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柴咲コウ、恩人・福山雅治からの助言告白「学ぶものがすごく多い」 アーティスト・柴咲コウ誕生の舞台裏

エンタメ
2026-11-03 11:00
柴咲コウ、恩人・福山雅治からの助言告白「学ぶものがすごく多い」 アーティスト・柴咲コウ誕生の舞台裏
『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』に出演する柴咲コウ(C)日本テレビ
 歌手・俳優の柴咲コウが、3日深夜放送の日本テレビ系音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』(毎週水曜 前0:29※毎週火曜 深0:29)に出演する。

【番組カット】柴咲コウとトークを繰り広げるMC陣

 2003年、俳優として多くのドラマや映画に出演する中でリリースした2枚目のシングル「月のしずく」がミリオンヒットを記録。それまでの俳優・柴咲コウに対する世間の印象が、ガラリと変わった瞬間だった。MC・菊池風磨も「僕は95年生まれなので、『月のしずく』のイメージが強くて。どっちかというとアーティストの人、という感覚」と振り返る。

 俳優として多忙を極めていた柴咲が歌い始めたきっかけは何だったのか。柴咲は「ラジオ番組で一般の方から(歌詞を)募集して、それを私が歌いますっていう企画だったんです。もともとアグレッシブなタイプではなかったので、周りがいろいろ用意してくださって、ちょっと歌ってみようか、と機会をもらって」と振り返る。周囲の後押しもあって歌手デビューしたものの、もともと人前で自分をさらけ出すことが苦手だったという柴咲は「アーティスト活動って、お芝居と全然違うアプローチだなと思っていて。誰かが演出してくれるわけでもないし。(歌番組やライブの出演を)避けてました」と意外な事実を明かす。そんな中、俳優として出演した映画『黄泉がえり』で、歌姫・RUIを熱演。劇中で歌った「月のしずく」が100万枚を超える大ヒットとなった。俳優のみならずアーティストとしても一躍脚光を浴びることとなった柴咲は、その変化をどう感じていたのか。「頭の中が真っ白だった」という当時の歌番組やライブの知られざる裏側を語る。

 それ以降も多くのヒット曲を発表しながら、自分を表現することの難しさを感じることもあったという。さらに、アーティストとして活動する中で、世間のイメージとのギャップに戸惑うことも。「インタビューでも『女優さんなのになんで歌うんですか?』とか…。音楽をやっている人たちからしたら、『生半可な気持ちでこの世界に来られても』っていう思いはあっただろうなって」と語る。

 俳優とアーティストという2つの表現を続ける中で、柴咲が見つけ出した自分らしいスタイルとは。「本当に私が望むもの、大好きなもの、空間を、そこか
ら追求し始めた」というアーティストとしてターニングポイントとなった出来事を語る。

 アーティスト・柴咲コウを語る上で欠かせないのが、同じように俳優・アーティストとして活躍する大先輩・福山雅治の存在。ドラマ共演をきっかけに結成した福山とのユニット・KOH+は話題となり、楽曲「KISSして」は大ヒットを記録した。柴咲は「特別なプロデューサーでもあるし、学ぶものがすごく多い。常に、いまだにそう思わされる人です」と福山をリスペクト。そんな福山からもらった大切な言葉を明かすほか、同じ俳優としてMC・畑芽育も「すごい!私もそういうふうに考えよう」と感化された俳優業との向き合い方や、今後の目標など、アーティスト・柴咲コウの知られざる内側が明らかになる。

 スタジオライブは、3曲を歌唱する。俳優だからこそできる音楽の可能性を追求して3年前からスタートしたライブツアー『ACTOR’S THE BEST』の中で生まれた、はかない愛と別れをテーマにした最新曲「泡沫」を多くのアーティストのMVを手掛ける室谷惠とのコラボで届ける。さらに、「月のしずく」、福山雅治と制作したKOH+の楽曲「KISSして」も披露する。

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