都の杜ならではの良さだと感じています。
長崎出身の私にとって特に心に残ったのは、園内に『平和への祈り』として植えられている被爆2世のクスノキです。学生時代、平和学習の中で被爆クスノキをよく見に行っていたので、長崎から離れた八王子の地で被爆2世のクスノキが育てられていることに、特別な思いを感じました。長い年月をかけて受け継がれてきたクスノキが、今度は八王子の地で育ち、次の世代へ平和への思いをつないでいく。その姿を見て、歴史や記憶を未来へ残していくことの大切さを改めて感じました。
桑都の杜でこれからどんな出会いや文化が生まれていくのか。そして、ここにある歴史や文化、平和への思いが、100年先の未来にもつながっていってほしいと思います」

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