
■2026 ワールドベースボールクラシック 1次ラウンドC組 日本9 - 0チェコ(10日 東京ドーム)
野球日本代表の侍ジャパンはワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドC組でWBC2度目出場のチェコと最終第4戦に臨み、7回まで無得点と苦しみながら8回に敵失で先制、さらに周東(ソフトバンク)が3ラン本塁打、村上(ホワイトソックス)が満塁弾を放つなど一挙に9点を奪った。投手陣は先発・高橋宏斗(中日)、宮城(オリックス)、金丸(中日)、北山(日本ハム)で2安打・14奪三振の完封リレーを見せ、4連勝を飾った。日本は既にC組1位通過でベスト8進出を決めており、準々決勝は15日(日)に、D組(ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグア)の2位と対戦する。
先発・高橋宏斗(中日)は2大会連続のWBC出場。高橋宏は1回2死から元巨人・フルプに安打を許すも後続を抑える。
後攻のスタメンは大谷(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)、近藤(ソフトバンク)はベンチスタート、小園(広島)が今大会初出場となった。
1番レフト・森下(阪神)、2番ライト・佐藤輝(阪神)、3番ファースト・村上(ホワイトソックス)、4番DH・吉田(レッドソックス)、5番サード・岡本(ブルージェイズ)、6番ショート・小園、7番センター・周東(ソフトバンク)、8番キャッチャー・中村(ヤクルト)、9番セカンド・牧原大(ソフトバンク)で組んだ。
チェコの先発右腕・サトリアに1回1死から佐藤輝が左翼線へ二塁打も村上、吉田は凡退。高橋宏は2回を3人で退け、3回は1本の安打を許すが危なげなく無失点に抑える。だが攻撃陣も2回に小園、3回に森下が安打を放つもつながらない。
高橋宏は4回、先頭・フルプへ四球も4番・チェルヴェンカを三ゴロ併殺打に取り得点を与えない。打線は直後に1死から吉田が当たり損ねに三内安打、岡本が左翼フェンス直撃ツーベースで1死二・三塁も小園、周東は内野ゴロに倒れ先制できない。
高橋宏は5回2死を取り63球、2安打、1四球、5奪三振の無失点で降板。代った宮城(オリックス)は打者1人を2球で抑える。5回の攻撃で中村が左安打、牧原大の犠打で1死二塁に。森下は左邪飛、ここでサトリアが65球に達し、2番手右腕・コバラに佐藤輝は遊直で本塁が遠い。
宮城は6回、三者凡退に抑えるが6回、侍ジャパンの攻撃も1死から代打・若月(オリックス)が敵失で出塁するが岡本、小園から快音が出ず。7回、3番手・金丸(中日)は2つの空振り三振を奪い走者を許さない。
打線は7回に先頭・周東が快速を活かし、遊内安打に二盗を決める。中村の犠打で1死三塁から牧原大が牧原大は空振り三振、森下は右飛に倒れる。
金丸は8回も三者連続三振を取り、7回から5者連続三振を奪った。8秋の攻撃で先頭・佐藤輝が死球、村上が空振り三振も若月が右翼線にツーベース、チェコの守備陣が乱れる間に佐藤輝が本塁へ還り1点を先制した。2死後に小園が四球で2死一・二塁から周東が右中間スタンドへ3ランを放り込み、4ー0とした。
さらに中村と牧原大が連打、森下が四球で2死満塁とすると代打・牧(DeNA)が押し出し四球、村上がセンターへ満塁弾を叩き込み。9-0と大量リードを奪った。9回は北山(日本ハム)が三者凡退で締めた。
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