
■強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」 侍ジャパン5ー3中日 (27日 バンテリンドーム)
侍ジャパンはメジャー組が不在も中日に勝利した。MLBの規定でメジャー組は試合に出場できない。侍ジャパンは初回に佐藤輝(阪神)が右翼席中段に3ラン本塁打を放ち先制すると3回には広島のサポートメンバー・佐々木(広島)のソロ本塁打で加点。先発・宮城(オリックス)は3回1安打無失点、2番手・種市(ロッテ)が1回を三者凡退に抑える。だが3番手・曽谷(オリックス)が細川に適時打を許し2失点を喫した。7回にはサポートメンバー・山本(ロッテ)の適時打で追加点を挙げる。救援陣の松本裕(ソフトバンク)が1回無失点、9回に大勢(巨人)が2安打を許し2死から緊急降板、最後は高橋宏(中日)が1失点も締めた。
先発・宮城(オリックス)は前回、22日・ソフトバンク戦は3番手で2回を37球、3安打、1四球、4奪三振の無失点。昨シーズンは23試合に登板、7勝3敗、防御率2.39だった。
宮城は1回、岡林を中飛、田中を左飛、上林を空振り三振に取る上々の立ち上がり。
スタメンは1番ライト・近藤(ソフトバンク)、2番センター周東(ソフトバンク)、3番セカンド・牧(DeNA)、4番サード・佐藤輝(阪神)、5番レフト・森下(阪神)、6番DH・牧原(ソフトバンク)、7番ショート・源田(西武)、8番キャッチャー・若月(オリックス)、9番ファースト・佐々木(広島 サポートメンバー)で組んだ。
侍ジャパンは中日の先発・柳に1回1死から周東が四球、牧が死球で一・二塁とすると佐藤輝が初球カットボールを強振、右翼席中段に3ランを叩き込み先制。佐藤輝は22日・ソフトバンク戦でも3本のタイムリーを放ち5打点を挙げている。
宮城は2回も細川を遊ゴロ、ボスラーを空振り三振、サノ―を見逃し三振と中軸も抑える。2回の攻撃で2死から佐々木が左翼席前列にソロを放り込み、4ー0とした。
宮城は3回、カリステに四球、岡林に左安打で2死一・三塁とするが田中を二飛に打ち取り降板。宮城は3回を55球、1安打、1四球、3奪三振の無失点。
4回、2番手・種市(ロッテ)は上林を二ゴロ、細川を空振り三振、ボスラーを一ゴロとクリーンナップを3人で退ける。
5回、3番手・曽谷(オリックス)は22日・ソフトバンク戦で先発し2回4安打2失点だった。曽谷はサノ―を三ゴロ、カリステを右飛、石伊を二ゴロと凡打に打ち取った。
侍ジャパン打線は3、4回と走者を出せず5回2死から近藤が四球、周東が左安打で一・二塁とするが牧は左飛に倒れ追加点を挙げられず。
曽谷は6回1死から岡林に四球、田中に左安打で一・二塁とすると上林を空振り三振も細川に左中間へ2点タイムリーツーベースを飛ばされ、4ー2となった。曽谷は2回を37球、2安打、1四球、2奪三振の2失点で降板。
7回、4番手・松本裕(ソフトバンク)が先頭・サノ―に左翼線に二塁打も代打・ブライトを空振り三振、代打・石川昂を右飛、村松を遊ゴロを打ち取った。
7回の攻撃で中日6番手・松木平に先頭・源田が左安打、佐々木は右安打で2死一・二塁とするとサポートメンバー・山本(ロッテ)が左前にタイムリーを運び、5ー2とした。
侍ジャパン投手陣5番手はサポートメンバー・松本健(ヤクルト)が8回、鵜飼、田中、上林を3人で退ける。
9回は大勢(巨人)が1死から福永に左安打、代打・樋口を一ゴロ、ブライトに左安打で2死一・二塁として緊急降板。代った高橋宏斗(中日)が石川昂に中前にタイムリーを運ばれ1点を失うも最後は村松を二直に抑え締めた。
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