エンタメ
2026-10-14 12:08
俳優のジョー・キーリー、ジョージナ・キャンベル、リーアム・ニーソンが共演する映画『アンダー・ストレージ/未知なる脅威』(2027年1月15日公開)の本予告と場面写真が解禁された。貸し倉庫の地下で目覚めた感染性真菌を相手に、夜勤のアルバイト2人と第一線を退いたベテランが、人類存亡をかけた事態に巻き込まれていく。
【動画】『アンダー・ストレージ』本予告解禁
本作は、『ジュラシック・パーク』『スパイダーマン』『ディスクロージャー・デイ』などを手がけた脚本家デヴィッド・コープが、自身の小説を映画脚本に書き上げた感染パニック・エンターテインメント。生物に広がる未知の脅威と、思いがけず対処を任された人々の姿を、ブラックユーモアを交えて描く。
舞台は、米軍施設跡地に建つカンザス州の貸し倉庫。夜勤で働く青年ティーケイク(キーリー)と新人アルバイトのナオミ(キャンベル)は、突然鳴り響いた警報をきっかけに、封鎖されていた地下施設へ足を踏み入れる。
予告編では、怪しげな扉を前に「開ける?」「やめとく」「だよね」とやり取りする2人の姿が映し出される。しかし、地下で目撃したのは、緑色の汚物にまみれ、共食いをする大量のネズミだった。
明らかに普通ではない光景を前に、“何か”が起きていることを察知する2人。異変の正体は、宇宙開発研究の失敗によって生み出され、長年地下に封じ込められていた致死率100%の感染性真菌。驚異的な速度で適応・増殖し、地上へ広がれば人類滅亡につながるという。映像には、ネズミだけでなく猫や鹿、人間にも感染が波及し、異常な行動や人体の爆発を引き起こす様子が収められている。
そんな2人の前に現れるのが、ニーソン演じるロバート・クイン。かつて真菌と対峙した経験を持つ元専門家で、現在は第一線を退いた腰痛持ちのベテランだ。現場に駆けつけたクインは、事情もよく分かっていない2人に「薄給バイトの君たちも 特殊部隊に変身さ」と告げるが、ティーケイクは「イヤなんだけど」と即答する。
予告編では、暴走する感染生物や炎上する車など、次々に起こる事態に翻ろうされる即席チームの姿が描かれる。「勘弁してよ!」と慌てる夜勤バイトと、冗談とも本気ともつかない言葉を放つクイン。その温度差も見どころとなっている。
壁の奥に空いた穴を懐中電灯で恐る恐るのぞき込むティーケイクとナオミの姿や、明らかにバイトをサボっているティーケイク、異変を察知するナオミ、揃って両手を上げる2人など、“ただの夜勤”が次第に異常事態へと変わっていく様子が切り取られている。さらに、黄色い防護服を手にしたクインを交えた3人や、立入禁止エリアから顔を出す鹿まで、冒険感とブラックユーモアが同居する作品の特徴を捉えた場面写真が公開された。
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予告編では、怪しげな扉を前に「開ける?」「やめとく」「だよね」とやり取りする2人の姿が映し出される。しかし、地下で目撃したのは、緑色の汚物にまみれ、共食いをする大量のネズミだった。
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