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柴咲コウ&赤楚衛二、“恋に落ちる”とは違う心地いい関係『余命一年、男をかう』新場面写真

エンタメ
2026-10-14 09:00
柴咲コウ&赤楚衛二、“恋に落ちる”とは違う心地いい関係『余命一年、男をかう』新場面写真
Netflix映画『余命一年、男をかう』11月5日から独占配信スタート
 俳優の柴咲コウと赤楚衛二がダブル主演するNetflix映画『余命一年、男をかう』(11月5日より世界独占配信)の新たな場面写真7点が公開された。余命一年を宣告された節約家の女性と、借金を抱えるピンク髪のホスト。72万円の契約をきっかけに、異なる世界で生きてきた2人が時間を共にする姿が収められている。

【画像】Netflix映画『余命一年、男をかう』新規場面写真

 本作は、2021年の「第28回島清恋愛文学賞」を受賞した同名小説が原作。映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』やNetflixシリーズ『さよならのつづき』の岡田惠和が脚本を手がけ、ドラマ『silent』『海のはじまり』の風間太樹監督がメガホンを取る。

 柴咲が演じる片倉唯は、節約が趣味の40歳、独身女性。恋愛や結婚はコストパフォーマンスが悪いと考え、25年ローンで購入したマンションで、誰にも頼らず収支を釣り合わせて人生を終えることを目標にしてきた。しかし、無料で受けたがん検診で余命一年を宣告される。そこで感じたのは恐怖ではなく、「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」「もう踏ん張って生きなくていい」という不思議な解放感だった。

 そんな唯の前に現れるのが、赤楚演じる31歳のホスト・瀬名吉高。実家の洋食屋が抱える借金と、倒れた父の入院費に追われ、病院で見かけた唯に「お金、貸してくんないかな?」と声をかける。唯はその申し出を受け入れ、72万円で瀬名を“買う”ことに。人生で初めての“無駄遣い”を通じて、これまで自分に許してこなかった贅沢やささやかな夢を彼と一緒に楽しんでいく。

 公開された場面写真には、映画館のプレミアムシートで映画を鑑賞する姿など、唯と瀬名が共に過ごす時間が切り取られている。年齢も性格も異なる2人が、他愛もない会話や景色を共有しながら、互いを必要とする“相棒”になっていく。既存の「恋愛」という言葉では括れない、ただただ心地のいい関係を予感させる。

 柴咲と赤楚は本作で初共演。他者を頼ることに不器用な唯を柴咲が、人懐っこい笑顔の奥に複雑な事情を抱える瀬名を赤楚が、それぞれ好演。舞台は長野県松本市で、監督やスタッフが約1ヶ月にわたってロケ地を探し、2人が暮らす街として選んだという。

 また、11月4日には舞台あいさつ付きの配信直前プレミア試写会を開催。参加応募は、専用サイトで10月15日午後11時59分まで受け付けている。

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