
■天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権 男子シングルス決勝(25日、東京体育館)
男子シングルスの決勝が行われ、前回王者の松島輝空(18、木下グループ)が篠塚大登(22、愛知工業大)に4-0のストレートで下し、2年連続の全日本制覇を成し遂げた。松島は、9月に開催される第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の代表に内定した。
松島対篠塚という昨年と同じ顔合わせとなった卓球男子の日本一決定戦。第1ゲーム、篠塚にリードされた松島だが、4-8から怒涛の7連続ポイントで11-8と逆転で先取すると、第2ゲームも、フォアやバックの強打で篠塚を圧倒、11-4と連取に成功する。
第3ゲームでは相手との打ち合いに一歩も引かずラリーをモノにした松島。試合の主導権を握り、11-4でこのゲームも奪う。第4ゲームは7-10と篠塚にリードを許すが、ここから3連続ポイントでデュースに持ち込むと、さらに連続得点を奪って12-10、ゲームカウント4-0の完勝で篠塚を下した。
優勝インタビューに応じた松島は「自分の持ち味であるバックハンドや、最近練習しているフォアハンドもうまく決まって、最高でした」と喜んだ。準決勝では張本智和(22、トヨタ自動車)とのフルゲームにもつれ込む熱戦を制したが、「張本選手との試合が一番苦しかったので、そこを乗り越えられたので優勝できた」と胸を張った。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
