エンタメ
2026-10-16 16:10
俳優の二階堂ふみが16日、都内で行われた映画『わたしの知らない子どもたち』公開初日舞台あいさつに登壇。共演した子役たちから寄せられた質問に真剣に答えた。
【写真】核心をつく質問も…小林丞之介の質問に笑顔で語りかける二階堂ふみ
ダブル主演を務めた小八重葵美から「生き方や考え方が変わった作品はありますか」と聞かれた二階堂は、「私にとって今回の作品は、自分の人生や生き方に大きく影響しました」と回答。自身も小八重と同じくらいの年齢で映画の現場に入り、長く「一番若い立場」「新人の立場」で仕事をしてきたと振り返り、「今回、葵美ちゃんたちとご一緒して、『私はもう大人なんだ』と大人の自覚を強く持った作品でした」と語った。
また、羽山由一郎から泣く演技について尋ねられると、二階堂もかつて、映画デビュー作で監督を務めた役所広司に同じ質問をしたと告白。役所から教わった「泣くことが大事なのではなく、その役の人生に向き合う」という心得を伝授した。
さらに、小林丞之介から「幅広い演技をどうやって伝えていますか」と問われると、難問の連続に「すごく汗をかいてきました」と本音をポロリ。それでも、「作品は一人で作っているわけではない」と丁寧に回答し、「みんなで力を合わせて一つの作品を作っているという意識が、お芝居にも影響するのかなと思います」と後輩たちへ語りかけた。
子どもたちからの質問に真剣に答えていた二階堂は、最後に共演シーンのなかった最年少の渋谷そらじから「そらじのこと知ってる?」と聞かれにんまり。かわいらしい質問に、二階堂のみならず会場が和やかな空気に包まれていた。
本作は、『すばらしき世界』『永い言い訳』などを手がけた西川監督が、原案・脚本・監督を務めるオリジナル作品。1945年の終戦後、家族を失った12歳の少女が、焼け野原となった東京で生き抜こうとする姿を描く。新人の小八重葵美が本作で初主演を務め、二階堂とともに物語の中心を担う。
イベントにはほかに、西川美和監督が登壇した。
【写真】貴重な2ショット!二階堂ふみ&カズレーザーが仲良くポーズ
【写真】撮影現場で流行したという”フュージョン”を披露した岡田准一&小八重葵美
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ダブル主演を務めた小八重葵美から「生き方や考え方が変わった作品はありますか」と聞かれた二階堂は、「私にとって今回の作品は、自分の人生や生き方に大きく影響しました」と回答。自身も小八重と同じくらいの年齢で映画の現場に入り、長く「一番若い立場」「新人の立場」で仕事をしてきたと振り返り、「今回、葵美ちゃんたちとご一緒して、『私はもう大人なんだ』と大人の自覚を強く持った作品でした」と語った。
また、羽山由一郎から泣く演技について尋ねられると、二階堂もかつて、映画デビュー作で監督を務めた役所広司に同じ質問をしたと告白。役所から教わった「泣くことが大事なのではなく、その役の人生に向き合う」という心得を伝授した。
さらに、小林丞之介から「幅広い演技をどうやって伝えていますか」と問われると、難問の連続に「すごく汗をかいてきました」と本音をポロリ。それでも、「作品は一人で作っているわけではない」と丁寧に回答し、「みんなで力を合わせて一つの作品を作っているという意識が、お芝居にも影響するのかなと思います」と後輩たちへ語りかけた。
子どもたちからの質問に真剣に答えていた二階堂は、最後に共演シーンのなかった最年少の渋谷そらじから「そらじのこと知ってる?」と聞かれにんまり。かわいらしい質問に、二階堂のみならず会場が和やかな空気に包まれていた。
本作は、『すばらしき世界』『永い言い訳』などを手がけた西川監督が、原案・脚本・監督を務めるオリジナル作品。1945年の終戦後、家族を失った12歳の少女が、焼け野原となった東京で生き抜こうとする姿を描く。新人の小八重葵美が本作で初主演を務め、二階堂とともに物語の中心を担う。
イベントにはほかに、西川美和監督が登壇した。
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