エンタメ
2026-10-29 13:25
俳優の阿部寛が主演、King & Princeの永瀬廉が共演する映画『ハッピーリスト』(2027年2月5日公開)が、第63回台北金馬映画祭(Taipei Golden Horse Film Festival)の「Surprise Film部門」に正式出品されることが決定した。映画祭からの招待を受け、11月8日(現地時間)に台湾・台北市内でワールドプレミア上映を実施。阿部と外山文治監督が現地を訪れ、舞台あいさつとメディア向け記者会見に登壇する。
【場面写真】“人生の新人”59歳・江川太郎(阿部寛)
同作は、精神科病院で40年間を過ごし、59歳で初めて社会に出た江川太郎(阿部)と、夢や目標を持てずにいる24歳の区役所福祉課職員・岬幸太(永瀬)が、“やりたいことリスト”を通じて人生を再出発させていく姿を描くオリジナルストーリー。当事者や医療関係者への取材を重ね、精神科長期入院の実態に着想を得て生まれた。監督・脚本は『ソワレ』『茶飲友達』などの外山氏が務める。
「Surprise Film部門」は、話題性と作品性を兼ね備えた作品が選出される特別プログラム。過去には日本作品として、2022年に『ベイビー・ブローカー』(是枝裕和監督)や『ある男』(石川慶監督)などが上映された。今年、同部門に選出された日本映画・台湾映画は同作のみとなる。
今回の正式出品を受け、阿部、外山監督から、喜びと意気込みを込めたコメントが到着した。阿部にとって台湾および金馬はゆかりが深く、過去には「ゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)」第61回授賞式でプレゼンターを務めたこともあるほか、主演作『夕霧花園』(2019/トム・リン監督)が第56回金馬奨で9部門にノミネートされるなど、台湾の観客との接点を重ねてきた。
また、同作は、台湾との国際共同製作作品となり、24年の釜山国際映画祭の企画マーケットAPM(Asian Project Market)で「ONE COOLアワード」を受賞している。
■コメント
▼阿部寛
以前、金馬映画祭に参加させていただいた時、その華やかさと規模の大きさにとても驚いたことを覚えています。
同時に、長い歴史を持つこの映画祭に触れて、台湾の皆さんが映画という文化を長い間、大切に育ててこられたことを強く感じました。授賞式も、司会者の方々のパフォーマンスを含めてとてもエンターテインメント性が高く、映画を心から楽しみ、祝福する場所なんだという印象が残っています。
前回はプレゼンターとして参加しましたが、今回、自分が出演した作品を携えて再び金馬映画祭に参加できることを、とてもうれしく思っています。
今回の作品は、本来なら入院する必要がなかったにもかかわらず、40年もの間、精神科病院で暮らすことになった1人の男の物語です。
40年ぶりに外の世界へ出た彼が、自分の人生を取り戻すために、7つの小さな目標に1つずつ挑戦していきます。決して大きなことを成し遂げようとする物語ではありません。失ってしまった時間の先で、もう一度、自分の人生を生きようとする人間の物語です。
この作品を台湾の皆さんに観ていただけること、そして映画祭という場所でどのように受け止めていただけるのか、今からとても楽しみにしています。
▼外山文治監督
私たちの映画『ハッピーリスト』が、歴史と伝統ある台北金馬映画祭でワールドプレミアを迎えることに、胸を高鳴らせています。
本作は台湾の素晴らしいチームと共に作り上げた作品です。国や言葉を越えて共に悩み喜びを分かち合った時間には、この映画の根底に流れる「違いを越えて歩み寄り、共に希望を育んでいくこと」そのものが息づいていたように思います。
本作を台北金馬映画祭のSurprise Filmとして選出してくださいました皆さまに深く感謝申し上げます。台湾の皆さまに『ハッピーリスト』をお届けできることを心からうれしく思っています。
【動画】陽だまりのような友情を描く『ハッピーリスト』予告映像
