
■スピードスケート世界選手権(日本時間7日、オランダ・ヘーレンフェイン)
現役最後のレースに臨む髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)が、スピードスケート世界選手権、4種目総合で競い合うオールラウンド部門に出場し、前半を総合首位で折り返した。500mで37秒75の首位に立つと、3000mで4分03秒37の7位で、ノルウェーのR.ビクルンド(25)とポイントで並び、最終日の1500m、5000mに挑む。
髙木は2月のミラノ・コルティナ五輪では、1000mと500m、そしてパシュートで銅メダルと3つのメダルを獲得し、日本勢として冬季オリンピック通算最多を更新する10個目のメダルを手にした。
五輪後、4日未明に自身のインスタグラムを更新した髙木は「競技人生の進退に関わること」と切り出し、同選手権でスケート人生に一区切りをつけることを発表した。
オールラウンド部門は4種目(500m、1500m、3000m、5000m)の総合ポイントの少なさで争われ、髙木は2018年に日本勢初V。
日本勢は佐藤綾乃(29、ANA)が総合8位、堀川桃香(22、富士急行)は500mで23位となり、3000mは棄権した。
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