【動画】阿部寛と永瀬廉が友情を築く映画『ハッピーリスト』特報
【写真】キラキラで素敵!ミッキーモニュメントとKing & Prince
【写真】胸キュン必須!”キス間近”な高橋海人
【写真】3部作第1弾!大人な雰囲気の高橋海人
【場面写真】“人生の新人”59歳・江川太郎(阿部寛)
同作は、精神科病院で40年間を過ごし、59歳で初めて社会に出た江川太郎(阿部)と、夢や目標を持てずにいる24歳の区役所福祉課職員・岬幸太(永瀬)が、“やりたいことリスト”を通じて人生を再出発させていく姿を描くオリジナルストーリー。当事者や医療関係者への取材を重ね、精神科長期入院の実態に着想を得て生まれた。監督・脚本は『ソワレ』『茶飲友達』などの外山氏が務める。
「Surprise Film部門」は、話題性と作品性を兼ね備えた作品が選出される特別プログラム。過去には日本作品として、2022年に『ベイビー・ブローカー』(是枝裕和監督)や『ある男』(石川慶監督)などが上映された。今年、同部門に選出された日本映画・台湾映画は同作のみとなる。
今回の正式出品を受け、阿部、外山監督から、喜びと意気込みを込めたコメントが到着した。阿部にとって台湾および金馬はゆかりが深く、過去には「ゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)」第61回授賞式でプレゼンターを務めたこともあるほか、主演作『夕霧花園』(2019/トム・リン監督)が第56回金馬奨で9部門にノミネートされるなど、台湾の観客との接点を重ねてきた。
また、同作は、台湾との国際共同製作作品となり、24年の釜山国際映画祭の企画マーケットAPM(Asian Project Market)で「ONE COOLアワード」を受賞している。
■コメント
▼阿部寛
以前、金馬映画祭に参加させていただいた時、その華やかさと規模の大きさにとても驚いたことを覚えています。
同時に、長い歴史を持つこの映画祭に触れて、台湾の皆さんが映画という文化を長い間、大切に育ててこられたことを強く感じました。授賞式も、司会者の方々のパフォーマンスを含めてとてもエンターテインメント性が高く、映画を心から楽しみ、祝福する場所なんだという印象が残っています。
前回はプレゼンターとして参加しましたが、今回、自分が出演した作品を携えて再び金馬映画祭に参加できることを、とてもうれしく思っています。
今回の作品は、本来なら入院する必要がなかったにもかかわらず、40年もの間、精神科病院で暮らすことになった1人の男の物語です。
40年ぶりに外の世界へ出た彼が、自分の人生を取り戻すために、7つの小さな目標に1つずつ挑戦していきます。決して大きなことを成し遂げようとする物語ではありません。失ってしまった時間の先で、もう一度、自分の人生を生きようとする人間の物語です。
この作品を台湾の皆さんに観ていただけること、そして映画祭という場所でどのように受け止めていただけるのか、今からとても楽しみにしています。
▼外山文治監督
私たちの映画『ハッピーリスト』が、歴史と伝統ある台北金馬映画祭でワールドプレミアを迎えることに、胸を高鳴らせています。
本作は台湾の素晴らしいチームと共に作り上げた作品です。国や言葉を越えて共に悩み喜びを分かち合った時間には、この映画の根底に流れる「違いを越えて歩み寄り、共に希望を育んでいくこと」そのものが息づいていたように思います。
本作を台北金馬映画祭のSurprise Filmとして選出してくださいました皆さまに深く感謝申し上げます。台湾の皆さまに『ハッピーリスト』をお届けできることを心からうれしく思っています。
関連記事
【動画】陽だまりのような友情を描く『ハッピーリスト』予告映像
【動画】阿部寛と永瀬廉が友情を築く映画『ハッピーリスト』特報
【写真】キラキラで素敵!ミッキーモニュメントとKing & Prince
【写真】胸キュン必須!”キス間近”な高橋海人
【写真】3部作第1弾!大人な雰囲気の高橋海人
